千葉の花火大会 7月8月10月の日程カレンダー

日中はステージイベントなどが祭りを盛り上げ、フィナーレに約3,000発の花火が夜空を彩ります。

花と緑のテーマパーク、東京ドイツ村を会場に「袖ケ浦市民夏まつり」が開催されます。14:30のオープニングイベントにはじまり、日中は飲食店の出店や様々なイベントが祭りを盛り上げるほか、ステージにてサークルや団体によるパフォーマンスも披露されます。フィナーレにはスターマインや4号玉を含む約3,000発の花火が夜空を彩り、広い芝生広場でのんびりと楽しむことができます。まつり開催時は14:00から東京ドイツ村への入場が無料となります。 【打ち上げ数】 約3,000発 【例年の人出】 約1万8000人 【屋台・露店】 約12店 ※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

千葉市の夏の風物詩として親しまれている千葉市民花火大会。4年振りの通常開催！

千葉市の幕張でしか見ることができない迫力満点の海上花火に尺玉や最新鋭の花火を交え音楽との共演による国内最大級の花火ショーが繰り広げられます。

4年ぶりの開催となる市川市民納涼花火大会。江戸川区と同時開催しており、その規模は国内最大級。

オープニング5秒間での1000発打ちは大迫力！BGMに合わせた演出も見ごたえ満点。

江戸川の広大な河川敷を会場にして行われる流山花火大会を4年ぶりに開催！

今年は、千葉県誕生150周年･三郷流山橋完成記念として、10月7日に行われます。三郷市と同時開催で、花火と音楽がシンクロする｢流山スカイミュージカル｣の演出をバージョンアップし、さらに、スターマインや連発花火など多彩な内容で、夜空を彩る予定です。

今年の花火大会は市制施行80周年・千葉県誕生150周年記念し、打上発数を国内最大級の25,000発と規模を拡大して実施！

花火の種類：打ち上げ花火(2.5号玉、3号玉、4号玉、5号玉)、スターマイン、各種仕掛け花火

涼しい風が優しくふく鹿野山の山頂で夜の牧場が楽しめます。

夕日で赤く染まる空、ふわっと香る緑の匂い。目の前いっぱいに広がる打ち上げ花火とみんなの笑顔。すべてを忘れさせてくれる夏の絶景がここに。 ◆マザー牧場の花火はココがすごい！ ・目の前にドドーンと上がる！大迫力！ 鑑賞エリアよりも低い位置から打ち上げるので、目の前で開く大迫力の花火を楽しめます。 ・鑑賞エリアでゆったり、短時間でさくっと満喫！ 鑑賞エリアが開放的な牧草地のため、人混みにもまれる心配はありません。打ち上げ時間も10～15分間なので、さくっと花火を楽しみたい方におすすめです。 ・ジンギスカンを食べながら花火を見ることも！ 並ばずに｢ジンギスカンガーデンズ｣で花火を見ながらゆったりお食事を楽しめる｢花火鑑賞席前売り食事券｣も用意。

佐倉市で4年ぶりの開催！！

県内最大級の2尺玉が4発、10分間で6000発のビックプレミアスターマイン、水上花火、手筒花火が見られます！

木更津の夏の風物詩が4年ぶりに帰ってきます！

例年大好評の、尺玉の連発や特大スターマイン、水中花火や関東最大級の2尺玉5連発など、約13000発もの花火を打ち上げ予定。頭上いっぱいに広がる花火はどれも圧巻で、見るものすべてを魅了します。