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築地本願寺カフェ「Tsumugi」の朝ごはん実食レポ

2017年に創建400年を迎えた築地本願寺。2017年11月に大幅リニューアルし、カフェやブックストアなどを併設した「インフォメーションセンター」が敷地内に登場。今回は、中でも話題を呼んでいる「築地本願寺カフェTsumugi」をクローズアップ!お粥や小鉢のおかずなど、豪華18品が付いた朝ごはんメニューをメインに、その魅力をお伝えします♪

Date2020/07/13

いつ行く
朝活
私のスタイル
無敵女子
エリア
築地市場築地

【おでかけ時のポイント】

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



築地本願寺にあるカフェで朝ごはん。充実の一日をスタートしよう!

築地本願寺


2017年に創建400年という節目を迎えた、築地駅から徒歩すぐの場所にあるお寺「築地本願寺」。“開かれたお寺”という新たなスタイルを目指し、2017年秋に大幅リニューアルが行われました。


築地本願寺 インフォメーションセンター


その取り組みの一つとして、2017年11月にカフェやブックストア、オフィシャルショップを併設した「インフォメーションセンター」がオープン!

とくに注目したいのが、今回お邪魔する「築地本願寺カフェTsumugi」です。

「和カフェ Tsumugi」は、東京・大阪を中心に全国10店舗を展開する、“和”をコンセプトにしたカフェ。築地本願寺の店舗では、グランドメニューに加え“お寺”にちなんだ限定メニューもいただけるそう!特に朝ごはんに力を入れていて、朝からわざわざ食べに行きたい魅力的なメニューがそろっています。


築地本願寺カフェTsumugi 店内


藍色を取り入れた店内は、落ち着きのある和モダンな雰囲気。テーブル席のほか電源が利用できるカウンター席もあるので、友人と来るのはもちろん一人で訪れるのも◎。


築地本願寺カフェTsumugi 店内


店内は一面大きなガラス窓になっているので、築地本願寺の本堂を眺めながら優雅に食事を楽しむことができちゃいます♪参拝をしてからカフェで朝ごはんをいただけば、良い一日がスタートしそうな予感!


築地本願寺カフェTsumugi 18品の朝ごはん


朝食の中でもぜひいただきたいのが、お粥とおみそ汁、16品のおかずが付いた「18品の朝ごはん」(1,800円/税抜)。18という数字は、阿弥陀如来四十八願の根本の願「第18願」が“本願”であることにちなんだもの。


築地本願寺カフェTsumugi 18品の朝ごはん


「湯葉いくら」や「タコの塩麹和え」、「鴨の山椒焼き」など、さまざまな小鉢のおかずがズラリ!いろいろな味を少量ずついただけるのが女子心をくすぐります♪

築地紀文の「お魚と豆腐のおぼろ揚げ」や、築地 江戸一の「甘口昆布の佃煮」、つきぢ松露の「玉子焼き」など、築地の名店の味がいただけるのもうれしいポイントの一つです。


築地本願寺カフェTsumugi かぶせ茶、深蒸し茶


朝食には温茶か冷茶が付いてきます。温茶は、三重県産と福岡八女産の茶葉をブレンドした「かぶせ茶」、冷茶は鹿児島産の茶葉を使用した「深蒸し茶」。この日は温かい「かぶせ茶」をセレクトしました。茶葉が香り高く、ほっと心が和みます。


築地本願寺カフェTsumugi 18品の朝ごはん


「これは何だろう?」と思ったら、器を持ち上げてみて。おかずの下の台紙には、それぞれのメニュー名が書いてあります。メニューを確認しながら食べれば、より楽しく美味しくいただけますよ。

「18品の朝ごはん」は精進料理をモチーフに作っているそう。なので中には、「お肉だと思ったら実は大豆だった!」という料理も。お肉のような食感に、きっと驚いてしまうはず。


築地本願寺カフェTsumugi 18品の朝ごはんメニュー


「18品の朝ごはん」の気になるメニューはこちら。小鉢に盛り付けられた16種類のおかずと、お粥、おみそ汁の全18品です。

「鴨の山椒焼き」や「タコの塩麹和え」などの豪華なおかずから、「海苔明太」や「じゃこ味噌」などのご飯のお供、デザートまでそろい、どれから食べるか迷ってしまいますよね。


築地本願寺カフェTsumugi 18品の朝ごはんメニュー


お粥はおかわり自由なので、いろんなおかずと一緒に心ゆくまで食べてみてくださいね。お腹も心も大満足で、朝から活力が湧いてくること間違いなしですよ♡




ドリンクには、日本茶とハーブティーがコラボレーションしたオリジナルドリンク「べっぴん茶」(580円/税抜)があります。定番5種類+季節のお茶1種類の全6種のフレーバーがそろいます。「リフレッシュ」「ビューティー」など効果が分かれているので、そのときの気分に合わせてセレクトしてみて!写真は、「袋布向春園本店の三重県産福岡八女産かぶせ茶」(左)、「袋布向春園お抹茶&北海道あずき」(右)。


築地本願寺カフェTsumugi 京都産あられと宇治抹茶の和グラノーラ~カプチーノ風~


もう少し軽めの朝ごはんがいいという人には、こちらの店舗限定の「京都産あられと宇治抹茶の和グラノーラ~カプチーノ風~」(850円/税抜)がオススメ。京都産のあられや宇治抹茶、フルーツ、野菜を使用したグラノーラに、ふわふわに泡立てた温かいスチームドミルクをかけていただきます。今までにない、和風のグラノーラが楽しめますよ。


築地本願寺カフェTsumugi 天然水の削り氷


「築地本願寺カフェTsumugi」では、スイーツメニューも見逃せません。一年中いただける「天然水の削り氷」(800円/税抜~)も隠れた人気です。中央アルプスの氷を使ったかき氷の、ふわふわでやわらかな口当たりが堪能できます。写真は「濃い苺みるく」(850円/税抜)。


テイクアウト商品


テイクアウト商品


その他、オリジナルのどらやきや大福、お茶などのテイクアウト商品も充実。自分用はもちろん、築地本願寺のお土産としてプレゼントしても喜んでもらえそうです!


築地本願寺 オフィシャルショップ


カフェでゆっくり過ごした後は、併設のオフィシャルショップをチェック。こちらでは、お菓子などの築地本願寺オリジナル商品や、線香などの仏事関連グッズを販売。築地本願寺のお土産を購入できます。カラフルで和モダンなデザインのアイテムが豊富で、見ていてワクワクしちゃう♪


築地本願寺 ブックセンター


奥の階段を上った2階には、「ブックセンター」が。お坊さんセレクトのためになる本をはじめ、法事や仏像などの仏教関係の本を約3,000冊ほど取りそろえています。小さな読書スペースもあり、境内のWi-Fiを使って電子図書約60冊を無料で読むこともできますよ。



まとめ

築地本願寺の敷地内にあるカフェは、清々しい一日をスタートするのにピッタリの場所!五感で“和”を感じることができて、心も体も整いそう。「お寺」と聞くとちょっぴりハードルが高く感じられるけど、カフェをきっかけにお寺にも気軽に訪れてみたいですね♪


築地本願寺カフェTsumugi

所在地:東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーションセンター内
電話番号:03-5565-5581
最寄駅:築地/築地市場/東銀座/新富町



取材・文:石部 千晶(六識)

※2018年2月24日現在の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。
※2020年7月13日情報更新。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※本記事中の金額表示はすべて税抜です。


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