「た」行の大学名の学園祭

第11回鴨台祭

テーマ：ハート /ヲ/ ジャック

今年度、第11回鴨台祭のテーマは「ハート/ヲ/ジャック」です。

第10回という節目を終えて、これからの鴨台祭が皆様の心に刻まれるものになってほしいという思いを込めております。今年度は、例年の3倍の出店数となった模擬店、ブラッシュアップを重ねた本部イベント、魅力的なステージパフォーマンスを用意し、皆様をお待ちしております。また、学部・学科が企画したアカデミック企画も、大正大学の学びや活動を伝える、より特色あるものとなっております。当日は、エネルギッシュで印象的な「赤」を基調に、ハートやトランプをモチーフにした統一感ある装飾にもご注目ください。

さて、いよいよステップアップした鴨台祭が始まります。逆境を乗り越えて、ひとまわり魅力的になった鴨台祭にハートをジャックされてみませんか

第99回大東祭

テーマ：彩

高千穂祭

宝翔祭2023

テーマ：カラフル

今年度は「カラフル」をテーマとし、芸術大学ならではの作品展示や物販、そして学園祭ならではの飲食販売やライブパフォーマンスなどさまざまな企画を実施する予定です！

さらに１日目には数年ぶりにゲストをお招きしたトークショーを開催します！ゲストは「AKIRA」や「頭文字D」などで活躍されている声優・岩田光央さんです！

学生たちによる個性豊かな作品やパフォーマンスをお楽しみください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

紅陵祭

語劇祭

コスモス祭

テーマ：COSMOSMILE

第17回SGS Festa 2023

テーマ：A Lifelong school festival‼️

学園祭テーマ『A Lifelong school festival‼️』日本語で一生に一度の学園祭‼️です！！副委員長の提案です！！一生に一度の学園祭を作ってみせます🔥💪

多摩祭

2023年度多摩美術大学芸術祭

テーマ：さん、はいっ

本学の学園祭は、その特質から「芸術祭」と称して、毎秋、全学生の自主的な創意と協力によって行われています。日頃の制作の成果を発表する展示や、内装外装にも力の入った模擬店は一般の方々にも人気を呼んでいます。その他、特設ステージでのゲストによる講演やパフォーマンス、学生の企画したイベントも行われています。

とどろき祭

テーマ：Re:とどろき祭

学生たちがファッションショーや縁日、音楽ライブ、アイス販売など様々な企画を行います。

大人の方はもちろん、子ども学科の生徒による児童向け企画や、プロによる絵本の読み聞かせなどお子様たちもお楽しみいただける企画をご用意しております。

第54回いずみ祭

テーマ：結

今年のいずみ祭は「結」をテーマに開催します。

第73回瑞穂祭

テーマ：栞

このテーマに込めた思いは、瑞穂祭で咲き誇った花がいつまでも心に残るように。また、栞は本に挟んで使うことから瑞穂祭がまだまだ続くよう願いを込めました。

瑞穂祭は学生が企画・運営する本大学最大のイベントです。メインステージでは毎年の人気企画である「のど自慢大会」 をはじめ、 豪華賞品が当たる「BINGO大会」や注目の「ゲストライブ」など、数多くのイベントをご用意しています。また、学内各所では誰でも気軽に参加できる周遊型企画や学生が制作した作品展示・研究発表、飲食物の販売など各参加団体による企画が盛りだくさんです。

今年は3年ぶりの一般公開により、自由にどなたでもご来場いただけます！ 皆さまのご来場、心よりお待ちしております！

亥鼻祭

テーマ：GIFT

"亥鼻祭が色々な人にとって楽しい贈り物になりますように"

"コロナ禍を支えてくれた多くの人たちへの恩返し"

という思いが込められています！！

第55回あびこ祭

テーマ：飛躍

あびこ祭は、学生や教職員はもちろん、近隣住民の皆さんも集まって盛り上がる大学祭。キャンパス全体を使って、屋台やライブ、フリーマーケット、講演会や各種展示などのイベントが盛りだくさんです。

第57回中央大学理工白門祭

白門祭

雙峰祭

テーマ：開花

筑波大学学園祭「雙峰祭」は筑波大学の秋を彩る一大イベントです。

来場者数は3万人以上！広大なキャンパスを生かし、4つのエリアにて多種多様な企画が学生や教職員の手によって運営されています。模擬店やパフォーマンス、研究紹介、ステージ発表など、活気に満ちた企画が目白押し！今年のテーマは「　開花　」です！

この学園祭を機に、全ての人が色々な新しいことに挑戦して、新たな花を咲かせて欲しいという思いからこのテーマになりました！詳細情報は随時公開されます！ぜひ会場にお越しください。

第64回津田塾祭

テーマ：花車

津田塾祭（つだじゅくさい）とは、毎年10月に津田塾大学の小平キャンパスで開催される学園祭です。

​長年多くの方々からご支援ご協力をいただき、今年度で第64回目の開催となります。

第61回、第62回は完全オンラインでの開催、第63回は人数制限を設けた上での対面開催でした。

多くの制限がある中、委員一同協力して津田塾祭を作り上げ、多くの方にご参加いただきました。

今年度、第64回の津田塾祭は人数制限なしの完全対面での開催を予定しております。

昨年度はなかった、調理を伴う企画もございます。

新しくなった津田塾祭を体験しに、ぜひ小平キャンパスへお越しください。委員一同、お待ちしております。

第7回津田ヶ谷祭（旧：千駄ヶ谷キャンパス祭）

テーマ：百花のサキガケ

このテーマは「梅は百花の魁」ということわざからきています。

「梅が寒さが厳しい中に、どの花よりも先立ってさくこと」という意味を持ち、私たち総合政策学部生が梅のように時代の魁、先駆者となれるようにという意味を込めました。

帝桜祭

第57回青舎祭

テーマ：笑顔満祭

明るくにこやかな表情に満ちているという意味の「笑顔満載」を文字って「笑顔満祭」です。コロナ期間はみんなが思ったように、過ごすことが出来ず制限が多い生活を過ごしていました。しかし、コロナが明け制限のない青舎祭となり参加する方が全員が笑顔になり、帝京大学が笑顔に満ちてほしいという意味が込められています。

梟祭

四季祭

DCU祭2023

テーマ：RE 咲～また花開くDCU祭～

第73回調布祭

テーマ：電通革命

このテーマにはコロナ禍後の新しい調布祭を模索しながらさらに素晴らしい物にしようという思いがこもっています。

今年の調布祭の開催もお楽しみに！

燦爛祭

東海大学建学祭2023

テーマ：CONNECT

今年度の建学祭のテーマはCONNECTになりました！

CONNECTには繋がるという意味があり、建学祭に関わる多くの方との繋がりを密にして、思い出に残るような行事になってほしいという願いが込められました！

第15回東海大学高輪建学祭

テーマ：彩~いろどり~

第15回高輪建学祭のテーマが決定しました！！ ——— 彩~いろどり~ ——— です 学生生活を彩れるように！計画中です！ お楽しみに！！

第59回東京音楽大学芸術祭

テーマ：創

◇コロナで途絶えた芸祭を新たに創り、次の世代に繋げていく

◇学生・お客様・大学職員や後援会の方、芸祭に関わる全ての人で芸祭を作っていくという2つの願いが込められています。

来てくださるお客様含め全ての方とこの芸術祭を作っていきたいと思っています。

沢山の方のご来場を心よりお待ちしております。

第63回緑苑祭

テーマ：新呼吸 −めぐりあう–

このテーマには「深く息を吸い、互いの心をめぐりあわせ、新しい世界に出会う」という意味が込められています。

このテーマを胸に刻みながら、今年の緑苑祭も盛り上げていきます‼

KVA祭

テーマ：百花繚乱～笑顔溢れるKVA祭～

第101回外語祭

テーマ：『さあ、次の100回のはじまりだ。』

第64回海鷹祭

第124回葵祭

テーマ：「葵、返り咲き」

葵祭は東京経済大学に於ける学術・文化・スポーツの祭典です。

​日頃の学生活動の発表の場として多くの学生が参加し、学内の至る場所でその作品の展示やパフォーマンスなどが行われています。

​東京経済大学の前身・大倉商業学校の時代に行われていた「記念祭」を引き継ぐ伝統ある大学祭であり、開校当時、葵町（現東京・虎ノ門）にあったことにちなんで葵祭と呼ばれています。

今年で第124回目となりますが、いまでは珍しくなった、​学生が1から創り上げる​「学生の、学生による、学生のための学園祭」​であるという面は変わらず残っています。

藝祭2023

テーマ：｢いま、ここで｣

藝祭2023テーマ｢いま、ここで｣

いま、ここでつくる。

いま、ここで交わる。

いま、ここで生まれる。

私たちは｢いま｣を感じて、

｢いま｣を紡いで、生きている。

それぞれの｢いま｣がはじける

他のどこでもないこの場所で、藝祭を、私たちの祭をはじめよう。

生きた熱気と、溢れんばかりの青春と、まばたきを惜しむほどの一瞬の煌めきを、いま、ここで。わたしと、あなたと。

藝祭2023は、9月1日(金)〜9月3日(日)の3日間での開催です。

事前予約が不要なため、どなたでもお気軽にご来場いただけます。

かまた祭

第19回紅華祭

テーマ：シン・紅華祭

今年の紅華祭は実に3年ぶりの無制限開催となります。 そのテーマは「シン・紅華祭」 新しい学園祭をどうぞご期待下さい

工芸祭

テーマ：STEP TO THE FUTURE 〜Anniversary 100〜

今年はなんと！東京工芸大学が創立100周年を迎えました。

みなさまが楽しめる様々な企画を用意しているほか、飲食物を販売する屋台の出店もございます！

さらに！初日には『ふれあい動物園』も開催いたします。

創立100周年を記念する工芸祭にぜひお越しください。

工大祭2023

テーマ："chronicle"

今年のテーマは“chronicle”大きな変革のうねりの中で、これまで積み重ねてきた歴史を振り返って、この工大祭を東工大のクロニクルの新たな1ページとしたい。そして来場者の方の記憶の1ページになってほしい。そんな想いがこもっています。開催期間は10月28日(土)、29日(日)の２日間です。

第26回聖母祭

テーマ：Regain ～奪われた青春を取り戻せ！～

回掲げたテーマには、‘‘お越しいただいた皆さまと一緒に、東京純心大学に活気あふれる“青春”を取り戻したい‘‘

という思いが込められています。

聖母祭にご参加いただくことで、皆さんに青春を感じていただき、すてきなひとときが訪れれば幸いです。

第70回VERA祭

テーマ：「Passion」

VERAってどんな意味？VERAはラテン語で「真実」を意味しています。

本学の本館に"QUAECUNQUE SUNT VERA"という言葉が刻まれていますが、これは「すべて真実なこと」という意味であり、新約聖書「フィリピの信徒への手紙　第4章8節」に書かれた聖句の一節です。この言葉は本学の標語として設立以来守られており、「VERA」の部分をとって「VERA祭」という名称になりました。

聖栄葛飾祭

テーマ：食を笑顔とともに

今年度の聖栄葛飾祭のテーマは「食を笑顔とともに」です。近年開催を中止しておりましたが、4年ぶりに一般の方も来場可能となりました。

黙食を推奨される期間が続いており、誰かと食事をすることや食卓での会話が難しくなっていました。

そのため食事の楽しさを再認識してもらい、食を通して笑顔になる人を増やしたいと考えています。

再出発する『聖栄葛飾祭』を、存分にお楽しみください！

第57回桐友祭

テーマ：祭

東京成徳大学が今年開学30周年となる記念すべき大学祭。

催物も展示や発表だけでなく、出店も計画中です。実行委員会と桐友会が開催へ向けて準備に汗をかいています。

CS祭（芸術祭）

テーマ：『溢れんばかり』

東京造形大学の芸術祭である「CS祭」は、学生のみで構成されているCS祭実行委員会が企画・運営を行っています！

今年のテーマは「溢れんばかり。」

“溢れんばかり”とは所定の範囲に収まりきらず、溢れそうなほどにたくさんある、または満ちている様子を表します。学生たちの有り余るほどの情熱やアイデア満載の作品展示、マーケット、パフォーマンス、模擬店、イベントなどをご用意して皆さまをお待ちしています。ぜひご来場ください！

第74回駒場祭

テーマ：あそびがみ

あそびがみとは、本の前後に入った、何も印刷されていない紙のこと。

たとえ「あそびがみ」がなくても本の内容は損なわれないけれど、装丁を静かに整える役割があります。

そんな特徴は、駒場祭にも相通ずるものがあると考えています。

私たちは日々、「なくてはならないもの」に囲まれて生きています。

駒場祭は言ってしまえば「なくてもいい」もの。だからこそもつ代えがたい魅力で、皆さまの日常をささやかに彩る学園祭でありたい。

11月24日（金）〜26日（日）、東京大学駒場キャンパスでお待ちしております。

第96回五月祭

テーマ：「はなみどり」

新緑の薫りが私を誘う。

いそいそと着替え、ときめきを纏って、

華やかな緑の世界に足を踏み入れた。

そこは、鮮やかで煌びやかで、

若さと才気に満ち溢れた、

ひとつとして同じものがない世界だった。

そんなよりどり緑の世界に、一羽の鳥が始まりを告げる。

伸びをして、思わず熱気を吸い込んだ。

第12回旭祭

テーマ：SIGN

第12回の「12」から12星座(英語:sign)

signには星座という意味が含まれています。

星座とは、星と星を繋ぎ合わせることで１つの物（動物、人、物）を連想させたものです。

そこで、今回は人と人との個性を繋ぎあわせる事で一つの旭祭を作り上げていくとともに,星座のように旭祭も過去から未来へ受け継いでいく,という想いをこのテーマに込めました。

第47回鳩山祭

第94回東京都市大学世田谷祭

テーマ：百花繚乱

キャンパステーマは「百花繚乱」です！

世田谷祭一人一人の良さを引き出し企画を楽しくそして華やかに成功させるという意味に加え来場者の方々にも楽しんでもらいたいという思いも込めています😎

第19回みやこ祭

テーマ：「０-ゼロ-」

今年度の第１９回みやこ祭では、これまでの先輩方が積み重ねてきたみやこ祭を今一度再確認し、失いかけた伝統を継承しつつ、制限がなくなった今、新しい試みにも積極的に挑戦し、私たちの代が考えるニューノーマルな大学祭をつくり上げていきます。

みやこ祭の節目となり、再出発を果たすという覚悟を起源的な数字で表しました。

みやこ祭は毎年たくさんの方々のご協力のもとに開催できております。これからも人と人とのつながりを大切にさらに大きなみやこ祭を築き上げるため、努めてまいります。

第56回東京富士祭

テーマ：poppin!!

第70代東薬祭

テーマ："薬動"〜翼を広げ〜

コロナ禍で活動の全てに制限がかかり自由に動く事が出来なくなってしまいました。そんな中東薬祭を通じて1人1人が躍動してコロナ禍以前の活気を取り戻して欲しいという事。また70回目の節目として新しく東薬を動き出して行こうという思いが込められています🌈

テーマカラーは青です🦋これには青空をイメージしており、1人1人が翼を広げ躍動し大きく澄清の空に飛び立とうという意味が込められています✨

今年こそは対面での開催を目指して精一杯頑張りますので応援よろしくお願い致します🤲

第75回神楽坂地区理大祭

テーマ： Resonance

理大祭ではたくさんの「共鳴」が起きている

祭を作り上げる人の情熱と

祭を楽しむ人の興奮と

祭を支える人の献身と

実力主義で学ぶ者が創る二日間、

今までにない共鳴とはかりしれない振幅を。

第75回神楽坂地区理大祭は

11月24日(金) 10:00-20:00、25日(土) 10:00-17:00

に行われます。

金曜開催に伴い、多くの皆様にご来場いただけるよう、20時までの開催とし、飲食も4年ぶりに販売いたします。

ご来場をお待ちしております。

葛飾地区理大祭

テーマ：|New adventure|

今年度のテーマは11という数字に沢山の意味が込められています。

周期表の11番目の元素記号であるナトリウムNa。

そのアルファベット2文字に対して，それぞれ"New"と"adventure"という英単語をあてはめています。

これは，昨年度のテーマ”扉”が開かれた先にある新たな冒険の始まりをイメージしているのです。

また，両端には数字の11から連想した絶対値記号||があります。

どれほど－(マイナス)な出来事でも＋(プラス)に変えてしまおう、というような意味が込められているのです。

第11回葛飾地区理大祭は，

11月24日(金) 10:00-18:00

11月25日(土) 10:00-16:30

に開催されます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

では，東京理科大学葛飾キャンパスで会いましょう。

新たな冒険のはじまりです。

第75回野田地区理大祭

テーマ：解放

野田地区理大祭広大な敷地をフルに使い、多くの部活やサークルがステージ・展示・模擬店を開きます。

理科大生や地域の方々の本気が1年に1度見られる場所です。

また、今年度のテーマは「解法」です。

今まで諦めていた様々なことを今年度の理大祭では"解放"させ、

誰もが満足できる"解法"を模索していきたいという願いが込められています。

第75回野田地区理大祭は，

11月24日(金) ,25日(土) 両日10:00-18:00

で開催されます。

ご来場をお待ちしております。

フェニックス祭―郷郷祭り―

テーマ：百花繚乱

ひとりひとりの個性を存分に発揮できるフェニックス祭を目指して楽しいステージや出店をたくさん用意しています。

ぜひ遊びに来てください！

第7回赤羽祭台

第14回こもれび祭

テーマ：彩～いろどり～

2年ぶりに対面で開催することのできた第13回こもれび祭

前回のこもれび祭よりも皆さんに楽しい思い出を創ってほしい、思い出の中に彩り豊かな1ページを綴ってほしいそんな思いを胸にこのテーマを設定しました

ぜひ第14回こもれび祭に足をお運びください。皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

東邦祭

テーマ：Colorful

第59回白山祭

テーマ：結ぶ〜紡ぎ、またその先へ

人を紡ぐ、歴史を紡ぐ、未来を紡ぐ、白実、来場者の方にとって白山祭当日が縁のある日となるように。

今までやってきたことを結び合わせてより良い白山祭にできるように。という思いが込められています⭐️

今年度の白山祭は11月4日・5日の開催です！！皆様のご来場をお待ちしております🌼

第34回かえで祭

テーマ：『with』

今年度は入場者制限等はなく、どなた様にもご来場いただけます。

皆様のご来場をお待ち申し上げております。

雄飛祭

テーマ：With all my heart

雄飛祭は、毎年秋に二日間にわたって開催される獨協大学の学園祭です。

模擬店を出す団体や、ステージで発表する団体などで毎年盛り上がります。

またお笑いライブやグランツコンテストなどもあり、学生だけでなく地域の方々の来場者もたくさん訪れます。