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【2017】無料で楽しめる!都内周辺の潮干狩りスポットまとめ

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暖かい日差しが降りそそぐゴールデンウィーク。せっかくなら、アウトドアを満喫してみるのはいかがですか?この時期にぴったりな定番レジャー“潮干狩り”なら、子どもから大人まで誰でも気軽に遊べて、旬の味覚まで味わえちゃいます。今回は都内からアクセスしやすい上に、入場料なしの無料で楽しめる潮干狩りスポットを、持ち物などの基礎知識と一緒にご紹介します。青空の下、親子でのびのび浜遊びしに行きましょう!

Date2017/05/03


2017 GW 無料潮干狩り

暖かい日差しが降りそそぐゴールデンウィーク。せっかくなら、アウトドアを満喫してみるのはいかがですか?この時期にぴったりな定番レジャー“潮干狩り”なら、子どもから大人まで誰でも気軽に遊べて、旬の味覚まで味わえちゃいます。今回は都内からアクセスしやすい上に、入場料なしの無料で楽しめる潮干狩りスポットを、持ち物などの基礎知識と一緒にご紹介します。青空の下、親子でのびのび浜遊びしに行きましょう!


GWは旬の味覚と磯遊びをダブルで楽しめるベストシーズン!

一般的に潮干狩りは、春から初夏にかけて楽しめるレジャー。

その中でも、潮干狩りの大定番のアサリが旬を迎え、気温も安定して水遊びが満喫できるゴールデンウィークのころは、潮干狩りにうってつけのベストシーズンなんです。

今年のゴールデンウィークは、お子さんと一緒に浜辺でのんびり過ごす休日をお楽しみください!


首都圏一の人気スポット!横浜で天然アサリが採れる/海の公園

2017 GW 無料潮干狩り

▲多くの人でにぎわう砂浜。


「海の公園」は、横浜市内で唯一の海水浴場のある公園で、約1kmの人工砂浜では無料で潮干狩りが楽しめます。

関東を代表する大人気スポットのため、混雑は必至ですが、トイレや足洗い場などの施設も充実しているので、小さなお子さんのいる家族連れでも安心して遊びに行けますよ。

2017 GW 無料潮干狩り

▲海の向こうに八景島が見渡せる絶好のロケーション!


千葉の砂を使用した浜辺には東京湾の恵みが流れ込み、天然のアサリやシオフキといった貝やカニなど、たくさんの生き物が生息しています。

狙い目は干潮時刻の前後2時間くらい。海の公園のような人気スポットではすでに掘られている可能性も高いので、いないと思ったらこまめに移動することがポイント。入場も持ち帰りも無料ですが、持ち帰りは2kgまでとなっています。

ほかにも園内には、サッカーなどが楽しめる芝生グラウンドや、手ぶらでも楽しめるバーベキュー場(予約制・有料)などがあります。豊かな自然の中で1日中アウトドアレジャーを大満喫したい家族にぴったりのスポットです。

海の公園

住所:神奈川県横浜市金沢区海の公園10
電話番号:045-701-3450
最寄駅:海の公園南口/海の公園柴口/八景島
潮干狩りができる期間:3月〜9月中旬ごろ
採れる貝の種類:アサリ、シオフキ、カガミガイ、マテガイ
周辺設備:トイレ9か所、足洗い場7か所あり
※幅15cmを超える貝採り器具は使用できません。GWや潮干狩りシーズンの土日は、周辺道路が大変混雑するので交通機関をご利用ください。





買い物ついでに! レイボーブリッジを眺めながらのんびり磯遊び/お台場海浜公園

2017 GW 無料潮干狩り

▲人気観光スポットからもすぐ。 写真提供:東京港埠頭(株)


東京を代表する観光地であり、デートスポットとしても親しまれる「お台場海浜公園」でも、実は潮干狩りが無料で楽しめます。

こちらでは潮干狩り用に稚貝をまいたりしていないので、レイボーブリッジを眺めながら、磯遊びのひとつとして貝探しを楽しんでみてはいかがでしょう。

2017 GW 無料潮干狩り

▲春から秋にかけて、ビーチで様々なイベントが開催!


伊豆諸島にある神津島から砂を運んだという人工の砂浜は約800mに渡り、都内とは思えない穏やかな時間が流れています。

アサリやシオフキ、バカガイなど、意外にも豊富な種類の貝が生息しているので、運が良ければいくつかの貝に出会えるかも。

ショッピングエリアやレストランにもほど近いので、気軽にふらりと潮干狩り気分を味わいたい人には絶好のスポットです。

お台場海浜公園

住所:東京都港区台場1-4
電話番号:03-5531-0852
最寄駅:お台場海浜公園/台場
潮干狩りができる期間:3月〜9月中旬ごろ
採れる貝の種類:アサリ、シオフキ、バカガイ、マテガイ
周辺設備:トイレ複数あり、シャワー200円/5分、ロッカー300円/1回  





日本渚百選に選ばれる美しさ!天然潮干狩りならここ/葛西海浜公園

2017 GW 無料潮干狩り

▲二つの砂浜には、豊富な貝や魚を餌とする鳥たちもいっぱい!


葛西臨海公園と渚橋で繋がり、自然の鳥や貝の自然保護区となっている東なぎさと西なぎさの二つの人工干潟からなる「葛西海浜公園」。日本渚百選にも選ばれる、四季を通して美しい景色が地元でも愛されている人気のスポットです。

海水浴場やバーベキュー場として親しまれる西なぎさは、天然の潮干狩り場としても知られています。潮干狩り専用の浜ではないため大量には採れませんが、シオフキやバカガイ、マテガイなどが生息しています。

大きな魚が入ってこない干潟なのでアユやハゼなどの魚の子どもが泳ぎ、コメツキガニやケフサイソガニ、オサガニなどのかわいいカニが歩くなど、様々な生き物が観察できるので、お子さんとの磯遊びにも楽しい場所ですよ。

葛西海浜公園

住所:東京都江戸川区臨海町6丁目地先
電話番号:03-5696-4741
最寄駅:葛西臨海公園
潮干狩りができる期間:3月〜9月中旬ごろ
採れる貝の種類:シオフキ、バカガイ、マテガイ
周辺設備:トイレ、足洗い場、自動販売機など





しっかりチェック! 潮干狩りグッズと服装、基礎知識まで

2017 GW 無料潮干狩り

▲道具をちゃんとそろえれば、ザクザク採れちゃう可能性も!


今回ご紹介したのはいずれも無料スポット。道具の貸し出し等を行っていないので、道具は必ず持参して行きましょう。以下の道具と服装を押さえておけばOKです。

・バケツ、水が抜ける網目状のカゴ、熊手、軍手
無料スポットに限らず、大きな貝採り器具は禁止されているところが多いので、熊手は15cm以内の小ぶりなものが良いでしょう。お子さんにはプラスチック製のもので十分です。

・帽子やタオル、水はけの良いウォーターシューズ
曇っていても思った以上に強いのが春の陽射し。とくに頭と首もとへの直射日光は避け、帽子やタオルで保護しましょう。貝の破片で怪我しやすい足元は、長靴よりも水はけの良いウォーターシューズがおすすめ。古くなった靴下を重ねばきするだけでも、案外動きやすく快適です。

また、採った貝や濡れた道具を持ち帰るのに活躍するのが新聞紙。着替える時の敷物の代わりにもなります。さらにコンビニなどのビニール袋も数枚あると重宝しますよ。

2017 GW 無料潮干狩り

▲潮干狩りといえばアサリ! いっぱい採っておいしく食べよう


潮干狩りができるのは、当たり前ですが潮が引く干潮の時間帯のみ。着いたら上げ潮だったなんてことのないように、干潮時間の約2時間前には現地に到着するのがベストです。干潮時間は海上保安庁のサイトなどで確認できるのでチェックしてみて。

潮干狩りの大定番であるアサリは、中洲や砂浜の瀬などの傾斜地に集まっています。干潮で浅くなった砂浜をよく見て、アサリの目と呼ばれる二つ並んだ小さい穴を探しましょう。コツは広く浅く掘ること。いないところをいつまでも掘り進めずに、移動しながらアサリたちが集う場所を探し当てましょう。

2017 GW 無料潮干狩り

▲潮干狩りファンにはおなじみのマテガイは、バター焼きか酒蒸しが最高♡


近年、潮干狩りファンから注目されているのがマテガイ。竹のような節状の貝で、砂の表面近くにいるアサリよりも深く、30cm〜50cmくらいのところに生息しています。マテガイ狙いなら、シャベルと塩が必需品です。

マテガイの採り方はとてもユニーク。シャベルのようなもので砂をざっくりと削ると1cmくらいの穴が現れます。そこに塩をふりかけるとひょっこりっと顔を出すので、その瞬間をすかさずキャッチします。その様子はなんとも愛らしく、子どもも夢中になる楽しさです。


まとめ

2017 GW 無料潮干狩り

▲採って楽しい潮干狩りは、帰った後もお楽しみあり♪


潮干狩りへ出かける前に知っておきたいのが、潮干狩りができるエリアとできないエリアがあるということ。今回ご紹介した無料のスポットの中にも、禁止区域が設定されているところもあるので前もって確認しておきましょう。

また、場所によって使用しても良い道具の大きさや、採れた貝を持ち帰れる量も決まっています。いずれの場所も、10円硬貨より小さいサイズが目安の2cm以下の稚貝は採取しないのがマナーです。そのほか、ゴミは持ち帰るなど、ルールとマナーをしっかりと守って、みんなが楽しい潮干狩りにしましょう!


取材・文/君島有紀

※2017年5月3日の情報です。価格やメニュー内容は変更になる場合があります。





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