いくらご飯も絶品のラーメン店「駄目な隣人」が新宿に誕生

【おでかけ時のポイント】

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ラーメンもご飯も美味しい！麺と一緒に食べる新スタイルラーメン店／駄目な隣人

7月23日（金）、新宿歌舞伎町にラーメンライスをテーマとした「駄目な隣人」がオープンしました。

同店のラーメンは、こだわりの1種類のみ。菅野製麺所の全粒粉を使用した麺を、本醸造濃口醤油とブイヨン・ド・レギュームをしょうがコンフィの油で仕上げたスープで味わえます。

「生姜醤油ラーメン」の麺は、全粒粉を使用した細麺と手揉みの太麺からチョイス可能。麺の上には、ロースのレアチャーシューとじっくり煮込んだバラのチャーシューの2種類がのっており、異なる味わいや風味を楽しめるのだとか。

さらに、卓上にあるトッピングの使用は全て自由。焼き海苔やニラ胡椒、生卵、鰹節粉など、種類豊富です。

同店では、土鍋でじっくりと炊き上げたご飯の上に、三崎漁港から仕入れた新鮮ないくらを目の前で盛り付けた「いくらご飯」もいただけます。使用しているお米は、秋田県産のあきたこまち。

ご飯メニューは基本的に1種類のみですが、今後は季節のご飯もいただけるそうです。

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