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オトナ女子のSAKEはじめ
~日本酒をワイングラスで気軽に楽しむ~

SAKESTAND shibuya dogenzakaue

近年のブームで、おしゃれな日本酒ショップが増加中。そこで「そろそろワタシも日本酒デビューしたい!」というオトナ女子のために、ソロ女性が多く訪れる日本酒バーにおじゃまして、“ラベル買い”の楽しさや悪酔いしないコツなど、お酒を気軽に楽しむヒントをゲットしてきました。

ビギナーOK&ソロ女子も安心!気さくな女性オーナーとカフェ風の店内

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▲コーヒーショップの上にある店の入口は、人ひとり通るのがやっとの大きさ

やってきたのは渋谷の道玄坂上。246号線にぶつかる手前、ビルの2階にある「SAKESTAND」です。15時から営業しているというので、空いていそうな開店直後を狙っての訪問です。


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▲入口から細長いスペースが伸び、奥はコの字型のカウンターになっています

壁一面に日本酒のラベルが貼られた階段を上ると、イタリアンバルかカフェのようなおしゃれ空間が出現。20人入れるかどうかといった広さですが、窓が多いせいか閉塞感がなく、想像以上にいい雰囲気です。


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▲利き酒師でもあるオーナーに相談しながら、メニューとにらめっこ

出迎えてくれたのは、癒し系美人のオーナー。初めて来た店で緊張気味の筆者に、人懐っこい笑顔で気さくに話しかけてくれます。予想どおり一番乗りで、貸し切り状態。これは気兼ねなくいろいろ話を伺えそうです。

メニューを見てまず疑問に思ったのが、銘柄の横にある「酒度±0」とか「酒度+3」という表記。さっそく聞いてみると、日本酒度といって甘口辛口の目安になるものらしく、プラスに大きいほど辛く、マイナスに行くほど甘いとのこと。ただ、あくまでも目安なので、ビギナーの方は聞いた方が確実です。


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▲オーダーに悩みまくる筆者に、呆れつつも嬉しそうなオーナー

次は、入って来たときから気になっていたこと。「日本酒バーなのに、どうしてこんなにワイングラスが?」 吊るされたグラスを見て尋ねると、「香りを楽しんでもらいたいので」との答え。ワイングラスで飲むと、日本酒の香りがぐっと引き立つのだそう。これは飲むのが楽しみです!

日本酒は1杯1/2合(90ml)と少量で、価格も390か490円とリーズナブル。お酒は好きでも量は飲めない筆者にはぴったりです。いろんな種類を試してみたい日本酒ビギナーにとっても嬉しい設定ですよね。10種類のラインナップは毎日変わります。

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▲オーナーのアドバイスで決めた3種類の日本酒

おすすめは、3種類の日本酒が60mlずつで980円の飲み比べセット。メニューにある日本酒のどれを選んでもOKなのですが決めきれず、結局「お店で定番の銘柄と、なにか珍しいモノを」と超ざっくりオーダー(笑)。

頼んだのは、イチオシのお酒として常備されている「新政(あらまさ)」と「村祐(むらゆう)」。そしてあまり見かけない青ラベルの「笑四季(えみしき)」。筆者にとっては全部初めてのお酒で、かなりワクワク!


ワイングラスで香りを楽しむ!女子好みのフルーティーなお酒が豊富

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▲明るいうちから飲む日本酒は、悪魔的なおいしさ!

グラスを持ち上げると上質で豊かな香りがふわっと立ちのぼり、びっくり。グラスでこんなに違うなんて、ワイングラス恐るべし!

「村祐」は濃厚な味わいで、ひとくち飲んで「これは甘い」とつぶやいてしまったほど。でも後味スッキリでおいしい!「笑四季」は爽やかなリンゴのような香りが印象的で、「新政」はさっぱりしてて飲みやすい。どれも甘めでフルーティーです。

ラインナップについて聞くと「私の好みで揃えています」とオーナー。自身がおいしいと思うものにこだわって入荷しているから、カラーがはっきりしているんですね。また、「ここでしか飲めないものを提供したい」と、レアものの入荷にも力を入れています。


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▲アートなモノクロ写真など、日本酒バーとは思えないほどスタイリッシュな内装

ステキな空間でワイングラスを傾けるひとときは、贅沢の一言。肩ひじ張らない気安さがありながら、オシャレ感や清潔さが適度にあって、居心地抜群。立ち飲みバーなのに長時間楽しむお客様もいらっしゃるとのこと、納得です。


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▲銘柄や産地などが記載されたタグは、要望を受けて1枚10円で販売しています

いいアイディアだなと思ったのは、グラスの脚に付けられたタグ。自分が飲んでいるお酒について興味が持てるし、飲み比べでもどれがどれかちゃんとわかって便利。こういった何気ない心遣いの積み重ねがお店の魅力なんでしょうね。


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▲食物繊維たっぷりのきんぴらレンコン(240円)と、人気の塩辛クリームチーズ(390円)

おつまみも絶品&リーズナブル!味のしみたレンコンは歯ざわりも最高だし、塩辛とクリームチーズのコンビはクセになるおいしさ。日本酒に合うものばかりです。

ちなみにビールやカクテルもあるので、「やっぱり一杯目はビール」とか「日本酒が飲めない人とも一緒に来たい」なんていう人も楽しめます。オーナーいわく「はじめは興味がなくても、ウチの店に来たことで日本酒にハマる人もいますから」。


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▲眺めるだけで楽しい、日本酒ラベルのコレクション

窓際に置いてあるのは、これまでお店で空けられてきた日本酒のラベル。1枚ずつ台紙に張られて、まるでCDやレコードのジャケットのよう。「ラベルに惹かれて仕入れることもある」というだけあって、可愛いデザインがたくさん。思わず時間を忘れて見入ってしまいます。

“ジャケ買い”ならぬ“ラベル買い”、楽しそう! ラベルで選ぶのがアリなら、もっと気軽に日本酒を楽しめるかも。


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▲明るく日本酒愛にあふれたオーナーとの会話は、最高の酒の肴

グループで来ている人は奥に陣取り、ソロで来ている人は入口付近にかたまってソロ客同士で会話を楽しんでいるそう。筆者も最初こそ奥でひとり静かに飲んでいたのですが、お酒が進むにつれ人恋しくなり、入口付近へ。早い時間でまだお客さんがいないので、オーナーに話し相手になってもらいました。


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▲セルフで自由に飲める和らぎ水と、ソロ客にも人気の“割り勘バケツ”


チェイサーである和らぎ水を自由に飲めるのも、「SAKESTAND」の嬉しいサービス。悪酔いを防ぐため、お酒と同じくらいの量を飲むようにして。口の中がリフレッシュされて、お酒やお料理をおいしく味わえる効果もありますよ。

注文ごとの現金払いなのですが、あらかじめバケツに予定の飲み代を入れておいて、そこからお店の人に会計してもらえる“割り勘バケツ”も便利。グループはもちろんソロ客にも重宝されているので、お店に行ったらぜひ試してみて。

お代は3種類の日本酒とお料理2品で1,610円。チャージ(席代)はないので飲食費のみです。駅近の立地や洗練された雰囲気、魅惑的なお酒のラインナップを考えると安い!ここなら一人飲み初心者も、安心して日本酒デビューを飾れますよ。いざ、憧れのひとり飲みに挑戦!

<女性のひとり飲みにオススメのポイント>
・女性客が多く、ソロで来る人も多い
・気さくで優しい女性オーナーがいる
・カフェのように明るく清潔でおしゃれ
・ラベルコレクションを眺めることで、ソロでも楽しく過ごせる

<日本酒デビューに向いているポイント>
・オーナーが、日本酒ツウと同じくらい日本酒ビギナーを歓迎
・甘めでフルーティーなラインナップで飲みやすい
・1杯の量が少なめだから、いろいろな種類を試しやすい
・タグで日本酒の知識を得られる




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