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2015/10/15

銀座で女子ひとり飲み!バーの選び方&おすすめ店

「お酒が好き」という女子でも、バーに一人で行くのは緊張するもの。何を頼んだらいいかわからないし、敷居が高そうといったイメージがまだ強い。しかし、バーでゆっくりと飲むお酒は、普段とは違った癒やしをもたらしてくれるもの。そこで今回は、ソロ女子のためのバー選びのポイントと、オススメのバーをソロ活の達人・笹木理恵さんに教えていただいた。

「お酒が好き」という女子でも、バーに一人で行くのは緊張するものだ。何を頼んだらいいかわからないし、敷居が高そうといったイメージがまだ強い。しかし、バーでゆっくりと飲むお酒は、普段とは違った癒やしをもたらしてくれるもの。そこで今回は、ソロ女子のためのバー選びのポイントと、オススメのバーをソロ活の達人・笹木理恵さんに教えていただいた。

ソロ女子のためのバー選びポイント4つ

▲銀座「バー シェイク」の店内。居酒屋では得られない大人の癒しが待っている


【ポイント1】銀座は女性がソロでも飲める大人の街。せっかくなら銀座デビューを!


六本木や新宿、横浜などバーの多い街はいくつかあるけれど、せっかくデビューするならぜひ銀座のバーへ足を運んでもらいたい、と思う。その理由は第一に、客層がいいこと。銀座で飲み慣れている落ち着いた客層のバーが多いので、女性一人で来店してもからまれるような心配が少ない。また銀座は、伝説のバーテンダーがいる店や、著名人が通った店など格式のあるバーも多い。上質な空間とサービスを体験したい人にもオススメだ。


▲「バー シェイク」の「マンハッタン(1,800円)」と、お通しのキッシュ。
このカクテルにしか使わないというカガミクリスタルのグラスで提供されるのも趣深い


【ポイント2】バーはお店の歴史や店主の経歴で選ぶ


次に、バーに行き慣れないうちは、お店の歴史や店主の経歴が明確である店を選びたい。
経験を積んだバーテンダーが作るカクテルは、普段飲んでいるカクテルが別物に思えるほどおいしいし、一見客も多く訪れるような有名店は、ソロ女子にも優しいことが多いからだ。幸い、今はインターネットで検索すれば、そうした情報も手に入れられることが多い。下調べをしてからお店に訪れるのが安心だ。


【ポイント3】チャージ1000円、お酒1杯1000円台が相場


やっぱり気になるのがバーでの支払い。バーでは、カクテル代の他にチャージ料と、店によってはサービス料がかかる。そのため支払いが高額になるイメージを持たれがちだが、銀座のバーでもチャージ1000円、お酒は1杯1000円台が相場と心得ておけば安心。ホームページに価格を明記しているバーも多いので、事前に調べておくとよいだろう。


▲「バー シェイク」のバーテンダー、池上さん。女性バーテンダーがいる店は、やっぱりリラックス感が大きい


【ポイント4】「静かに飲む」「おしゃべり」・・・バーでどんな時間を過ごしたいか、イメージしよう


そして最後に。バーでの過ごしやすさは、店の雰囲気や店主との相性によるところも大きい。店内は、カウンターのみの隠れ家的な空間なのか、夜景が見えるオープンな空間なのか。音楽は、ジャズなのかロックなのか。店主は、寡黙なのか、フレンドリーなのか……。
バーに来る目的は人それぞれで、一人で静かにお酒を飲みたい人もいれば、バーテンダーや他のお客さんとおしゃべりを楽しみに来る人もいる。自分がどんな時間を過ごしたいかをイメージすると、相性のよい店が見つかりやすいかもしれない。

バー選びのポイントをふまえた上で、実際にソロ活女子におすすめの銀座のバーを紹介しよう。

ソロ女子にぜひ行ってもらいたい銀座の正統派バー「バー シェイク」

▲「バー シェイク」の入口。扉のガラスから中の雰囲気が伺える点も、入りやすいポイント


銀座7丁目に店を構える、正統派のオーセンティックバー「バー シェイク」。
通りに面した地下1階なので、入口の見えない雑居ビルの空中階に比べると来店しやすい立地だ。
オーナーは、「バー・ロオジエ」や「ファロ資生堂」など、資生堂グループで26年間バーテンダーを務めた古田土雅行さん。2007年に開業し、2011年からは女性バーテンダーの池上雅子さんと2人で営業している。バー業界では数少ない女性バーテンダーがいるという点も、女性が一人で入りやすいポイントだ。


▲オーナーバーテンダーの古田土さんと、資生堂時代の後輩である池上さん


長年、銀座のお客を相手にしてきた古田土さんから見ても、最近女性の一人客が増えているという。「バーは、基本的に一人で来るところですから、お酒に詳しくなくても、臆せずいらしてください」と古田土さん。言われてみて、なるほど、である。ならば男性にバーを独占させておくのはもったいないというものだ。
「当店は会話を楽しみにいらっしゃるお客様も多いので、営業中はわりと賑やかな雰囲気ですよ」と古田土さん。初めて来店する女性一人客がいればできるだけ話しかけ、リラックスしてもらうよう心掛けているというのも心強い。

メニューがないからこそ、自然とコミュニケーションが生まれる!

▲会話の中からお客の好みを読み取り至福の1杯を作るのも、ベテランバーテンダーの技量


さて、次は注文について。
「バー シェイク」には、メニュー表がない。これは、初心者にはハードルが高いように思われるが、その方がかえってお店の味を楽しめると筆者は思う。バーテンダーと自然にコミュニケーションが取れるし、筆者の経験上、メニュー表があると、つい無難にいつも飲んでいるカクテルを頼んでしまい、新しい世界が広がりにくいと思うからだ。


▲初めてのお客にもすすめるという「カンパリソーダ(1,700円)」。ほろ苦さと甘み、酸味のバランスが秀逸


バー初心者の場合、どんな注文がスマートなのかを古田土さんに尋ねると、「とくにこれが飲みたい、というリクエストがなければ、こちらから、色はどんな感じがいいのか、アルコールは弱めがいいのかなど、好みを聞いてつくりますよ」とのこと。
お酒のプロに任せることで、知らなかったおいしいカクテルに出会える、これぞ、バーの醍醐味だ。知らないことは、恥ずかしがらずに伝えればいい。

とは言え、多くのバーにはその店が得意とするカクテルがある。
「バー シェイク」では、古田土さんも毎日飲むというカンパリソーダをぜひ飲んでみてほしい。


▲爽快な喉ごしの秘密は、たっぷり使う炭酸のバランス


どこの居酒屋にも置いているメジャーなカクテルだが、独特な苦味や甘みを苦手と感じる人も少なくないと思う。だが、古田土さんの作るカンパリは、苦味も甘みもバランスよく調和していて、ビールのようにゴクゴクと飲める。通常よりも氷の量を減らして、炭酸を丸ごと1本使うことで飲みやすく仕上げているのだという。


▲池上さん考案の「玉響(たまゆら)(1,800円)」。ウイスキーがベースだが、度数の高さを感じさせない飲みやすさ


一方、甘口のカクテルが好きなら、池上さんが考案した「玉響」を。
2011年の「サントリー ザ・カクテルアワード カクテルコンペティション」で優勝したこのカクテルは、響12年、抹茶とホワイトチョコのリキュール、生クリームをシェイクしたデザート風カクテル。自分のためにシェイカーを振ってほしい、という願いも満たされる逸品だ。


▲女性バーテンダーがシェイカーをふる姿は、同性の目から見てもカッコイイ


最近は食事メニューの充実したバーもあり、お酒と一緒に軽く食事をとることもできる。ちなみに「バー シェイク」では、最初にお通しとして日替わりのキッシュが出される。ドライフルーツやナッツなどの乾き物ではない点が、銀座らしい心遣いを感じさせる。お酒のすすむ濃厚な味わいだ。
口さみしいようなら、チーズやオリーブのパン粉揚げなどの簡単なつまみをアテにしよう。


▲「オリーブのパン粉揚げ(800円)」と、「チーズ盛り合わせ」(1200円~)。
キッシュの内容は日替わりで、取材時はトマトとバジル


「バー シェイク」が賑わう時間は、平日の21時~22時頃。
古田土さんと池上さんは交代で休みをとっているため、毎週土曜日は池上さん、月曜は古田土さんが1人で営業しているそう。「女性の方は、ぜひ月曜日に来店してください(笑)」という古田土さんの言葉に、ソロ活女子も安心して通えそうだ。



バー シェイク



ライター:笹木理恵

※2015年10月時点の情報です。

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