下味は2種類のスパイスでシンプルに!ラム肉と野菜を食べながら“タレを育てる”ジンギスカン/美濃ジンギスカン きたひつじ 中目黒

  • ▲岐阜県東部地域の美濃焼を看板や扉のガラス、器に使用。テーブル席一部の収納棚には、金魚や瓢箪の絵柄が入った美濃タイルも使われている

    ▲岐阜県東部地域の美濃焼を看板や扉のガラス、器に使用。テーブル席一部の収納棚には、金魚や瓢箪の絵柄が入った美濃タイルも使われている

  • ▲東京にいながら本場のジンギスカンを堪能できる。店内はハイカウンター14席と2つのボックス席+4名テーブル席

    ▲東京にいながら本場のジンギスカンを堪能できる。店内はハイカウンター14席と2つのボックス席+4名テーブル席

11月10日(木)、中目黒駅から徒歩約3分の場所に「美濃ジンギスカン きたひつじ 中目黒」がオープンします。


同店は、岐阜県多治見市で常連客に愛され続けている隠れた名店「きたひつじ」と、東京の飲食業界で活躍する企業がタッグを組んで生まれたスピンオフ店舗です。

  • ▲「極厚ラムタン」

    ▲「極厚ラムタン」

  • “育てるタレ”で味わう!「美濃ジンギスカン きたひつじ 中目黒」オープン_582565

店のイチオシメニューは約1cmほどに分厚くカットして提供される「極厚ラムタン」。一口では収まらないほどの大判サイズで、弾力のある噛み応えとあふれ出す肉のうま味を味わえるのだそう。


また、使用するラム肉はタレに漬け込んでいないのも特徴的。部位によって2種類のスパイスでシンプルに味付けされており、噛めば噛むほどにじみでるうま味を堪能できます。

“育てるタレ”で味わう!「美濃ジンギスカン きたひつじ 中目黒」オープン_582566

”自分好みにタレを育てる”というのも美濃ジンギスカンのスタイル。醤油・胡麻の2種類のタレを使って食べ進めることで、2種類のスパイスにプラスして羊のうま味、野菜の出汁が加わりタレにも味変が。これに唐辛子や漬けニンニクまで加えて、自分好みにタレを育てていきます。


「五穀米おにぎり」を育てあげたタレにディップすれば、あなただけの最高のシメが完成!


羊肉に目がない人は“美濃ジンギスカン”という新たなジャンルを体験してみて。

美濃ジンギスカン きたひつじ 中目黒
  • 所在地

    東京都目黒区上目黒 1- 3-19 SSビル B1F

  • 最寄駅

    中目黒

  • 電話番号

    03-6303-4251

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2022年10月24日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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