東京で絶対食べたい！オススメのイチゴスイーツ7選

【おでかけ時のポイント】

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

【銀座】「銀座マキシム・ド・パリ」の味を再現したミルフィーユ／THE GRAND GINZA

東京・銀座で長年愛されるも、2015年に閉店したフランス料理店「銀座マキシム・ド・パリ」。その看板スイーツだった「苺のミルフィーユ」が、同じ銀座の地で“復活”しているのをご存じですか？

「THE GRAND GINZA（ザ・グラン 銀座）」で味わえる「苺のミルフィーユ」は、当時の味を完全再現したという自信作。

フレッシュなイチゴの酸味に甘さ控えめのクリーム、サクサクのパイ生地が三位一体となり、一度食べると忘れられない美味しさです！

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【日比谷】一度食べたら忘れられない究極のイチゴ大福／鈴懸 東京ミッドタウン日比谷店

東京ミッドタウン日比谷の地下1階にある「鈴懸（すずかけ） 東京ミッドタウン日比谷店」は、博多に本店を構える老舗和菓子店。

「一度食べたら忘れられない！」と称される「苺大福」は、福岡県産の「あまおう」をやわらかな求肥で包んだ、こだわりの一品。口当たりなめらかなこし餡が、イチゴの美味しさを際立たせています。

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【新宿】“ほぼイチゴ”で構成された、贅沢すぎるパフェを堪能！／果実園リーベル 新宿店

みずみずしいフルーツをふんだんに使用したデザートが楽しめる老舗フルーツパーラー「果実園リーベル」。

中でもこちらのイチゴパフェが「贅沢で美しすぎる！」と女性たちから大人気なのをご存じですか？主役であるイチゴがパフェ全体の8割を占めるというから驚きです。旬のイチゴを思う存分堪能してビタミンチャージしちゃいましょう♪

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【早稲田】群馬発の新感覚スイーツ「大とろ牛乳」／D-style TOKYO

東京メトロ・早稲田駅から徒歩3分のパティスリー「D-style TOKYO（ディースタイル・トキヨ）」で味わえるのが、群馬県みなかみ町で話題の新感覚主イーツ「大とろ牛乳」。

「こんなの食べたことない！」と口コミで評判になり、群馬のお店では一日に1,200個売れることもあるほどの人気なのだとか。

同店では一日限定20食の「大とろ牛乳」と、それに合わせるトッピングを常時数種類用意。人気ランキング第1位は、写真の「ゴロゴロいちご」！その名の通り、国産いちごがどっさりゴロゴロ入っています。

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【本郷三丁目】一日200～300個売れる「イチゴシャンデ」／オザワ洋菓子店

本郷三丁目にある「オザワ洋菓子店」では、イチゴの上に、帽子のような生クリームが乗った「イチゴシャンデ」が大人気。

通常で一日に200～300個、バレンタインやホワイトデーなどのイベント時期には1,000個ほどが売れるほどの人気ぶり。

美味しさはもちろん、見た目のかわいらしさで幅広い世代から人気を集め、この「イチゴシャンデ」を求めて一人訪れる女子も多いんです。

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【三軒茶屋】一年中イチゴスイーツを提供する専門店／いちびこ太子堂店

世田谷線西太子堂駅のそばに佇む「いちびこ」は、イチゴスイーツの専門店。一年を通してイチゴスイーツを食べることができ、ここの味を求めてわざわざ遠方から訪れる人も多いのだそう。

ショーケースには、イチゴを使ったケーキやプリンなど約10種類のスイーツが並びます。もちろん、スイーツはどれも店内手作り。イチゴの美味しさを全面に引き出した“イチゴが主役”のスイーツばかりです。

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【自由が丘】人気カフェで味わう、イチゴ尽くしのプリンアラモード／Cafe Lisette 自由が丘店

「Cafe Lisette（カフェ リゼッタ）自由が丘店」は、自家製プリンに季節のフルーツを盛り付けた「プリン・ア・ラ・モード」が大人気のカフェです。

冬の定番はイチゴ。イチゴの品種や種類はその日によって変わり、この日は福岡県産の「あまおう」でした。真上から見ると、まるで花びらのよう♡思わず写真を撮ってSNSにあげたくなりますね。

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