厄年とは?

日本では古来、人生の節目となる年齢を「厄年」としており、その年には災厄に遭いやすいと言われている。現代においても社会的な立場や環境が変わり、精神面・健康面でも不調を感じやすい年齢。日々の生活や人生の目標を振り返る、良い機会なのかも知れない。心身を清めれば、自然と運気もアップ!?



2016年の厄年は何年生まれ?

本厄は3回あり、その年齢の前後年は前厄・後厄とされる。
平成28年の今年は、平成4年・昭和50年・昭和31年生まれの男性、平成10年・昭和59年・昭和55年生まれの女性が本厄。また、昭和50年生まれの男性と昭和59年生まれの女性は「大厄」とされ、特に注意が必要と言われている。



厄払いはいつ行けばいい?

お正月を過ぎて1月7日から節分までの間が最も良いとする説もあるが、今は一年を通じてお祓いに行く人も多く、「いつ行くべき」という決まりは特にないのだそう。1月から2月にかけて、厄除け祈願祭を行う神社も。



厄払いの方法って?

事前予約が必要な場合もあるので、公式サイトで確認してから訪問するのがベター。初穂料・祈祷料は3,000円から10,000円程度が相場。男性ならスーツにネクタイ、女性はスーツやワンピースなどのフォーマルな服装で出かけよう。


厄払いはほとんどの神社やお寺で行なっているので、足を運びやすい地元の神社やよくお参りに行くところでOK。でも、せっかくだから厄払いで有名なところに行ってみたいという人は、ちょっと遠出してみるのもアリ。東京近郊の「厄払い」人気スポットをご紹介!



都内での厄除け祈願なら「西新井大師」


江戸時代には女性の厄除け祈願所として名を馳せた西新井大師(五智山遍照院總持寺)は、別名「関東の高野山」。弘法大師が立ち寄り21日間の護摩祈願をしたと伝えられる、千年以上の歴史を持つ由緒ある真言宗のお寺だ。
「お護摩祈願」とは、御本尊の前で焚くお護摩の火によって煩悩を消し去り、厄除けなどの願いごとを叶えてもらうというもの。お護摩の時間は日によって時間や回数が違うので、公式サイトで確認して出かけよう。


西新井大師
厄除け:事前予約なし、祈願料5,000円~
住所:東京都足立区西新井1-15-1
最寄駅:大師前



全国から数多くの参拝客が訪れる「川崎大師」


例年、正月三が日で300万人近い人が訪れる川崎大師(金剛山金乗院平間寺)は、開創880余年の歴史を持つ関東の名刹。「厄除けのお大師さま」として知られ、厄除け祈願のために全国各地から多くの参拝客が集まる。
迎春期間はお護摩の時間が平常時と異なるため、公式サイトをチェックして。早朝のお護摩もあるので、出勤前に参拝していくのもおすすめ。スッキリ爽やかな気分で仕事に取り組めそう!


川崎大師
厄払い:事前予約なし、祈願料5,000円~
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
最寄駅:川崎大師



恋のパワースポットとしても知られる「千葉厄除け不動尊」


願いが叶う「力の不動」で知られる、千葉厄除け不動尊(関叡山妙泉寺)。境内には縁結び大社もあり、良縁成就の「恋のパワースポット」としても有名だ。
年齢が厄年に当てはまらなくても、「良くないことが続いた」「家族が続けて災難に遭った」という人も「厄」の状態と言えるので、厄除け祈願することができる。「特別祈願」は家族2人目から半額なので、夫婦揃って、または家族を誘って出かけてみては。


千葉縁結び大社(千葉厄除け不動尊山内)
厄払い:事前予約なし、祈願料8,000円
住所:千葉県東金市山田1210
最寄駅:大網/土気


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