とろ～り濃厚ショコラも♪大人男子に「センスいい！」と思われるビーントゥバーチョコ3選～バレンタイン編～

カカオとローズが香る特別なビーントゥバー／green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店

カカオ豆からチョコレートになるまでの全行程を一貫して手作業で行う、bean to bar（ビーントゥバー）のチョコレート専門店「green bean to bar CHOCOLATE」。中目黒店では、お店にファクトリーを併設。一つ一つ時間をかけ、丁寧にチョコレート作りを行っているので、カカオ本来の美味しさを楽しむことができるんですよ。

そんな同店から、バレンタイン限定商品が登場。今年は、“花”がテーマ。

「VALENTINE'S LOVE chocolate bar」（1,944円 ※数量限定）は、ローズの花びらを散りばめた、愛らしいチョコレートバー。ペルーで採れたカカオ豆「パロブランコ」で作ったカカオ50%のミルクチョコレートがベース。まろやかな甘みがありながら、すっきりとし、ほんのり香るローズがアクセントになっています。

ジュエリーのようなボンボンコレクション「VALENTINE'S LOVE bonbon chocolat」（4個入り1,944円、9個入り4,374円 ※数量限定）も登場。ローズミルクやロッシェ、キルシュが香るグリオットなど、カカオの風味に加えて、様々な食感や芳醇な香りの違いを楽しめます。大人の女性好みの華やかなビーントゥバーチョコレートは、男性に贈るのはもちろん、自分ご褒美にもピッタリですね。

とろけるフォンダンショコラなど豊富なバリエーションも魅力！／HI-CACAO CHOCOLATE STAND

ビーントゥバーチョコレートの美味しさをさまざまなスイーツで提案するチョコレートスタンド「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」が、2018年2月8日（木）に代官山に登場。

素材は、ビーントゥバーチョコレートの火付け役であるサンフランシスコ発祥の「ダンデライオン・チョコレート」が提供。手作業で丁寧に作られた、シングルオリジンチョコレートの中から、メニューに合わせて使用するカカオの産地を厳選するというこだわりようです。

メニューは、食感や温度の差、甘さと塩味の掛け合わせなど、クセになるようなチョコレートスイーツがラインアップ！

バレンタインにオススメな「フォンダンショコラ」（テイクアウト 冷凍6個入り2,700円/税抜、イートイン450円/税抜）や「チョコカヌレフォンダン」（180円/税抜）は、オーブンで焼き上げると中からチョコレートがとろけだし、グアテマラ産カカオの風味をシンプルに味わえます。

ザクザクの食感が楽しい「ロッキーロード」（250円～/税抜）のほか、カカオサンドやブラウニー、ホットチョコレートなどラインナップが豊富。選ぶのも楽しいビーントゥバーチョコレートのスイーツは、テイクアウトはもちろん、イートインも可能。彼とシェアして、いろいろな味わいを楽しんではいかがでしょうか？

カカオ豆本来の味わいをぜいたくに食べ比べできる／Minimal -Bean to Bar Chocolate-

東京ミッドタウンのガレリアB1に、2018年1月23日（火）～2月14日（火）の期間中、「Minimal -Bean to Bar Chocolate-（ミニマル ビーン トゥ バー チョコレート）」がオープン。

Minimalは、カカオ豆の個性を活かし、カカオ豆本来の味わいや香りの表現に徹底的にこだわり、自社工房で板チョコレートができるまでの全工程を管理し製造するビーントゥバーチョコレートの専門店。

「Minimal Flight M-06」（3,888円）は、原材料はカカオと砂糖のみ。カカオの産地によるチョコレートの風味の違いを食べ比べで楽しめるセットです。カラフルなパッケージはバレンタインギフトにピッタリですね。

※2018年2月8日の情報です。価格は税込みです。価格やメニュー内容は変更になる場合があります。

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