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ピザなのにイチゴがたっぷり!?甘くてジューシーな「デザートピッツァ」がウマい店へ!

“ピッツァ”といえば食事のイメージが強いと思いますが、実はスイーツ感覚で楽しめる“ドルチェピッツァ”というのものがあるんです。今回ご紹介するのは、練馬にある人気店「オップラ・ダ・ジターリア」。練馬で採れた新鮮なイチゴを使った、甘くて美味しいドルチェピッツァを楽しんでみませんか?

Date2021/02/23

誰と行く
友達・仲間
私のスタイル
トキメキ女子
カテゴリ
食・グルメ
エリア
武蔵関

【おでかけ時のポイント】

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



練馬発!国産食材にこだわる実力派ピッツェリア/オップラ・ダ・ジターリア


Jaffa

Jaffa

ブログ「旨い!ナポリピッツァ」主宰。これまでに4,000枚以上のナポリピッツァを食べ歩き、テレビや雑誌などで解説やグルメイベントのプロデュース、ピッツァ職人コンテストの審査員も務める。


■ブログ:旨い!ナポリピッツァ
■Instagram:https://www.instagram.com/jaffapizza/
■Twitter:https://twitter.com/jaffaJP



ナポリの食と文化、そしてナポリピッツァ職人の伝統的な技を愛するJaffaです。

今回ご紹介するのは、武蔵関駅から徒歩2分の住宅地にある「Oppla' da Gitalia (オップラ・ダ・ジターリア)」。石神井公園にある人気店「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO(ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ)」の姉妹店として2018年9月にオープンしました。

2つの店名に共通する「GTALIA(ジターリア)」には、「Giappone(日本)」と「Italia(イタリア)」の二つの国を繋ぎたいという、オーナー岩澤正和氏の思いが込められています。


オップラ・ダ・ジターリア


イタリアで誕生した“スローフード”の考え方を実践する「オップラ・ダ・ジターリア」では、イタリア産の食材ではなく、地元練馬を中心に、日本各地の熱い思いを持つ生産者が作る国産食材を採用しているのが特徴。

そのこだわりは、ピッツァに使う小麦粉やパスタにまで及び、安心安全な国産食材に対するJAPANプライドを感じさせます。

過去には、イタリアで開催されたピッツァやパスタのコンテストに、日本から国産の小麦粉や野菜を持ち込んで、日本食材の良さを本場イタリアの大会で証明しようとしたこともあったほどの“サムライ達”なんです。

それでは、さっそく中に入ってみましょう!


オップラ・ダ・ジターリア


入口のテラス席、店内のカウンター席、テーブル席と全36席用意されていますが、現在は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、席数を減らして営業中。

テーブルやお客さんの手が触れる部分の消毒も頻繁に行っているほか、カウンター席も隣を開けて案内してくれるので安心感があります。

今の時期は仲の良い友達同士で訪れても、マスクを外したまま会話に花を咲かせないよう注意しましょう。


オップラ・ダ・ジターリア


店の中央に設置されている薪窯は、近年オープンしている実力派ピッツァ職人のお店で度々見かけるようになった「MAGO FORNI by長尾創造所」特注のスペシャルな品。

日本の職人技である漆喰を使った装飾がカッコいい窯です。

煙突は日本の匠「MIYAMURA WORKS」の宮村浩樹氏の施工。MAGO X MWという窯に対するオーナーの意気込みが感じられます。



ピッツァなのに甘ウマい!?「まるでスイーツ」な一枚を楽しもう

オップラ・ダ・ジターリア


さて、今回の記事でオススメの一品としてご紹介したいのが、こちらの「イチゴのドルチェピッツァ(デザートピザ)」(2,000円/税抜)。

本場ナポリではピッツァは食事としてとるものなので、年配の方や保守的な方はドルチェピッツァには違和感があるらしく、一般的な店ではあまり見かけません。

しかし、革新的なメニューを提供する人気店では、チョコレートのペーストやヘーゼルナッツのクリームを使ったドルチェピッツァに、ジェラートを添えたりするものが若い世代に人気だったりします。

日本人の感覚だと「ご飯にあんこ」と聞くと違和感があるけれど、「おはぎ」を食べたら美味しいと感じるのと似ているのかもしれません。


オップラ・ダ・ジターリア


「オップラ・ダ・ジターリア」では、ドルチェピッツァに使うも食材もこだわりのものばかり。

地元練馬で採れるみずみずしく美味しいイチゴ、宮城県蔵王高原「山田乳業」の新鮮な牛乳を長期低温発酵させたヨーグルトで作る「クレームダンジュ」、イタリアの焼菓子「サボイアルディ」を使った一枚です。

延ばした生地にマスカルポーネチーズを塗って、ふっくらと焼き上げたピザ生地は、生地に含まれる塩気とクレームダンジュやイチゴの甘酸っぱさが良く合うし、サボイアルディのサクサクッとした食感がアクセントになっていて、とっても美味!

こちらのイチゴを使ったドルチェピッツァはゴールデンウィーク頃まで楽しめますが、イチゴの季節が終わっても夏や秋の果物を使った季節のドルチェピッツァが楽しめるので、次に何が出るのかも楽しみです。


旬の食材を使用した一期一会の食事メニューに感動

オップラ・ダ・ジターリア


先にデザートから紹介しましたが、もちろん食事メニューも素晴らしいものばかり。

食事系のピッツァなら、写真の「N.M.P.」(2,300円/税抜)や「マルゲリータS.T.G.」(2,400円/税抜)をぜひ食べてみてください。

この「N.M.P.」は、2015年にナポリで開催されたピッツァ職人世界大会で、店長の野間裕介氏が見事世界2位に輝いた時に作った一枚=「ノマピッツァ」です。

季節によって使用される野菜が変わりますが、訪問時は「チーマディラーパ(菜花)」と「カーボロネロ(黒キャベツ)」に、「自家製のサルシッチャ(ソーセージ)」をトッピングして、燻製モッツァレラチーズ、クラタペッパー(カンボジアで日本人が作る黒胡椒)をのせて焼きあげていました。


オップラ・ダ・ジターリア


旬の菜花の苦みと黒キャベツの甘味に食感、サルシッチャの肉のうま味やハーブの香り、燻製モッツァレラチーズの香りと味わいが最高に美味しいピッツァです。

「マルゲリータSTG」は、オーナー岩澤氏が大会で優勝したときのピッツァで、水牛のモッツァレラチーズとフレッシュなミニトマトを使った、こちらも絶品の一枚です。


オップラ・ダ・ジターリア


スターターとしては、写真のたっぷり野菜の「サラダ」(1,290円/税抜)や、前菜盛り合わせなどを。人数が増えれば「パスタ」や「肉」もオススメです。 行く度に、その時の美味しい野菜を使った料理が出てくるので何度行っても飽きることがありません。料理の説明の時に、生産者のお話を聞かせてもらえるのも、料理を更に美味しくする調味料になっているようです(笑)。

その日に一番美味しい食材を使った、今ここでしか食べられない一期一会の料理を楽しむのが同店の醍醐味。定番メニュー以外の日替わりメニューは、忘れずにチェックしてくださいね。


オップラ・ダ・ジターリア


お酒好きならスプマンテやオリジナルクラフトビールはいかがでしょう。自然派を中心としたワインのセレクトも良いので、ソムリエに相談して、料理に合わせたワインをグラスでいただくのもこの店の楽しみ方です。

お酒があまり得意ではない方も、狭山茶のほうじ茶や自家製ジンジャーエール、こだわりのソフトドリンクなど色々あるので満足できるはずですよ。


まとめ

オップラ・ダ・ジターリア


帰りがけには、その日に食べて美味しかった食材を店頭で買えたりすることもあるのでチェックを忘れずに!食事を楽しむだけでなく、使っている食材の話を聞くことで美味しさが何倍にもなるので、お店の方ともお話をして、日本が誇る食材の素晴らしさも感じてくださいね。


Oppla’ Da Gtalia
所在地:東京都練馬区関町北2-28-7 小澤ビル1F
電話番号:03-6339-6936
最寄駅:武蔵関



取材・文/Jaffa

※2021年2月23日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※本記事中の金額表示はすべて税抜です。


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