
自由が丘の行ってみたかったピーターラビットガーデンカフェへ、所用の帰りに立ち寄りました。お手拭きには「ラケル」と母体を隠してないところに好感が持てます。20代のころよく渋谷のラケルに通ったものです。
オムレツがついたサラダプレートを頼んだら、サラダが入った容器にドライアイスが充満していました。これは「ねむねむサラダ」というもので、うさぎたちがレタスを食べて眠くなってしまったという絵本のシーンがドライアイスで表現されているとか。レタスには眠気を誘う作用があることが100年前にわかっていたんですね。そしてピーターラビットの作品価値は普遍的だということが、テーブルに置いてある絵本で再認識されました。
■ピーターラビットガーデンカフェ自由が丘本店
東京都目黒区自由が丘1-25-20自由が丘MYU 1F