[PR:しながわ水族館]
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最寄り駅である京浜急行「大森海岸駅」から徒歩約8分、自然豊かなしながわ区民公園内にある「しながわ水族館」では、クリスマスイベント「しな水のクリスマス 2023~HotでColorfulな冬がやってきた!~」を開催中!
クリスマス仕様に飾られた館内では、まるで海の中にいるかのようなトンネル水槽やしながわ水族館ならではのクリスマスツリーがお出迎え。
クリスマスソングに合わせたイルカ・アシカ・アザラシ達のパフォーマンスも必見です♪しながわ水族館で、クリスマスの思い出を作ろう!
▲トンネル水槽
イルミネーションで飾りつけた全長22mの「トンネル水槽」。ウミガメやサメ、エイをはじめ約50種類180尾もの魚たちが泳ぎ回る海の世界が広がります。
▲間近で見ることの出来るウミガメ達
タイミングを狙って撮影すると、イルミネーションと海の生きもの達が共演している様子を水槽越しに記念撮影ができ、フォトスポットにおススメです。
▲クラゲフォト水槽
クリスマス仕様に施したクラゲフォトスタジオ。優雅に水中を舞う、かわいいクラゲと一緒に記念撮影ができます。LED照明のライトアップで水槽の中は、より一層幻想的な雰囲気に。
▲クリスマス水槽
可愛らしいクリスマスオーナメントで彩った、この時期だけの水槽展示。サンタクロースとメキシコサンショウウオの共演を見ることが出来ます。
▲デンキウナギのクリスマスツリー
デンキウナギの放電に合わせて点灯するクリスマスツリーが今年も登場!
飼育スタッフによるエサやりと解説を聞きながらツリーの点灯を楽しむことができる、この時期限定の「いきものトーク」も開催。
【時間】
平日/13:00~
土日祝/16:00~
※12/25(月)は土日祝スケジュール
▲ギャラクシーラスボラ(特別水槽)
成長しても3cm程度にしかならないコイの仲間。細かい斑点が特徴で、見た目から銀河を連想させる「ギャラクシーラスボラ」と英名がついています。
成長するとオスはヒレが赤くなり、クリスマスツリーを飾るオーナメントのように美しい体色になります。
▲クリスマスイルカショー
クリスマスの音楽に乗せたイルカたちのダイナミックなパフォーマンスを見ることが出来ます!大迫力の水しぶきを体感できちゃうかも!?
【時間】
平日/11:30~、13:30~、15:30~
土日祝/10:45~、12:30~、14:00~、15:30~
※12/25(月)は土日祝スケジュール
▲クリスマスアシカショー
クリスマスにちなんだアイテムを使った、コミカルなパフォーマンスを見ることが出来ます。愛くるしいアシカとトレーナーの息ぴったりなショーに注目!
【時間】
平日/14:30~
土日祝/11:45~、14:45~
※12/25(月)は土日祝スケジュール
▲クリスマスアザラシショー
アザラシ達が、この時期限定でクリスマスソングの演奏を披露。
トレーナーと一緒に挑戦するハンドベルは必聴です!
【時間】
11:15~、15:15~
▲水中ショー
この時期限定で、サンタクロースに扮したダイバーがトンネル水槽に登場!
あわせて、地球温暖化に対する海の役割などを織り交ぜて解説します。
【時間】
平日/12:00~、14:00~
土日祝/12:00~、13:00~、14:30~
※12/25(月)は土日スケジュール
▲昼はしな水、夜はメガイルミで1日楽しめるコラボチケット
しながわ水族館近くの大井競馬場でレースのない日に開催している冬季限定イルミネーション「東京メガイルミ」と「しながわ水族館」の両施設に1回ずつ入館できるお得なセット券を、数量限定で販売中! 昼間は水族館で魚たちの愛くるしい姿に、夜は幻想的なイルミネーションの景色に、癒されて。
今年の夏は平均気温が例年を大幅に上回り、11月でも夏日を観測した今、地球温暖化について考えてみませんか? 特設水槽を設置し、魚たちの展示と共に見た目にもわかりやすく地球温暖化について解説します。
▲ペンギンテトラ
体に入る黒いラインと、斜めに泳ぐ姿が「ペンギン」に見えることから名づけられたペンギンテトラ。
ふるさとであるアマゾン川流域の熱帯雨林は森林伐採が進み、CO2を吸収する樹木が無くなっています。
アマゾンの熱帯雨林を守り、地球温暖化を防ぐことで、南極大陸などに生息するペンギンを守ることにもつながります。
▲レッドテトラ
全身が燃えるような鮮やかな赤色をしていることから別名「ファイヤーテトラ」と呼ばれている全長2cm程度にしかならない小型の淡水魚。
温暖化によってアマゾン川流域の降水量が少なくなれば、樹木が乾燥して森林火災が起こりやすくなる危険があります。