秋のさんま祭り

秋といえば、さんまの美味しい季節。9月の第1日曜は、落語「目黒のさんま」にちなみ、目黒でさんま祭りが開催されます。今年こそ行列を覚悟して参加してみては?

注目のさんま祭りを集めました!

名人が焼く大船渡のさんま。ご当地グルメも見逃せない!
大船渡港で獲れた新鮮なさんまを食べてもらおうと企画された、「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」。大船渡市から熟練スタッフを迎え、絶妙な技で焼き上げられたさんまは、絶品!3,333名様に無料提供される。数量限定の「さんますり身汁」や「大船渡さんまバーガー」などご当地グルメも要チェック!
開催日:9月22日(木・祝)
開催場所:東京タワー
最寄駅 :芝公園、御成門、赤羽橋 ほか
炭焼きさんまと寄席で「食べて笑って、お代は無料」!
極上炭焼きさんまを7,000名に無料で提供する「目黒のさんま祭り」。岩手県宮古市のさんまを備長炭で香ばしく焼いて、徳島県神山市のすだち、栃木県高林の大根おろしなど、日本の秋の味覚と一緒に味わえる。会場付近では、入場無料の目黒のさんま寄席や、ふるさと物産展など楽しめるイベントも開催。
開催日:9月4日(日)
開催場所:目黒駅前商店街、目黒駅
最寄駅 :目黒
さんまの炭火焼きが無料!巨大迷路など多彩な企画も大人気
「目黒のさんま祭」「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子供広場」の4つのイベントが行われる「目黒区民まつり」。目玉のさんま祭では、宮城県気仙沼市から直送された約5,000尾のさんまを炭火で焼いて来場者に無料で振る舞う。他にも段ボールの巨大迷路や工作など親子で楽しめるイベントも盛り沢山だ。
開催日:9月18日(日)
開催場所:目黒ふれあい橋、田道広場公園 ほか
最寄駅 :目黒
落語『目黒のさんま』はこんな話
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1目黒に鷹狩りに出かけた江戸の殿様は、供が弁当を忘れたため腹をすかせていました。そこへかいだことのないいにおいが…。何のにおいかと尋ねる殿様に、お供は「庶民の食べるさんまを焼くにおいです。殿のお口に合う物ではございません」

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2これを聞いて殿様は、「たわけ!こんなときにそんなことを言っていられるか! さんまを持ってこい!」と言い、お供にさんまを持ってこさせました。食べてみると、とってもおいしく、殿様はさんまが大好きになりました。

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3ある日、殿様の親族の集会で好きなものが食べられるというので、殿様は「さんまが食べたい」と言いました。しかし、お城に庶民の魚が用意してあるわけはなく、供の者は急いでさんまを買いに走りました。

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4しかし、焼くと出る脂が体に悪いので脂を抜き、のどに刺さるといけないので骨を一本一本抜くと、さんまはグズグズ。こんな形では出せないので、椀の中に入れて出しました。

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5殿様はそのさんまがまずいので「いずれで求めたさんまか」と尋ねます。供が「日本橋魚河岸でございます」と答えると殿様は、「それはいかん。さんまは目黒に限る」

さんまは塩を振って2~3時間なじませた後に焼いて食べるのがおいしいそう。海に近い日本橋魚河岸より、目黒のさんまがおいしかったのはそのため、という説も♪

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