「ら」行の大学名の学園祭

St.Paul's Festival

テーマ：Blooming

自由を取り戻した世の中で経験に富んだ"個性の花"が映し出す唯一無二の色鮮やかな物語。

第58回橘花祭

テーマ：祭瞬

「人生において、最も旬で煌びやかな時間である青春の喜びを、 来場者・実行委員共に感じることが出来るような橘花祭にしたい」という意味を込めて。

第36回星霜祭

テーマ：Connect～つなぐ未来の学生たちへ～

Connectはつなぐという意味で、コロナ禍で開催できなかったり、学内のみの開催となったりと困難な状況ながらも星霜祭の伝統をつないできた先輩方に敬意を表し、さらにその伝統を、私たちが未来の学生たちにつなぐという決意を込めました。また、新型コロナウイルスによる制限がなくなったことで、ある意味アフターコロナの第1回星霜祭ともいえます。そこで、第1回星霜祭テーマ「Dreamin’～夢をわすれかけてる少年たちへ～」をオマージュしたテーマとしました。

第59回麗陵祭

テーマ：永劫回帰