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今話題のグルメ「バインミー」とは?サクふわフランスパンに具だくさんのベトナム風サンドイッチ専門店5選

ここ1、2年で一気に専門店が充実したベトナムのファストフード「バインミー」。サクサクふわふわとした独特の食感のフランスパンに、ハムやパテ、なます、パクチーなどを挟んだボリュームのあるサンドイッチです。絶妙な組み合わせのこの味に、虜になる女子が続出中!バインミー専門店で、友達とシェアしながら自分好みの味を探してみて。

Date2018/05/12

誰と行く
友達・仲間
私のスタイル
無敵女子
エリア
学芸大学大久保

バランスのいい味わい、ブームを牽引する草分け/バインミー★サンドイッチ(高田馬場)

バインミー★サンドイッチ


2010年のオープン以来、「バインミー」ブームをリードし続けている「バインミー★サンドイッチ」。オーナーの木坂さんは、カナダ留学中に「バインミー」に出会い、そのおいしさの虜に。

帰国後、日本で食べられるお店がなかったため、「自分で作ろう!」と一念発起。独学で「バインミー」作りを始めたそうです。


バインミー★サンドイッチ ベトナムハム&レバーペースト


定番は「ベトナムハム&レバーペースト」(550円、スモールサイズ330円)。ベトナムでは豚のレバーを使うことが多いそうですが、日本人の味覚に合わせて鶏レバーを使ってアレンジ。

自家製パンに挟むのは、チャーシュー、きくらげ入りハム、豚耳粒コショウ入りハムの3種類のハムとレバーペースト、なます、パクチーというシンプルながらバランスのよい組み合わせ。食べ飽きない上品さがあり、これぞ“ジャパニーズバインミー“という印象です。


バインミー★サンドイッチ パン


パンは店内で焼き上げる自家製のものを使用。表面の薄皮はパリっと香ばしく、中はふんわりモチっとした食感。独自に調合した小麦粉を使い、発酵時間を長めに設定しているのがポイントだそう。


バインミー★サンドイッチ ベトナム人スタッフ・ナムさん


豚の角煮、野菜が主役のメニューなど、ベトナム人スタッフ・ナムさんが考案する月替りメニューや、女性や海外からのゲストから圧倒的な人気を誇る「えびアボカド」(550円、スモールサイズ330円)もおすすめ。パクチー(100円)やアボカド(70円)など、トッピングを追加することもできます。


バインミー★サンドイッチ 外観


気になる味は友達と半分こするのもいいですね。まとまった数をオーダーしたい場合は、電話予約しておくとスムーズです♪6月中旬には、水道橋に2号店となる姉妹店がオープン予定!


バインミー★サンドイッチ

住所:東京都新宿区高田馬場4-9-18 畔上セブンビル1F
電話番号:03-5937-4547
営業時間:11:00~19:00、土 11:00~18:00
定休日:日曜・月曜
最寄り駅:高田馬場




本国でも有名!ベトナム人留学生が起業した店/バインミーシンチャオ(高田馬場)

バインミーシンチャオ 焼き豚肉バインミー


三重県の大学に留学していたベトナム人留学生のユイさん兄弟が起業、2016年10月にオープンした「バインミーシンチャオ」。本国のテレビや新聞で紹介されることも多く、お客さんの半分以上がベトナム人という、ベトナム人に愛されているお店です。


バインミーシンチャオ 焼き豚肉バインミー


日本人の人気は一晩タレに漬け込んで味をなじませた豚の焼肉を挟んだ「焼き豚肉バインミー」(530円、ミニサイズ350円)。

日本人が親しみやすい醤油ベースのタレがポイントで、パンからこぼれ落ちそうなほどたっぷりの豚肉が入っていてボリューム満点!写真はオーナー・ユイさんの弟、ブイタンタムさん。


バインミーシンチャオ ミチャバインミー


現地の味を楽しみたいなら「ミチャバインミー」(530円、ミニサイズ350円)を。4時間以上かけて仕込むクセのない豚レバーペーストが味の決め手。

パンは、現地の味を再現したオリジナルレシピで、米粉をブレンドしているそう。独特の食感と歯切れの良さはクセになるおいしさです。


バインミーシンチャオ 野菜


店頭で食券を買うスタイルで、日本語、ベトナム語、英語に対応。オーダーしてから作ってくれるので、フレッシュな野菜のおいしさが楽しめます。

テイクアウトして時間が経ってしまったら、パンと具が馴染んだ一体感のある味わいを楽しむもよし、オーブンで2分ほど焼くと出来たてのような香ばしさに。


バインミーシンチャオ イートインスペース


店内にはイートインスペースも。バインミーサンドとドリンクの「通常セット」(680円)、ミニサイズのバインミーサンドとドリンクの「ミニセット」(500円)というお得なセットメニューもあります。チョコレートやナッツのような濃厚な味わいのベトナムーコーヒーは、ぜひお試しを!


バインミーシンチャオ 外観


高田馬場駅から徒歩で5分ほどの場所、店頭で迎えてくれるバインミーをイメージした着ぐるみ「ミチャ」が目印。


BANH MI XIN CHAO(バインミーシンチャオ)

住所:東京都新宿区高田馬場4-13-9 笹尾ビル1F
電話番号:03-6279-1588
営業時間:10:00~21:00
定休日:無休
最寄り駅:高田馬場




ベトナムの有名店仕込みの味とこだわりの自家製パン/エビスバインミーベーカリー(恵比寿)

エビスバインミーベーカリー バインミーサイゴン


昭和の香り漂う古き良き商店街「えびすストア」の一角にあるのが「エビスバインミーベーカリー」。店長の片岡さんは、ベトナムで有名な「HUNG YEN BAKERY」というお店で現地スタッフと寝食をともにしながら研修を受け、現地の味を習得。日本で“本場の”バインミー作りを実践しています。

おすすめは「バインミーサイゴン」(780円)。自家製パンに、自家製マヨネーズ、パテやチャーシュー、うま味が詰まった肉でんぶなどを挟み、現地の味を再現。ピリ辛のソース、なますの甘酸っぱさ、そこに肉のうま味やコクも加わって、重層的なおいしさが楽しめます!


エビスバインミーベーカリー エビチリマヨとアボカドのバインミー


オリジナルの「エビチリマヨとアボガドのバインミー」(780円)、「揚げ豆腐と季節野菜のバインミー」(680円)など、サラダ感覚のメニューも好評。

ピクニックやお花見、ホームパーティーなど、さまざまなシチュエーションで重宝されているそう。食べるまで時間があく時は、具を別盛りにしてもらえるなど、細やかな気遣いも◎。冷蔵庫に入れた場合は、15秒ほど電子レンジで温めてからオーブンで1分ほど焼くと、出来たてのようなおいしさになるそうですよ。


エビスバインミーベーカリー 外観


現地でバインミーを販売するワゴン車をイメージしたお店には、日本人やベトナム人のほか、欧米からの旅行者も多く訪れ、にぎやかな雰囲気。バインミー片手にベトナムビールを楽しむ姿は開放的で、真似したくなっちゃうかも!?


エビスバインミーベーカリー 自家製パン


現地の味を再現するために、試行錯誤を繰り返したこだわりの自家製パン。パンのみの販売もしているので、自宅でオリジナルアレンジを試してみては?


EBISU BANH MI BAKERY(エビスバインミーベーカリー)

住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内
電話番号:03-6319-5390
営業時間:11:00~20:00(売り切れ次第終了)
定休日:不定休
最寄り駅:恵比寿




自然派ワインと楽しみたい!ハーブ香る新感覚バインミー/スタンドバインミー(学芸大学)

スタンドバインミー 店内


学芸大学駅から徒歩3分ほど、静かな住宅街にあるのが「スタンドバインミー」です。2人の女性が立ち上げたオシャレなお店で、カフェバーのような使い方ができるのが特徴。

オーナーの白井さんセレクトによる自然派ワインと相性がよく、夜遅くに食べても重くない、カラダに優しいバインミーがいただけます!


スタンドバインミー 鯖のバインミー


おすすめは「鯖のバインミー」(850円、税抜)。軽やかなトマトの酸味が、鯖の風味とうま味を引き立てます。たっぷりのディルやミントが爽やかで上品なアクセントになり、トータルで“ご馳走感“のある味わいに!


スタンドバインミー ひよこ豆カレーのバインミー


これからの季節には、「ひよこ豆カレーのバインミー」(850円、税抜)もクセになりそう。自家製パンは、+200円(税抜)で山梨の農家さんが作る無農薬全粒粉の小麦粉で作った数量限定の「プレミアムバインミー」も選べます。リッチな味わいを楽しんでみては?


スタンドバインミー 外観


ランチはバインミーやフォー、チキンライスが中心で、ディナーは自然派ワインを片手におつまみメニューなどのベトナムフードもいただくことができます。

SNSでシェアしたくなるオシャレな空間は、女性オーナーのお店ならでは♡6月には、徒歩30秒ほどの場所に2号店がオープンする予定です♪


Stand Banh Mi(スタンドバインミー)

住所:東京都目黒区鷹番3-15-18 パレス104
電話番号:03-6451-0827
営業時間:11:00~14:30/18:00~24:00、土曜 11:00~24:00、日曜 11:00~23:00
定休日:火曜
最寄り駅:学芸大学




卵焼き、豚焼肉が入ったボリュームバインミーが人気/バミオーイシ(大久保)

バミオーイシ バインミーパテ豚肉


韓国のイメージが強い大久保、新大久保エリアながら、ベトナム人のリピーターが多い「バミオーイシ」。

オーナーの奥さんの実家がベトナムでバインミーのお店を経営していることから、現地の味をそのまま持ってきたようなバインミーが味わえます♪ローカルの定番は、「バインミーパテ豚肉」(600円)。シンプルで食べ飽きないおいしさです。


バミオーイシ たっぷりmenu


こちらの一押しは、具がぎっしり詰まった「たっぷりmenu」(700円)。その名の通り、豚とチキンの焼肉、卵焼き、豚レバーパテ、なます、きゅうり、パクチーなどたっぷりの具をサンドしたもの。

“おいしいものの合せ技”であるバインミーの魅力が凝縮した一品です。高さ10cmに迫ろうかという存在感は、SNSウケすること間違いなし!


バミオーイシ 店内


カウンター席があり、店内で出来たてをいただくこともできます。ベトナムで最も有名なコーヒーのひとつ「TRUNG NGUYEN」の豆で淹れるコーヒーのほか、タピオカ入りドリンクなども楽しめます。


バミオーイシ 外観


パンは自家製で、京王井の頭線浜田山駅から徒歩すぐの場所にオープンした姉妹店でその日に焼いたものを使用しているそうですよ。


BAMI OISHI(バミオーイシ)

住所:東京都新宿区百人町2-23-5
電話番号:080-6734-1368
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
最寄り駅:大久保




まとめ

なますの甘酸っぱさや、レバーペーストのまろやかなコク、メインとなるハムやチャーシュー、そしてアクセントのパクチー。「バインミー」は、すべての素材が絶妙なバランスで組み合わさって、そのおいしさにつながっています。

一度食べたらやみつきになる話題のグルメ「バインミー」。本場さながらの味から変り種の味まで、同じバインミーでもお店によってその味わいはさまざま。エスニック好きな友達を誘って、食べ比べを楽しんでみて♪


バインミー



取材・文/近藤 由美

イラスト/たじ まこと

◆イラスト/たじ まこと

美味しいものが大好きな漫画家・イラストレーター。Twitterではハッシュタグ「ごはん絵_たじ」でグルメイラストを公開中。


⇒ツイッター(@taji_makoto)


※2018年5月12日現在の情報です。内容は変更になる場合があります。価格は税込み表示です。

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