【新宿】今日は何して遊ぶ？遊び場＆アミューズメント8選

新宿エリアにある唯一のボウリング場「新宿 コパボウル」。

3・4階の2つのフロアに計31のボウリングレーンを備え、3階はブラックライトで空間一帯が照らされた「ファンタジックフロア」となっています。

施設内には、ダーツや卓球場、ゲームなどのアミューズメントコーナーも充実しているので、混雑時の待ち時間にも困りません。

「ルミネ the よしもと」は、東日本最大のキャパシティを誇る吉本興業の常設劇場。人気芸人のパフォーマンスを間近で観ることができます。

漫才やコントなどのお笑いライブを毎日上演しており、土日祝日には同劇場でしか楽しめないスペシャルコメディも上演。各賞レースのチャンピオンをはじめ、テレビでもおなじみのタレントが多数出演しているのも魅力です。

地上3～11階、全10スクリーン・2,237席を有する都内最大級の規模を誇るシネコン「新宿ピカデリー」。

スクリーン1には、映画鑑賞代とウェルカムドリンクなどがセットになった「プラチナシート」を22席設置。高級家具ブランドのオリジナルシートで鑑賞でき、上映1時間前から専用ラウンジでドリンクが飲めます。

さらに同スクリーンには、プライベートルーム型バルコニー席「プラチナルーム」も2室設置。上映1時間前から個室のウェイティングルームでドリンクやスイーツを楽しめます。

本格的なからくり屋敷で忍者体験を楽しめる「手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷」。

約40分間の間に、敵役の人形を刀で叩いたり、手裏剣を投げたりと、本物の忍者になったような気分を味わえます。

すべてのアクティビティーを通して写真撮影が可能。子ども（1歳～）から大人まで参加できるので、家族や友人で楽しめます。

東京都内に4軒ある落語定席のうちの一つ「新宿末広亭」。落語を中心に漫才や奇術、太神楽や俗曲、漫談などの色物芸を公演しています。

館内は演者が口演する高座を正面から見るイス席のほか、高座両脇には桟敷席もあり、思い思いの場所から芸を鑑賞できます。

「リアル脱出ゲーム」を開発した株式会社SCRAPが手掛ける、国内最大級の"謎"にスポットを当てたテーマパーク「TOKYO MYSTERY CIRCUS（ミステリーサーカス）」。

SCRAPの大人気リアル脱出ゲーム『謎の壁からの脱出』を開催するほか、まるで魔法使いになったような体験ができるアトラクションなど、迫力のある演出を用いたリアル脱出ゲームが楽しめます。

パソコンやスマホアプリの脱出ゲームの完全リアルバージョンとも言える「超密室 リアル体験型脱出ゲーム」。

脱出部屋は、牢屋の中に隠された鍵やアイテムを探して脱出を図る「牢屋からの脱出」と、張り巡らされたレーザーをかいくぐりながら進む「ダンジョンからの脱出」の2種です。

22時まで受付（24時まで営業）しているので、夕食後や仕事帰りに遊びたい人にもオススメです。

日頃のストレスが発散できると話題の「REEAST ROOM（リーストルーム）西新宿店」。

物を壊せる「BREAK ROOM」、暗闇で物を壊せる「NEON SMASH」、斧を投げる「AXE THROWING（R）」、水タバコを楽しめる「SHISHA」の4つの体験ができます。

「BREAK ROOM」では、部屋に置いてある食器、空き瓶、小型プリンターなどの家電は、バットなどで叩く、投げるなど壊し放題！“やってはいけないことがしたい”という本能的欲求を満たすことができるスポットです。