100年以上の歴史を持つ本物のアンティーク展示/英国アンティーク博物館BAM鎌倉

▲完成イメージ
「英国アンティーク博物館BAM鎌倉」が、9月23日(金・祝)、神奈川・鎌倉に誕生します。
同施設は、“次世代にアンティークの世界を伝え、物や人を引き継ぐ素晴らしさ、大切さを多くの方に感じ取ってもらいたい”というメッセージが込められた博物館。
隈研吾氏が設計を担当し、外観にはヒノキが使用されています。

1階のテーマは1950年~1990年のヴィンテージ。2階は1714年~1830年のジョージアン時代のフロアとなっています。

3階にはシャーロック・ホームズの部屋、4階にはヴィクトリア時代をテーマとしたアンティークが展示されています。
館長の土橋正臣氏が言うアンティークとは、“人が創り100年以上が経過したもの”。世代を超えて人々を魅了しつづけるアンティークに触れ、古き良きものの素晴らしさを感じてみては?
- 英国アンティーク博物館 BAM鎌倉
-
-
所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下 2001/11/4 1F
-
最寄駅
鎌倉
-
- 当サイト内のおでかけ情報に関して
-
※本記事は2022年08月16日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※おでかけの際はマスクの着用、手洗い・手指消毒などを心がけ、感染拡大の防止に十分ご配慮いただきますようお願いします。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。