食・グルメのスポット・イベントおでかけ記事

イメージ

日本橋ならではのオススメ土産10選!絶品スイーツから職人技が光る老舗の名品まで

高島屋や日本橋三越をはじめ、多くの百貨店やデパートが立ち並ぶ日本橋。江戸時代から商業の中心として栄えた街だけあって創業100年を超える老舗も多く軒を連ねています。今回はそんな日本橋で手に入る名店の品々をスイーツから雑貨品まで幅広くご紹介!自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのお土産リストとしてご活用ください。

Date2020/07/18

私のスタイル
無敵女子
エリア
三越前日本橋

【おでかけ時のポイント】

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



外はカリッ!中はしっとり…パッケージもかわいい人気のフィナンシェ/ノワ・ドゥ・ブール

ノワ・ドゥ・ブール


フランス語で「小さなバターのかたまり」を意味する洋菓子ブランド「ノワ・ドゥ・ブール」。焼きたての香りと食感にこだわった焼き菓子の数々は、幅広い年代から支持を集めています。

人気No.1は「フィナンシェ」(1個216円)。高温のオーブンを使い短時間で焼き上げているため、外はカリカリで中はしっとり。ローストしたスペイン産アーモンドプードルと焦がした国産発酵バターの香ばしさが口の中いっぱいに広がります。


ノワ・ドゥ・ブール


また、「サブレ・アソルティ(S)」(2,376円)も人気の一品。アーモンドとヘーゼルナッツの風味が豊かなクロッカンや、アーモンドヌガーとサブレを重ねたフロランタンなど、7種類のサブレがアソートされています。白地に赤のブランドロゴをあしらったパッケージがキュートで差し入れにもピッタリです。


ノワ・ドゥ・ブール
所在地:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館B1F
電話番号:03-6225-2061
最寄駅:三越前



まるで宝石のよう!江戸っ子に愛されるカラフルな「榮太樓飴」/榮太樓總本鋪

榮太樓總本鋪 日本橋本店


ヴィヴィッドな色味と三角の形がなんとも愛らしい「榮太樓飴(エイタロウアメ)」。榮太樓飴には「梅ぼ志飴」「黒飴」「抹茶飴」「紅茶飴」「のど飴」という5つの味があり、最古参である「梅ぼ志飴」は安政4(1857)年から販売されている超ロングセラー商品です。

カラメルを主体とした風味やカリカリとしたキレの良い食感が特徴で、「いくつ食べても飽きない」と江戸っ子たちから愛され続けています。


榮太樓總本鋪 日本橋本店


こだわり抜いた素材を使い、徹底した温度管理の元で焼き上げられる飴は、老舗ならではの上品な味。贈答用に購入するなら、榮太樓飴の全種類とオリジナル飴ポーチが一つになった「透かし箱6本入」(2,700円)がオススメ。「栄」の文字が刻印された榮太樓飴は、お祝いの記念品などにも最適ですよ。


榮太樓總本鋪 日本橋本店
所在地:東京都中央区日本橋1-2-5
電話番号:03-3271-7785
最寄駅:三越前/日本橋



店頭で購入できるのはココ日本橋だけ!九州発のプラリネ/kono.mi

kono.mi


「コレド室町」内にある「kono.mi(コノミ)」は、昭和20(1945)年創業の老舗豆菓子店がプロデュースするプラリネの専門店。“プラリネ”とは、ローストしたアーモンドやナッツ類をキャラメリゼしたフランスの伝統菓子のこと。同店ではキャラメリゼの部分に鹿児島産の黒砂糖を使用することで、日本人の琴線に優しく触れるプラリネを目指しています。


kono.mi


一番人気は、丁寧に自家焙煎したアーモンド、カシューナッツ、ピスタチオを黒糖で絡めて固めた「ボワット トリオ」(972円)。3種のミックスナッツとさらりとした甘さの黒糖が織りなすハーモニーが絶品で、その優しい味わいを求めてリピーターが続出なんだとか。気の置けない仲間たちとのティータイムにそっとお皿に並べれば、普段の会話もより一層華やぐはずですよ。


kono.mi
所在地:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1・1F
電話番号:03-6262-3731
最寄駅:三越前



天才が生み出す新感覚のエクレア/レクレール・ドゥ・ジェニ

レクレール・ドゥ・ジェニ 日本橋高島屋店


「日本橋高島屋S.C.本館」内にある「レクレール・ドゥ・ジェニ」は、スイーツの本場フランス・パリで“エクレアの天才”と呼ばれるパティシエ、クリストフ・アダン氏が手掛けるお店。フランス産ゲランドの塩を混ぜたキャラメルクリームがのった「キャラメル ブール サレ」(486円)をはじめ、これまでのエクレアの常識をくつがえす独創的な作品を世に送り出しています。


レクレール・ドゥ・ジェニ 日本橋高島屋店


ペカンナッツの香ばしさと甘く香るバニラが特徴の「ヴァニーユ ペカン」(486円)など、エレガンスなエクレアも多数。季節の節目になると、クリスマスやハロウィン、バレンタインをモチーフにしたイラストがプリントされたキュートな商品もラインナップします。女子会や親族の集まりなどに持参すれば、みんなに一目置かれること間違いなし!


レクレール・ドゥ・ジェニ 日本橋高島屋店
所在地:東京都中央区日本橋2- 4-1 日本橋高島屋S.C.本館 B1F
電話番号:03-3211-4111(日本橋高島屋S.C.代表)
最寄駅:日本橋



チョコレート専門店による、カカオにこだわり抜いたスイーツたち/カカオティエゴカン

カカオティエゴカン


ビーントゥバー製法でチョコレート作りに強いこだわりを持って臨んでいる「カカオティエゴカン」。チョコレートのサブレでガナッシュチョコレートをサンドした「カカオサンド」(1個378円)が、チョコレート好きの間で“美味しすぎる!”と話題になっています。

全8種のフレーバーがあり、定番の「ハイミルク」にはエクアドル産とベトナム産のカカオバターを使用。まるでボンボンショコラのように、チョコレートの美味しさを贅沢に楽しめます。


カカオティエゴカン


また、世界中の素材をチョコレートにミックスした「マリアージュ」シリーズ(各1,080円)もオススメ。マデラ酒で漬け込んだプルーンとオーガニックのドライフィグをデコレーションした「ノワール」をはじめ、全5種類のフレーバーが用意されています。いつものティータイムが華やかな時間になりますよ。


カカオティエゴカン
所在地:東京都中央区日本橋2- 4-1 日本橋高島屋S.C.本館 B1F
電話番号:03-3211-4111(日本橋高島屋S.C.代表)
最寄駅:日本橋



鰹節専門店の高級だしパックと注目のだしキャンディー/にんべん

にんべん


元禄12(1699)年より日本橋の地で商売を営む鰹節専門店の「にんべん」。

300年以上にわたって鰹節を目利きしてきた専門店オススメの品が、「薫る味だし」(税抜500円~)シリーズです。


にんべん


同店自慢の味付きだしをパックにした商品で、高級日本料理店で使われているような本格的なおだしを手軽にひけるのはもちろん、袋から出して各種料理に調味料として和えるなどの楽しみ方もできます。


にんべん


また日本橋本店に立ち寄ったらぜひ購入したいのが、2020年7月から発売されている「みたらし飴」(30g・税抜741円)。にんべんのロングセラーである「つゆの素」を使用した飴で、甘さの奥にめんつゆの旨みを感じられるユニークな一品です。日本橋のイメージがプリントされた缶に入っているのでお土産にもピッタリ!


にんべん 日本橋本店
所在地:東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1・1F
電話番号:03-3241-0968
最寄駅:三越前



芋菓子一筋の老舗が手掛ける絶品芋菓子/芋屋金次郎

芋屋金次郎


全国のスーパーやコンビニなどで販売されている芋けんぴの約50%のシェアを誇るのが、昭和27(1952)年に高知県で創業した芋菓子メーカー「澁谷食品(※)」。そんな芋けんぴの王様とも呼べるメーカーが手掛ける芋菓子ブランド「芋屋金次郎」では、出来立てほやほやの芋けんぴを販売しています。

※グループ全体でのシェア数です。


芋屋金次郎


高知県を中心に日本各地で8店舗を展開中ですが、日本橋にある「日本橋 芋屋金次郎」では、他のお店では入手できない「揚げたてオリーブオイル芋けんぴ」(1箱130g/500円)を販売しています。

1日に1,000箱を売り上げることもある人気商品で、仕上げ油に菜種油とスペイン産オリーブオイルを独自にブレンドした金次郎油を使用。サクッとした食感とともにオリーブオイルとお芋の風味をほんのり楽しめ、お酒との相性もバツグンです。


芋屋金次郎


また、安納芋の中でも特に糖度が高く、加工すると糖度40度を超えるとされる種子島産「みつ姫」と、ほくほくの九州南部産「さつま金時」を使用したスイートポテト「金次郎ポテト」(1袋5個/1,600円)も人気。甘さと芋らしさのバランスがとれた濃厚なスイートポテトで、老若男女問わず愛される味に仕上がっています。自分用にもお土産用にもオススメですよ。


日本橋 芋屋金次郎
所在地:東京都中央区日本橋室町2-3-1コレド室町2 1F
電話番号:03-3277-6027
最寄駅:三越前



目、鼻、口で楽しむ新感覚のお茶/おちゃらか

おちゃらか


果物や花、よもぎや昆布といった日本独特の“香り”を、緑茶やほうじ茶につけたオリジナルフレーバーティーを手掛けている「おちゃらか」。“お茶を目・鼻・口の全てで味わう”をテーマに、お茶の世界に新たな風を吹き込むティーメーカーとして今、注目を浴びています。


おちゃらか


オススメは「おちゃらか初代セット」(3,300円)。開業当初に発売された9種類のフレーバーの中で、特に人気の高かった「夏みかん(緑茶)」「桃(緑茶)」「焼いも(ほうじ茶)」「チョコミント(ほうじ茶)」「アールグレイ(和紅茶)」という5種のフレーバーの茶葉を1袋ずつ詰め合わせています。


おちゃらか


ちょっとしたプレゼントなら「ティーバッグアソートセット」(1,300円)もイチオシ。「夏みかん(緑茶)」「チョコミント(ほうじ茶)」「ライチ(和紅茶)」など3種のティーパックが2個ずつ入っているので、おちゃらか初体験の方にもピッタリです。

季節によって秋には「マロングラッセ(ほうじ茶)」「焼きいも(ほうじ茶)」「かりん(緑茶)」というように、茶葉の内容が変化するので定期的に足を運びたくなるお店です。


おちゃらか
所在地:東京都中央日本橋人形町2-7-16 関根ビル1F
電話番号:03-6262-1505
最寄駅:人形町



東京日本橋の老舗が手がける人気のレターセット/榛原

榛原


文化3(1806)年の創業以来、200年以上にわたって和紙や紙製品を販売してきた「榛原(ハイバラ)」。官製はがきや罫付き便箋など、今や世の中のテンプレともいえる定番製品を日本橋から世に送る一助を担いました。1873年のウィーン万博や1878年のパリ万博でも和紙製品を出品したというほど、長い歴史を持っている老舗です。


榛原


同店でとりわけ高い人気を誇るのが、「蛇腹便箋レターセット」(各550円)。便箋の折り目ごとにミシン目が入っていて、書き終わったところで切り取れるようになっています。短い一筆箋にも長文の手紙にも使えて書き心地も良いと評判の一品。2012年には蛇腹便箋シリーズとしてグッドデザイン賞を受賞しました。

贈答品としてプレゼントするのはもちろん、こちらのレターセットを使って大切な人に心のこもった手紙を書いて送るのも良いですね。


榛原
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー
電話番号:03-3272-3801
最寄駅:日本橋



他のものとは切れ味が違う!一生使い続けられる打ち刃物/木屋

木屋


日本橋で寛政4(1792)年に創業した刃物の専門店「木屋」。包丁やハサミなど生活に欠かせない打ち刃物を取り扱う老舗中の老舗です。こちらで扱っている刃物類は、“どれもバツグンの切れ味が長く続く!”と江戸っ子から長きにわたって太鼓判を押されてきました。


木屋


現在のベストセラーは「木屋爪切 黒」(大1,320円、小770円)。日本製の鋼を焼き入れた刃を、1丁ずつ熟練の職人が手作業で付けている商品です。良い切れ味が長く持続し、一生手元に置いておけるので自ずと愛着が湧いてきます。なにより、爪切りでありながらツヤのある漆黒のボディがとってもクールですよね。


木屋"/


贈答用には「純銅本目立薬味おろし鶴亀セット 淡竹薬味寄せ付」(6,050円)もオススメ。長寿のおめでたい動物として親しまれる鶴と亀を象ったアイテムで、お祝いのプレゼントなどにピッタリです。

そのかわいい見た目とは裏腹に、職人がひと目ずつ手打ちで目立てたおろし金は日常使いで真価を発揮。市販の薬味おろし金ですったものと比べると、香りや辛さ、そして舌ざわりがまったく違うことに驚きますよ!


木屋
所在地:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1F
電話番号:03-3241-0110
最寄駅:三越前



取材・文/梅田 晋作

※2020年7月18日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※本記事中の金額表示はすべて税込です。



あわせて読みたい記事

あとで見る、とっておく

クリップクリップする

共有する・伝える