食・グルメのスポット・イベントおでかけ記事

イメージ

「沖縄って個性的」“タナベミー賞”を勝手に表彰!ぼる塾・田辺さんが選ぶ名品スイーツ(銀座わしたショップ本店)

女性カルテット「ぼる塾」のメンバー田辺さんが、アンテナショップで見つけた名品スイーツを食べ比べ!“タナベミー賞”として勝手に表彰しちゃう企画を3話完結でお送りします♪第三弾となる最後は「沖縄」。なかなか旅行に行けない今だからこそ、美味しいスイーツで妄想旅を味わっちゃいましょう。

Date2021/09/08

「私、本当に美味しくないと美味しいって言わないので」田辺さんが本気で食べます

タナベミー賞_沖縄


「給料の8割はスイーツに消える」と公言するほど、スイーツ好きのぼる塾・田辺さん。その知識と的確なコメント力が評価され、各メディアで商品開発やスイーツ紹介企画などを担当し、紹介したスイーツは次々と売り切れになるなど話題になっています。

そんな田辺さんの夢の一つは、世界中のスイーツを食べ歩くこと。そこでレッツエンジョイ東京では、コロナ禍で自由に旅することができない今、旅気分を味わえるご当地スイーツに注目!アンテナショップで見つけたスイーツを田辺さんが食べ比べ、本当に美味しいと思った名品を“タナベミー賞”として勝手に表彰しちゃう企画を、全3話の連載でお届けします。


タナベミー賞_沖縄


本企画では、都内の人気アンテナショップの中から3道県を各回でピックアップ。旅気分と新たな出合いを求め、美味しいものを本気で食べて、ご紹介します。


驚きの連続!こんなにあったオススメ10品/銀座わしたショップ本店

タナベミー賞_沖縄


―――最後となる今回は「沖縄」です!

田辺さん(以下敬称略) : 「よしもと有楽町シアター」があるから、私、「銀座わしたショップ」さんには本当にしょっちゅう行っていて、数日前にも行ったばかりです。

渡嘉敷さん(以下敬称略) : そうなんですね!いつもご来店ありがとうございます!

田辺さん : 珍しい食べものがいっぱいあって見ているだけで楽しい。毎回長く滞在しちゃうのに、どれを買えば良いかわからなくて結局何も買わずに帰っちゃうことも多くて。だから、今日はすごくうれしいです!

渡嘉敷 : 今日は、女性スタッフたちと相談して田辺さんに食べてもらいたいものを選んできました。どれも自信を持ってオススメできるものばかりです!


タナベミー賞_沖縄


今回のラインナップをご紹介しましょう。

(カゴの中。左上から時計回りに)
①「琉球ショコラ(プレーン、パイン果肉)」(ケンコーフーズ/各354円)
②「みそクッキー」(島福/345円)
③「雪塩ちんすこう」(南風堂/124円)
④「ジーマーミ豆腐」(あさひ/3個入540円)
⑤「こんぺん」(南島製菓/135円)

(カゴの外。右上から時計回りに)
⑥「ジャーマンBOX」(Jimmy's/1,188円)
⑦「紅芋タルト」(御菓子御殿/756円)
⑧「ブルーシールアイスクリーム(ウベ、サトウキビ)」(BLUE SEAL/各294円)
⑨「生紅芋タルト」(御菓子御殿/200円)
⑩「さーたーあんだぎー」(銀座わしたショップ本店/130円)
⑪「ゼブラパン」(オキコパン/194円)


タナベミー賞_沖縄


―――今日は、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅すぐの「銀座わしたショップ本店」マネージャーの渡嘉敷さんが、沖縄県のご当地スイーツから、選りすぐりのスイーツ10品と、できたてのサーターアンダギーを持参してくれました!

田辺 : 楽しみすぎる~。毎回「わしたショップ」さんで気になっているものがあって。あの赤いジュースみたいな・・・自販機でも売っているやつなんですけど。

渡嘉敷 : あ!「ルートビア」ですか? うわー、今回持って来ればよかった。沖縄で愛されている定番の炭酸飲料です。

田辺 : 今度行くときの楽しみにします~! 私、沖縄にこれまでまったく縁がなくて、ちんすこうと紅芋タルトくらいしか知らなかった。でも今度沖縄に行くことになったんです!だから、ちょっと勉強しておきたいんです。

渡嘉敷 : 沖縄行かれるんですか!では、今日は一足先に沖縄気分を楽しんでください。


「はい出たー!意外性で心つかんでくるタイプー!!」気になる商品全部いただきま~す!

タナベミー賞_沖縄


―――田辺さん。一番気になる商品はどれでしょうか?

田辺 : どうしよう。珍しくこのアイスが気になる。

渡嘉敷 : 「ブルーシールアイスクリーム」ですね。アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスです。「わしたショップ」では14種類扱っているんですが、今日はオススメの「サトウキビ」と「ウベ」を持ってきました。

田辺 : 「ウベ」??ウベって聞いたことないです。なんですか?

渡嘉敷 : 「ウベ」は紅山芋です。少し粘り気のある紫色が鮮やかな紅芋の一種です。「サトウキビ」は、サトウキビから採れる黒糖を使っているので、黒糖の香りを感じられます。

田辺 : 黒糖!私、黒糖好きなんです。ダイエットしてたときは毎日カバンに入れて持ち歩いてました。じゃあ、「サトウキビ」からいただこうかしら。私、サトウキビかじったことない・・・フレーバーをいただくのも今回初めて。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : あら!え!美味しい!わー!やさしい甘さで!

(しばし無言で食べる)・・・これは美味しいです。実は私、アイスは専門外なんです。アイスがそんなに好きじゃない。信じてもらえないかもしれないんですけど、私、アイスって甘すぎて一個食べられないんです。だから、アイスは全然食べないのに今日は珍しく気になって。

渡嘉敷 : ありがとうございます。美味しいですよね、さっぱりしてませんか?沖縄の高温多湿な気候に合わせて、軽い口当たりのさっぱりとした風味に仕上げているそうです。

田辺 : そうなんですよ!すごいさっぱり!これ衝撃の美味しさです。本当にすごい。飽きずに最後まで食べられます。こんなの初めて。そして、この「サトウキビ」フレーバーが本当に美味しい。コクがあるのに甘さがスッと引くから、次の一口がすぐに食べたくなる。

渡嘉敷 : 「サトウキビ」は僕も女性スタッフも大好きなフレーバーです。さっぱりとした口どけの良さは、植物性油脂を使っているからなんだそうですよ。

田辺 : え!植物性油脂ですか!生クリームじゃないんですね。だからこんなに軽くてあっさり!わー、すごい!本当止まらない。こうなると「ウベ」も気になってきました。


タナベミー賞_沖縄


渡嘉敷 : ぜひ召し上がってください!「ブルーシールアイスクリーム」は紅芋フレーバーを2種類作っていて、「ベニイモ」と「ウベ」があります。今日はまろやかな風味の「ウベ」を持ってきました。

田辺 : あら!こーれは!これも美味しい。勝手にこの色から味を想像してたけど、ものすごく素材の味。ちゃんと素材感を感じます、芋感がある。こっちの「サトウキビ」と合わせて食べても美味しい。

渡嘉敷 : 「ウベ」と「サトウキビ」の組み合わせはありませんが、バータイプなら2種類がセットになっているので一緒に楽しめます。「わしたショップ」にもありますよ。

田辺 : バータイプも良いですね~。いや、なんで今まで食べてこなかったんだろう、これ。そもそもアイスに手を出していなかったというのはあるけど。うわー、これはすごいですね。ずっと食べ続けちゃう。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : さっきから視界に「さーたーあんだぎー」が入っていて気になってます。これに、このアイスのせたら美味しいだろうなって。

渡嘉敷 : それは間違いないですね。「わしたショップ」店内にあるパーラーでも、「ブルーシール」のソフトクリームと合わせて「ソフトダギー」として販売しています。

田辺 : え!!それは食べたい!お店のあの奥にあるカウンターで買えるんですか?

渡嘉敷 : そうです、よくご存じで!「さーたーあんだぎー」もあそこで揚げています。プレーン、黒糖、紅茶など5種類ありますが、今日はイチオシの黒糖の揚げたてを持ってきました。すーごい美味しいんですよ!


タナベミー賞_沖縄


田辺 : え♡え♡え♡あ、本当だ!ここだ!んーー!こんなにいっぱい入ってて、黒糖♡うわー!!

(頷いて無言で堪能して)・・・美味しすぎてちょっと泣きそうです。私、本当に黒糖大好きなんですよ。感じてます、黒糖を。噛めば噛むほど美味しい。んー、あらー♡

渡嘉敷 : これ、本当に美味しいですよね。沖縄の家庭には常備してあって、子どもの頃は苦手でした・・・食べ過ぎて。沖縄あるあるです(笑)。だけど大人になったらまた好きになりました。甘くてコクがあるんですけど、しつこくないんですよね。

田辺 : そうなんです。エンドレスで食べちゃう。このたまに出てくる黒糖がすごく良いですね。もっとポソポソしていて水分を全部とられてしまうイメージでしたけど、これは違いますね。外はさっくり、中はしっとり!すごいしっとりしてパサつきが全然ない。

渡嘉敷 : できたてだからだと思います。その食感は揚げたての証拠なんです。時間が経つとどうしてもパサついてしまうので、トースターでちょっと焼いて水分を飛ばすと美味しいですよ。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : 私、ご当地パンが好きで、アンテナショップに行くときは必ずチェックします。青森県の「イギリストースト」や、たくあんを挟んだ滋賀県の「サラダパン」はリピートしているんですが、沖縄はノーマークでした。これ、まず見た目がバツグンに良いですね!

渡嘉敷 : 「わしたショップ」一番人気のパン「ゼブラパン」は、沖縄ご当地パンの王道です。ピーナッツクリームが中に入っていて、シマウマみたいなシマシマ模様なのでゼブラです。

田辺 : このサイズ感も良いですよね。うわ!ふわふわ!これは美味しそう。いただきまぁす。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : うわ!んー♡ピーナッツクリームの味、最高♡もう子どもから大人までみんなが好きですよ。

渡嘉敷 : そうなんです。沖縄ではどこでも買えるので、みんな小さい頃から食べています。

田辺 : これ、細かい仕事してますね。クリームの中にちゃんとピーナッツのツブツブがあって、その食感がふわふわパンのアクセントになっていてすごい美味しい。この黒いのはなんだろう。チョコじゃないですよね?

渡嘉敷 : それも黒糖です。黒糖を使ったペーストが折り込まれています。

田辺 : これも黒糖!やっぱり、私、黒糖が大好きですね。私が高校生だったら、絶対毎日お昼に食べてます。このボリュームで194円!こんなコスパが良くて美味しいパンってなかなかない。味もボリュームもバツグン。これは買いに行きます。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : このチョコレートも気になりますね。カカオ72%・・・。

渡嘉敷 : 黒糖のチョコレート「琉球ショコラ」です。パインの果肉が入っているタイプとプレーンの2種類があります。

田辺 : じゃあ、パインからいただこうかしら・・・わ!わ、わ、わ! え?!これ、素晴らしく美味しい!!

渡嘉敷 : 暑い沖縄でも溶けないチョコレートです。サクッとした食感が楽しめる新感覚な一品です。

田辺 : いや、これすごいです。カカオが72%もあると本来は食べにくい。体には良いんですけど、苦すぎて食べられないことがある。70%以上だと、私正直身構えちゃいます。でもこれは、黒糖の甘みがきちんと感じられてものすごく食べやすい。これおいくらですか?

渡嘉敷 : 一袋354円です。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : あ、値段もちょうど良い。高すぎると手が出せないし、安すぎると買いすぎちゃう。私、ダイエットしていた時に黒糖持ち歩いていたんですけど、その時に出合いたかった。一粒でものすごく満足度が高い。単に濃厚だからじゃなくて・・・なんて言えば良いんだろう?

渡嘉敷 : メーカーさんは“黒糖とハイカカオチョコレートの黄金比”と表現しています。

田辺 : 黄金比!!そう、それそれそれ!そういうことを言いたかったんです。濃厚なんですけど、こってりとかクドいとかじゃなくて、深いんです、味が。ハイカカオの苦味と黒糖のやさしい甘み、そこにパインの果肉の南国感がプラスされてすごく良い。「わしたショップ」さん、今まで何しに行ってたんだろう。なんでこれに気がつかないんだろう。私のばかー!

渡嘉敷 : そんな(笑)。黒糖コーナーにあるので、今度探してみてください。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : えっと、「味噌クッキー」?ちょっと意外です。私、沖縄に味噌のイメージがあまりなかったです。味噌とクッキーの組み合わせは初めてかもしれない。

渡嘉敷 : 久米島の味噌を使っています。久米島は味噌どころと呼ばれるくらい、味噌が有名な場所なんです。

田辺 : (袋を開けて)わ!香りが良い!これはしっかり味噌ですね。いただきます。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : ん!あら!!ふふふふふふふ(笑)素朴です。とっても美味しい。んー。(パッケージのおばあちゃんのイラストを見て)食べると“おばあ”の姿が目に浮かびますね。素朴でやさしい。あー、これ私、子どもに食べさせたいかも。いないんですけど(笑)。

一同 : 笑

田辺 : え!?しかも、これ、卵と牛乳使っていないんですか?

渡嘉敷 : そうなんです。材料は久米島特産の甘みそと小麦、マーガリン、砂糖だけで、一つ一つ手作りで焼きあげています。ちょっと田舎の雰囲気がある素朴なところも味なクッキーです。僕も大好きです。

田辺 : そのシンプルな材料で、卵と牛乳を使わずにこの味が出せるのはすごい。結構衝撃的な美味しさなのに、やっぱりちょっとほっこりする味で。食べているとなんだか楽しくなってきます。


タナベミー賞_沖縄


渡嘉敷 : 田辺さん、「ジーマーミ豆腐」はご存じですか?お店では常温で販売しているんですが、今日は老舗食品メーカー「あさひ」のものを冷やして用意しました。

田辺 : 「ジーマーミ豆腐」という名前は聞いたことありますが、食べたことはないですね。

渡嘉敷 : ジーマーミは沖縄の方言で“落花生”という意味で、これは落花生の絞り汁で作った豆腐です。豆腐自体は全然甘くないので、付属のタレをつけて召し上がってください。

田辺 : え!なに?!すごい弾力!うわー!あらー。わー、すごい!この感触は!葛・・・ですか?

渡嘉敷 : わ、さすがですね!いわゆる葛粉ではなくて、沖縄では芋くずというサツマイモのデンプンを使っています。


タナベミー賞_沖縄


田辺 : んー!!あらー!これ美味しい!もっちり!!

渡嘉敷 :  千葉ご出身の田辺さんに、沖縄にも落花生を使った美味しいものがあるということをぜひ知っていただきたかったんです!

田辺 : あ、そうなんです。千葉出身で落花生も大好きです。旬の時季には茹で落花生とか作ったりするんですけど、まさか、沖縄でこんな風に美味しくしてもらってるとは知りませんでした。あらー。これ、この甘じょっぱいタレがまた良いですね。あら!?これ、おダシが効いてませんか?

渡嘉敷 :  田辺さん・・・本当にさすがです!!「ジーマーミ豆腐」はかつおダシのきいた砂糖醤油の甘タレが定番です。

田辺 : まぁねー。この風味のあるタレがお豆腐のうま味を引き出していますよね。落花生を豆腐にしただけでなく、このタレを合わせるという発想がすごい。千葉にはなかった。沖縄の人って想像力が豊かですね


田辺さんが勝手に表彰!“タナベミー賞”を部門ごとに発表

タナベミー賞_沖縄


―――それでは、試食した商品をそれぞれ“タナベミー賞”として部門ごとに表彰をお願いします!まずは「さーたーあんだぎー」からどうぞ!

田辺 : やっぱり沖縄といったらこれでしょう!“THE OKINAWA部門”です!

沖縄で最初に思い浮かべるお菓子。これまで何度かお土産でいただいたことがあったんですけど、正直ポソポソするなと思ってました。今日はじめてパサパサのイメージがなくなりました。

できたてが美味しいことは想像していましたけど、温めたことがなかったんですよ。時間が経ってもオーブンで焼くと美味しく食べられるという方法を聞けて、すごいうれしい。それだけでも収穫です。

しかも、今日はこの黒糖をよく持ってきてくださった!この黒糖がすごいポイント。黒糖が固まりでランダムに入っているのがすごく良い。不意にふわっと広がるんですよね。5種類あるって聞いたけど、黒糖が美味しすぎてしばらくはリピートします。これ知ったら、ほかに手を出す気にならない。それくらいめちゃくちゃ美味しかったです。


タナベミー賞_沖縄


―――では「琉球ショコラ」はいかがですか?

田辺 : これは“持ち歩きスイーツ部門”ですね。

チョコレートとしての美味しさが秀逸。一粒でものすごい満足させてもらいました。私、この夏持ち歩きますね。食感も面白くて、今まで食べたことがないチョコレート。これ本当に美味しい。私は無糖の紅茶と合わせていただきます。

黒糖とカカオってケンカすると勝手に思ってました、お互いに個性が強いから。カカオって思っている以上に風味が強いからクドくなりそうだなって。さらに、72%のハイカカオ。それがものすごくバランスが良くて驚きました。本当、黄金比としか表現できない。素晴らしいバランス。

ちょっと甘いもの食べたいときってあるじゃないですか。でも、女子はいろいろ気になるから。そういうときにめちゃくちゃオススメ。黒糖だからミネラルも摂れる。

これ、プレーンもものすごく美味しいです。でも沖縄のご当地スイーツとして食べるなら、断然パイン。ドライフルーツだからパインの繊維も感じられて噛むほどに美味しい。その噛む動作も満足感につながります。


タナベミー賞_沖縄


―――どんどん行きましょう!続いては「ゼブラパン」をお願いします。

田辺 : “誰でも高校生に戻れる部門”ですね。

一同 : 確かに!(拍手)

田辺 : いや~これ、女子高生に戻ったような気分になれました。食べた瞬間、私、制服を着て教室にいました。沖縄の女子高生、みんなこれ食べてますか?

渡嘉敷 : はい、食べてると思います!

田辺 : あー、よかったー!これ地元の女子高生が食べてなかったらどうかしてます。誰でも女子高生に戻れる味。沖縄の高校のカバンをのぞいたら全員がこれを持っていると思う、むしろ思いたい。それくらい馴染みがある味なんです。ただ美味しいだけじゃない。生活にフィットする味。

渡嘉敷 : 軽くトーストして表面に少し焼き色をつけて食べると、中のクリームがじゅわっと溶けてまた美味しいんですよ。

田辺 : うわー!朝ごはんに食べたい。わー、私、東京の大学生とかに配りたいです。知ってほしい。この美味しさを知ったら、みんなカバンに入れておきたくなるはず。このパン持ってたら、『何それー』って話しかけられますよね。私なら絶対話しかけます。


タナベミー賞_沖縄


―――「ジーマーミ豆腐」はいかがでしょうか?

田辺 : “冷蔵庫にストックします部門”ですね。

これ、今日出合えてよかったです。私、もともと胡麻豆腐が大好きで一時期はストックしていたくらいだったんですけど、今年の夏はこれにします。落花生をこんなにもっちり仕上げるって沖縄すごい。こんなことを考えられるのすごい。

渡嘉敷 : 「ジーマーミ豆腐」は沖縄でもさまざまな会社で作られていて、会社ごとに全然違うんです。「わしたショップ」でもたくさん種類を扱っているので、みなさん食べ比べして、“マイジーマーミ豆腐”を決めているそうです。

田辺 : え、します!夏の楽しみにします。今日食べたあさひさんのも3カ月と賞味期限が長い。価格も手頃で良いですね。本当に出合えてよかった。大好きです。


タナベミー賞_沖縄


―――「みそクッキー」もお願いします!

田辺 : “子供から大人まで大好き部門”ですね。

本当に自分の子どもに食べさせたいと思いました。いないけど(笑)。素朴で懐かしくてやさしくてバツグンに美味しい。

アレルギーは命に関わることだから簡単なことは言えないんですけど、卵と牛乳を使っていないお菓子を探している方にはぜひ知ってほしいですね。小麦粉は使っているので、そこは注意して。

卵と牛乳を使っていないお菓子ってなかなかなくて、選ぶのがすごく難しい。やっと使っていないお菓子を見つけても、やたらヘルシーっぽい仕上がりだったり、味気なかったりして、どうしても物足りなさがある。

そういうことを取り払っても、これはお菓子としての実力が高い。すごく美味しい。満足感がすごい。ザクザクと良い意味で荒い食感がすごく楽しくて、味噌の甘さをしっかりと感じるけど、甘すぎないのが良い。甘すぎるお菓子が苦手な人にもぜひ食べてほしいですね。


タナベミー賞_沖縄


―――いよいよ最後、「ブルーシールアイスクリーム」をお願いします。

田辺 : ズバリ“田辺イチオシ部門”です!

一同 : お~~~~~~~!!!(拍手)

田辺 : 一生のうちに私がアイスをオススメする日がくるなんて、自分が一番驚いています。今までなかった。最近、共演者の方からオススメのアイスはありますか?って聞かれて困ったばかりだったんですよ。

これから暑くなるし、アイスのことを聞かれる機会が増えるな、どうしよう・・・それが最近の課題でした。これからは困らずに済みます。「ブルーシールアイスクリーム」の「サトウキビ」を私は勧めていきます。これは、本当自信を持ってオススメできますね。

美味しすぎて本当に衝撃的でした。アイスに衝撃を受けている自分に衝撃だったんです。でも本当に食べられるの「ブルーシールアイスクリーム」だけかも。見た目で甘いだけかと決めつけていたけど、失礼しました。まずは14種類、全部試したいですね。


まとめ

タナベミー賞_沖縄


―――これで全部門の表彰が終わりました。新しい発見が多かった沖縄のスイーツはいかがでしたか?

田辺 : 沖縄県は未知の領域だと思ってましたが、これほどとは。思っていた以上に個性的な世界が広がっていました。沖縄の人は食の掘り下げ方がすごい。発想が柔軟で固定概念にしばられていない。食材の組み合わせ一つとっても意外性があってオリジナリティを感じる。今日はずっと驚いていた気がします。

渡嘉敷 : 島という土地柄、資源が限られていたから工夫するしかなかったのかもしれません。今日はスイーツだけでしたが、ほかにも美味しい食べ物がたくさんあるので、またお店にもいらしてください!

田辺 : はい。もちろん!次は買いたいものがたくさんありすぎるから、また長居しちゃいそう。沖縄に行くのがますます楽しみになりました~早く行きたいわ~!


銀座わしたショップ本店
所在地:東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビルB1F・1F
電話番号:03-3535-6991
最寄駅:銀座一丁目/銀座



   

田辺智加(ぼる塾)

女性カルテット「ぼる塾」のメンバー。「給料の8割はスイーツに消える」と公言するほどのスイーツ好き。夢の一つは、世界中のスイーツを食べ歩くこと。

[公式Twitter] @chi0314ka
[Instagram] @chikaxxsweet
[公式YouTube] ぼる塾チャンネル



取材・文/君島有紀
撮影/土佐麻理子

※2021年9月8日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※本記事中の金額表示はすべて税込です。



気付きと出会える、おでかけの連載「Hat!」

特集


気付きと出会える、おでかけの連載『Hat!』(ハッと!)がはじまりました。日常が少しだけ楽しくなるヒントを、3話完結の読み物でお届けします。

>>>「Hat!」をチェック


あとで見る、とっておく

クリップクリップする

共有する・伝える