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2016/2/22

1曲100円で一人カラオケ?! タイトー「ちょいKARA」を体験&取材

1曲100円、気軽に歌えるお一人様サイズのカラオケボックス「ちょいKARA」。受付もなく、時間制限もなく、ワンドリンクの制約もなし。一人カラオケに最適すぎるじゃないですか! カラオケ好きとしてはぜひ体験してみたい。しかし、いったいどこにあるのか、どんな人が遊んでいるのか? カラオケ好きライター○○が、実機を体験させていただきつつ、「ちょいKARA」開発メーカーの株式会社タイトーさんにお話を聞いてきました!

1曲100円、気軽に歌えるお一人様サイズのカラオケボックス「ちょいKARA」。受付もなく、時間制限もなく、ワンドリンクの制約もなし。1人カラオケに最適すぎるじゃないですか! カラオケ好きとしてはぜひ体験してみたい。しかし、いったいどこにあるのか、どんな人が遊んでいるのか? 実機を体験させていただきつつ、「ちょいKARA」開発メーカーの株式会社タイトーさんに取材を申し込んでみました!

■ ゲームセンターの中に隠れていた「ちょいKARA」


訪れたのは秋葉原駅から徒歩3分の「タイトーステーション秋葉原店」。「タイト―ステーション」とは、タイトーが運営しているアミューズメント施設で、秋葉原店は地下1階から5階まで、ビルまるごとがゲームセンターになっています。クレーンゲームやプリクラ、シューティングや音楽ゲームなどさまざまなアーケードゲームが遊べます。この店にも「ちょいKARA」が設置されているようです。


▲ 大きなスペースインベーダーが目印のビル。


「『ちょいKARA』は全国に展開しています。私たちが把握しているのは、5店舗。都内では、秋葉原2店に、町田と多摩センター。あと、一気に北へ飛びますが釧路にもあるんですよ」と教えてくれたのは、株式会社タイトーの広報担当佐藤さん。


▲ 左がタイトーステーション秋葉原店店長の浅賀さん、右が広報の佐藤さん。


早くちょいKARAしたい!という気持ちをおさえつつ、インタビューを進めていきます。

——「ちょいKARA」ってタイトーステーション以外の場所にもあるんですか? 近所にあったらぜひ遊びに行きたいんですけど!

佐藤さん「地方の温泉施設にも置いていただいています。あと、カラオケ店に『ちょいKARA』が置かれていたケースもあったそうです」

——えぇー! カラオケしに来たのに、またカラオケ? どういう需要なんでしょうか?

佐藤さん「受付の待ち時間に、1曲だけ歌うって感じですね(笑)」

なるほど。カラオケ熱が、待ち時間で冷めないようにという配慮でしょうか。確かにそのシチュエーションだと歌ってしまうかも。


▲ タイトーステーションの地下1階、プリクラの機械がたくさんあるなか「ちょいKARA」を発見。


お客さんは、どんな方が多いでしょうか?

店長・浅賀さん「20代〜30代くらいの方、グループもいますが、やはり一人で遊ばれる方が多いですね。男女比は半々くらいかな。基本的には他のゲームが目的で来店された方が、ゲームの待ち時間に1曲歌う感じですが、なかには『ちょいKARA』目的でいらっしゃる常連の方もいらっしゃいます。女性だと、友達とプリクラして、一人が落書きをしている間に、待ってる人が歌っている場面をよく見かけますね」

そ、そんなスキマ時間にも!?

店長・浅賀さん「1曲5分以内なので、待ち時間には、ちょうどいいんじゃないかと思います(笑)。気軽に使っていただいています」


▲ 順番待ちができたら1曲ずつというルール。


ちなみに、秋葉原ってアニソンを歌う人が多いイメージですが、実際はどうでしょうか?

店長さん「秋葉原という場所柄、アニソンが好きなお客さんは多いですね。一人で気兼ねなく歌えるので、グループだと歌いづらい曲を歌っているのかもしれませんね」

なるほど、一人ならこっそりマニアな曲を歌うというわけですね。これは、ソロ活的にぴったりなシチュエーションではないでしょうか? 期待が高まります。


■ 実際のところどうなの? 初の「ちょいKARA」体験!


お話を伺ったところで、「ちょいKARA」で一人カラオケタイム! ボックス内は、プリクラの撮影スペースくらいの広さでしょうか。密室感もあって、妙に落ち着く感じがします……。定員は3名まで。さすがに3名入ると激しく踊るのは難しいかもしれません(笑)。


▲ 小さい荷物の置き場もあってうれしい。


▲ 100円を入れてスタート。


▲ マイクは「除菌・消毒済み」のもの。


さっそく、選曲。曲選びも普通のカラオケと同じようにタブレットで操作できます。履歴を見たり、ランキングを見たり……。


▲ 最新ランキング1位は、「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌「ひまわりの約束」(畑基博)。やっぱりアニソンだ!


秋葉原だし、ヒトカラだし、アニソン歌わなきゃ……と妙な義務感からアニメ「TIGER & BUNNY(タイガー & バニー)」のオープニング曲「オリオンをなぞる」を選択。アニソンの名曲です(個人的に)。アニメのあんなシーンこんなシーンを思い出しながら歌うと泣いてしまいそう……。


▲ 部屋に入ると「カラオケ中」のランプが点灯


▲ 小窓から覗き込まれない限り、歌っている顔は見えません。


▲ 天井に設置されたカメラから動画を撮影してカラオケの映像の背景にもできるそう。


カラオケ本体はJOYSOUND、採点や動画の撮影機能もあります。好みに合わせて音量やエコーの調整もできるし、快適な音響にカスタマイズできます。感覚的には、普通のカラオケで歌うのとほとんど同じ。天井にはファンもついているので、空調もばっちりです。


▲ 完全な密室なので周囲を全く気にせず熱唱できる!


扉を閉めると、完全に個室。扉の近くに並んでいる人がいれば、半身がちょっと見えるくらいで、全く人目が気にならず、没頭して歌えます。居心地がいいので、人が並んでいなければ余裕で2曲〜3曲はいけそうです。

「ひとカラ」好きとしては、気になるのは「音漏れ」。安心してください。ほとんどありませんでした。ゲームセンターなので、もともと周りが賑やかなうえ、防音もしっかりしています。他の人が歌っているときに外で耳をそばだてていましたが、何を歌っているかまでは分かりませんでした。恥ずかしがらずに、一人で思いっきり歌えます!


■ 「ちょいKARA」きっかけで、ゲーセンの魅力も思い出す


こんな便利な一人カラオケスポットがあったなんて。なんで今まで知らなかったんだろう。そもそも「ちょいKARA」って、いつぐらいからあるのでしょうか?

佐藤さん「実際にお店に配備されたのは2012年です。ひとりカラオケを嗜む人が増え、専門店も出はじめていた頃ですね。そういったお客さま向けに、ボックスタイプを作ってみてはどうかという企画が社内で持ち上がったんです。カラオケルームを作るよりコストもかからないし、コンパクトなので、移動もしやすいですからね」


▲ 2015年から電子マネーの端末もついて、もっと便利に。


一人でカラオケに行くって、実はけっこうハードル高いもの。「ちょいKARA」はゲーム感覚で、気軽にサクッと歌えるのがいいです。もし混んでいても、周りには遊ぶゲームはたくさんある。これもゲームセンターならではですね。

佐藤さん「僕も仕事で秋葉原に来たとき、そういえば『ちょいKARA』あったな〜と思い出して、2曲くらい歌っていきますよ(笑)」

そんなカラオケ好きな佐藤さん。せっかくなので、アニソン好きのカラオケ好き同士、デュエットさせてもらいました。「ちょいKARA」はマイク2本あるので、デュエットもOK。「交響詩篇 エウレカセブン」のオープニングテーマ「少年ハート」を選曲。これはこれで楽しい!


▲ 実際はもっと古いアニソンが好きという佐藤さん。無茶ぶりすみませんでした……!


ちなみに、ゲームセンターはソロプレイヤーが多く、一人の常連客同士が仲良くなる文化もあるそうです。「ちょいKARA」を通じてカラオケ仲間が増えるとうれしいです。

ゲームセンターもなつかしい。昔は、よく音のゲーム(太鼓とか)やゾンビを倒していくシューティングゲームで遊んだなぁと、ゲームの楽しさを思い出しました。

ちょっとしたスキマ時間に、気軽に遊べる「ちょいKARA」。カラオケ好きの「ちょっとだけでも歌いたい!」を叶えるだけでなく、「ちょっとだけなら歌いたい」という潜在カラオケファンの欲求も満たしてくれます。カラオケに行く前の予行練習にもおすすめですよ!



タイトーステーション秋葉原店
住所:東京都千代田区外神田4丁目2-2 貴三ビル
電話:03-5289-8445
営業時間:10:00~24:00 年中無休



(ライター:橋村望 女子部JAPAN(・v・))

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