第1位 たい焼き 粒あん/十勝大名
温かあんこスイーツの王道「たい焼」
ふんわりとしたパンケーキみたいな皮の中に、十勝産小豆の「あんこ」がぎっしり。じっくり練り上げたつぶあんの食感とほどよい甘さが人気で、いつも行列しているたい焼屋さん。十勝産小豆の菓子専門店で「おはぎ」も大人気ですが、冬には熱々のお茶で、たい焼を頭から尻尾までガブリといきたい!
(提供:柏タカシマヤ)
- 商品名
- たい焼き 粒あん
- 販売店名
- 十勝大名
- 税込価格
- 1個119円
※ご購入の際は、事前に店舗へご確認の上お買い求めください。
第2位 豆大福/伊勢屋
搗き立ての餅からつくる大福は伸びもよい
昭和11年の創業の南柏の和菓子屋さん。もちろん「あんこ」は自家製。大福はこし餡の「塩大福」、粒あんの「豆大福」「草大福」、ずんだ餡の「枝豆」などの種類がある。搗き立ての餅からつくる大福は伸びもよく、ちりばめられた「えんどう豆」の塩気もほどよく、上品な大福に仕立てられています。
(提供:柏タカシマヤ)
- 商品名
- 豆大福
- 販売店名
- 伊勢屋
- 税込価格
- 108円
※ご購入の際は、事前に店舗へご確認の上お買い求めください。
第3位 あも/叶匠壽庵
粒あんでやわらかな求肥をくるんだ棹菓子
「あも」というのは室町時代初頭に貴族や宮中に仕える女性が使い始めた女房言葉で「餅」を意味するそう。求肥(餅)を包むあんは丹波大納言小豆で粒選りのものがぎっしり。粒を壊さないように手炊きにこだわっているというだけあって、甘さだけではない小豆の香りも口中に広がる。贈答用に化粧箱入りのものもあります。
(提供:柏タカシマヤ)
- 商品名
- あも
- 販売店名
- 叶匠壽庵
- 税込価格
- 1,188円
※ご購入の際は、事前に店舗へご確認の上お買い求めください。
第4位 つばらつばら/鶴屋吉信
どら焼きとは非なる薄皮の半月菓子
万葉人の歌のように、しみじみと「つばらつばらに」素敵な時を。薄く焼かれた皮はもち米をつかっているので、やわらかくモチっと粘りもあるのが特徴。その皮で粒あんを包む。「つばらつばら」とは万葉人の歌にある「しみじみ」という意味なのだとか。箱入りはギフトにも最適。
(提供:柏タカシマヤ)
- 商品名
- つばらつばら
- 販売店名
- 鶴屋吉信
- 税込価格
- 各1個151円
※ご購入の際は、事前に店舗へご確認の上お買い求めください。
第5位 あんまん/PAOPAO(パオパオ)
冬の甜点といえば「あんまん」
餃子など点心を販売するパオパオのあんこスイーツは「あんまん」。肉まんに主役をうばわれがちだけれど、中華まん特有の「ラード」が「こしあん」と相性が良く「あんまん」にも活きる。冷めたら蒸し器でちゃんと温めて楽しみたい!
(提供:柏タカシマヤ)
- 商品名
- あんまん
- 販売店名
- PAOPAO(パオパオ)
- 税込価格
- 1個189円
※ご購入の際は、事前に店舗へご確認の上お買い求めください。
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