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あのインドカレーの名店「新宿ボンベイ」が復活したって知ってた?

2018年4月に閉店したインドカレーの名店「新宿ボンベイ」。実はその後、場所を新たに復活したのをご存じですか?しかも、夜はバー営業を開始するなど、以前よりもパワーアップしているとのウワサ。これはもうカレー好きの友達を誘って行くっきゃないでしょ♪

Date2020/02/02

誰と行く
友達・仲間
私のスタイル
トキメキ女子
カテゴリ
食・グルメ
エリア
南新宿代々木

美味しさはそのままに、より一層カレーが楽しめるお店に進化!/新宿ボンベイ

新宿ボンベイ


代々木駅北口から2分ほど歩いたところにあるのが、今回の目的地「新宿ボンベイ」です。

「新木ボンベイ」は1973年に新宿で創業したインドカレー店で、インド人シェフが作る本場のカレーが多くの人に愛されていました。それが2018年4月30日に惜しまれつつ閉店。その後、ファンの要望に応え、2019年6月28日に復活したのです!

・・・というのは、半分正解で半分間違い。実は、新宿ボンベイは閉店でなく、本来は設備の老朽化による“移店”だったのです。


新宿ボンベイ


代々木に場所を移して“リニューアル”した同店ですが、一つ大きな違いが。昼はこれまで通りカレー店なのですが、夜は“スパイス酒場”として営業しているのです!

もともと「これを機に今までは違ったカレーの楽しみ方を提供したい」と考えていたそう。そこから、アンテナの高いグルメ女子に好評な「スパイス&お酒」というトレンドに注目。カレー料理とワインのマリアージュという新たな武器を携え、さらにパワーアップしました。


新宿ボンベイ


その新コンセプトに合わせ、店内はシックな装い。木目調のインテリアと暖色のダウンライトを配した落ち着いた雰囲気です。ちなみに新宿で営業していた時の調度品が使われており、旧店舗の面影を感じられるのは昔ながらのファンにはうれしいところでしょう。

席はカウンター席とテーブル席が用意され、さまざまなシーンに対応。客層は幅広く、昼は学生や社会人が多いそう。一方で夜はお一人様からファミリーまで訪れ、特に夜は若い女性客でにぎわっています。友達とゆっくりお酒と食事を楽しむのにもピッタリです。



新宿ボンベイ


「じゃぁ味は変わってしまったのか・・・」と心配になった方、ご安心を!メニューは増えましたが、味は新宿の頃から変わっていません。当時のスタッフが再集結しており、あの味を今も味わうことができるのです。

実際、リニューアル当日に集まった旧店舗での常連さんは、その変わらぬ味に喜びの声を上げたそうです。




衝撃の美味しさ! 「カレー×ワイン」の相性は「カレー×ライス」並

新宿ボンベイ


さて、メニューをチェックしてみましょう。

夜のバータイムでは、タパスはもちろんタンドール料理やカレーなども用意。ちなみにリニューアルに際して新メニューも加わっていますが、昔からのメニューにはボンベイのロゴが付けられています。

合わせるお酒はワインだけでなく、ビールやサワーなどもラインナップ。中には「アイスラムチャイ(ククリラム)」や「ラムラッシー」(ともに440円)といった、ユニークなカクテルもあります。


新宿ボンベイ


ただ、イチオシはやっぱりワイン。スパイスに合う自然派ワインが取りそろえられています。基本はボトルですが、今回はグラスでも頼める「アリアニコ・デル・ヴルトゥレ」(グラス650円)を頼んでみました。

さっそく一口・・・あ、コレめっちゃ飲みやすい!香りは力強いのに後味が良く、スッキリとしています。それでいて飲み口は軽やかなので、いくらでも飲めちゃいそうです!


新宿ボンベイ


ワインで食欲が増したところで「タンドール・チキン」(1,045円)をガブリッ。まず刺激的な香りが広がり、後から鶏肉のうま味が押し寄せてきます。さらに付け合わせの自家製ミントチャツネ(ソース)をかければ、爽やかさがプラスされて辛さがマイルドに。

これが実にワインとマッチしています。ワインを飲んだらチキンを、チキンを食べたらワインを飲みたくなる、いわば美味しさの無限ループ。やばい、これは“飲みすぎ危険”なやつだ・・・!


新宿ボンベイ


続いて人気タパスの「ココナッツガーリックシュリンプ」(605円)と「エッグマサラ」(440円)もいただいてみます。うん、「タンドール・チキン」と同様、素材の味を引き立てる見事なスパイス加減!自家製スパイスオイルとココナッツミルクで和えたエビは甘さが、またスパイスで仕上げたトマトソースに絡まった玉子は濃厚さが、これでもかっ!というほど強調されています。

それもそのはず。両メニューは、日本スパイス界の第一人者であるシャンカール・ノグチさんが監修。本場インドの味わいを残しつつ、日本人の舌にも合う味に仕上げています。

他にも「カモミールししゃも」や「スパイシーモツ煮込み」(ともに550円)など、新メニューはノグチさんがスパイスを手掛けており、いずれもワインにピッタリな味付けとなっています。


新宿ボンベイ


そして「新宿ボンベイ」に来たからにはカレーを食べないワケにはいきません! ファン人気が高い「サグパニール」(1,210円)と「ナン」(330円)をオーダー。もっちりとしたナンをちぎり、たっぷりカレーをつけてかぶりつきます。

これはっっっ!!! ・・・衝撃を受けました。粗めに叩かれたホウレン草の食感とうま味がこれでもかというほど主張しながら、青臭さをほとんど感じません。複雑なスパイスの香りも相まって、奥深い味わい。インドカレーが好きで週3回食べることもありますが、こんなサグパニールは初めてかも。



ランチタイムにも何度もリピートしたくなる

新宿ボンベイ


感動的な味との出会いに「また来よう!」と決意していましたが、なんでもバータイムに訪れてランチにも再訪する人も多いとのこと。

ランチタイムのセットは全部で5種類。ナンとライスは食べ放題で、カレーは7種類の中から選ぶことができます。ただ、名物の「バターチキン」とトマトクリームの「ジンガーコルマ」は+110円となります。


新宿ボンベイ


ランチの中でも人気なのが、カレー2種とナン、小ライス、サラダの「ボンベイセット」(1,100円)。ちなみに個人的にオススメの組み合わせは、バターチキンとアルゴビです。

バターチキンはかなり甘みが強くて濃厚。アルゴビはジャガイモのほっこり感がアクセントとなっています。カレーは油の量が控えてあるので飽きずに食べきれます。それどころか、カレー好きなら何度も通いたくなること間違いなしです!



まとめ

新宿ボンベイ


バーとの融合で、さらに進化した「新宿ボンベイ」。代々木駅からすぐですが、新宿駅からも歩いて行ける距離です。友達とスパイシーな料理が食べたくなったら、パワーアップした名店で思う存分美味しい時間を過ごしてみては?



新宿ボンベイ
住所:東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル1F
電話番号:03-5304-8723
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30) 7:00〜23:00(L.O.22:30)※現在は15:00~17:00のアイドルタイムも営業中(終了時期未定)
定休日:不定休
最寄駅:代々木/南新宿/新宿



取材・文/ナツ(DOCUMENT)

※2020年2月2日時点の情報です。メニューや価格等は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※価格はすべて税込です。



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