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2016/2/4

【大人限定】仕事帰りに、お絵かき教室でスタンプと版画作りに没頭!

仕事は充実してるけど、家と職場を往復するだけの毎日に、ちょっと物足りなさを感じる今日のこの頃。子どもの頃のように、知らない世界を知る喜びと驚き、あのワクワク感が恋しい!そんな人にオススメなのが、仕事帰りに寄れる大人のための学びの場。人気のアート系ワークショップを、記者が体験してみました!

仕事は充実してるけど、家と職場を往復するだけの毎日に、ちょっと物足りなさを感じる今日のこの頃。子どもの頃のように、知らない世界を知る喜びと驚き、あのワクワク感が恋しい!そんな人にオススメなのが、仕事帰りに寄れる大人のための学びの場。人気のアート系ワークショップを、記者が体験してみました!


おしゃれな空間でリラックス&ワクワク!

やって来たのは、恵比寿駅から数分のイベントスペース「amu(アム)」。何もなければ通り過ぎてしまいそうな目立たない入り口ですが、イベント告知のボードが出ていたのですぐに分かりました。


路地の先に建物があって、入ったところが受付。予約している旨を告げ、テキストを受け取ります。


▲部屋の一角には軽食や飲み物もあり、自由に楽しむことが可能。

扉を開けると、高い天井と波打つ壁が特徴的な空間が出現。シンプルモダンなデザインがいかにもアートっぽい感じで、テンションが上がります。スタッフの方に聞いてみると、京都駅を設計された原広司さんの設計された建物なんですって! どうりでオシャレなわけです。



【ウォームアップ】19:30スタート。まずは習作で肩慣らし


作業テーブルには人数分の画材がセッティングされていて、好きな席にすわっていいとのこと。こじんまりとしたスペースは、まるでカフェのような心地いい空間です。


今回のワークショップ「大人のための寄り道ドローイング」は、全4回のシリーズですが、好きな回だけ参加可能。各テーブルで「前回も参加されたんですか?」「いえ、初めて来ました」といったやり取りがあり、和やかな雰囲気です。


この日の参加者は13名で、うち10名が女性。20~30代の方が目立ちます。ほとんどの方が一人で来ている様子。これなら初めて参加する記者でも疎外感なく参加できそう。


開始時刻となり、先生がまず全体の流れを説明します。今日のメニューは、①版画作り、②スタンプ作り、③ロゴの共同制作 とのこと。楽しそう!!



最初はウォーミングアップ。「5歳児に戻ったつもりで、めちゃくちゃに描いてみましょう」との声かけに、紙いっぱいに適当にペンを走らせたり、ひらがなを書いて見たり。手を動かしているうちに、昔の「お絵かき」の感覚が戻ってきます。



おもしろかったのは、いろいろな音を聞いて、そこからイメージするものを思ったままに描く作業。音の種類は、海の波音、街の雑踏、銃撃の発砲音などいろいろなんですが、これを描くというのが意外と難しい!


感じたことを表現するって、こんなに難しいものだっけ・・・。日頃やらないことなので、頭がなかなか働きません。でも、難しいからこそおもしろいもの。目をつぶって情景をイメージし、そこから連想する物や感情を形にするのは、刺激的な体験です。



【版画作り】①ボードを削るように絵を描いて、版を作る


まずは版作り。目の細かい発砲スチロールのようなボードに、尖った鉛筆で絵を描きます。すると鉛筆がボードを削り、描いた部分はくぼみます。ボードを削る感覚が新鮮で楽しい!ボードは何枚かあって、複数作ることができます。



【版画作り】②完成した版に、絵の具をつける


その後は、版に絵の具を塗って画用紙に押し付けるわけですが、まずは先生がお手本を見せてくれます。席についたままでは見えないので、みんな先生の周りにワラワラと集まります。少人数ならではのアットホームな雰囲気。


▲ローラーでぐりぐり塗るのが楽しい。こんな作業、いったい何年ぶりだろう。

作った版に、好きな色の絵の具を塗ります。絵のテーマや仕上がりを想像しながら、思い思いの色をチョイス。複数の色を使う上級者もいて、先生が「おっ、いいですねえ」なんていう一幕も。だんだん制作に夢中になっている自分を発見。



【版画作り】③版につけた絵の具を、画用紙に転写する


絵の具を塗った版を画用紙にペタッと貼り付けたら、上からバレンでこすり、まんべんなく色を移します。



削った部分には色が入らず、白い線が残ります。



【版画作り】④他の人の版を借りて、自分の版画に重ねる

▲一度使った版も、乾けば繰り返し使えます。ハケで丁寧に色を塗る人も。

ここで先生から、「版を他の人と交換して、自分の版画にその版を重ねてみましょう」との指示。ええっ。このままでけっこうキレイなんだけどなあ。思いがけない指示に困惑しつつ、みんな版を交換します。


でも実際にやってみると、これがイイ!自分の発想にはない形を作品に加えることで、思いがけない効果が生まれるんです。それに、借りた版のどの部分をどんな向きで、どんな色で重ねるか決めるのは自分なので、人の版を借りて作っても、やっぱり自分の個性が出るんです。



【スタンプ作り】①絵の具で色付けした糊で描く


次は、スタンプ作り。材料は発砲スチロールです。糊を絵の具に溶いたものを筆にとり、自分のイニシャルや好きな形を描きます。これをあぶると、糊でコーティングされた部分以外は熱で溶け、糊を塗った部分が盛り上がって残るというわけ。



【スタンプ作り】②あぶって溶かす


糊を塗った面を下にして、電気コンロであぶります。「アチチ!」「気をつけてね」なんて声を掛け合いながらワイワイやるのが楽しい! そういえば学校の図工や美術の時間って、こんな風だったっけ。


▲記者が作った3つのスタンプ。下の2つは菊の花と葉っぱ。残りは何なのかは自分でも不明…。

あぶって不要な部分を溶かしたら、ウェットティッシュで糊を拭き取り、スタンプの完成です。


出来上がったスタンプに絵の具をつけ、さっき作った版画にぺたり。不思議なもので、サインが入るだけでそれらしく見えてきて、作品への愛着がわいてきます。



【ロゴの共同制作】画用紙いっぱいに、参加者全員でスタンプを押しまくる


イベントスペース「amu」のロゴをみんなで描きます。あらかじめロゴ部分をシートで覆った画用紙にみんなのスタンプで色付けし、最後にシートをはがして、ロゴを白抜きにするというもの。


みんな自作のスタンプを持って、大きな画用紙のまわりに集合。自由にペタペタ押しつけていきます。単純な作業なのに、すごくおもしろい! みんな、絵の具で汚れた手を気にすることなく、子どものように目を輝かせています。



全面をスタンプで埋め終えた画用紙を壁に張ると、みんなの前で先生がシートをはがします。くっきりとロゴが出て、歓声と拍手が起こりました!



【作品発表・講評】参加者全員の前で、一人ひとりの作品を解説


最後は、それぞれに自信のある版画作品を1枚選んで先生に提出。楽しいおしゃべりで講義を盛り上げてきた松本先生が、一人ひとりの作品を講評します。


▲講師は美術作家の松本次郎さん。茶目っ気たっぷりな指導で、講義を盛り上げてくれました。

何をテーマにした作品なのかを制作者に聞きながら、「色使いのセンスが抜群!」「難しい転写が上手に出来ています」など、いいところを見つけてほめてくれます。先生の優しさとわかっていても、自分なりに工夫したところを評価されるとやっぱり嬉しい!



アート系ワークショップは、頭がやわらかくなる

今回のワークショップで、記者は自分の頭の固さを痛感。日々の仕事がルーティンワークと化し、気づかないうちに頭でっかちになっていたのかも。どうりでいい企画が思い浮かばないわけだわ。


でも決してブルーな気分になったわけじゃなく、「気づけて良かった」という感じ。他の人の制作過程や作品を見るのは、本当にいい刺激になりました。自由な発想を求められるアート体験で、凝り固まっていた脳みそが少しほぐれたかも。


脳にいつもと違った刺激を与えるのって、大事ですね。アート系以外にも、映画鑑賞会やトークイベントなどワークショップの内容はいろいろあるし、他のものにも参加しようと心に決めた記者でした。



<ソロで寄りたいポイント>
・ソロの参加者が多い!
・ソロ同士の連帯感で、他の参加者と仲良くなれる
・反対に、連れがいないからしゃべる必要もない
・自分の世界に没頭して、制作に集中できる
・人の目を気にせず、素の自分を作品に反映できる

施設名:amu
電話:03-5725-0145
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
最寄り駅:恵比寿



ライター:佐々木志野
※2016年1月時点の情報です。お店の情報、内容等は変更になる場合があります。


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