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2021/7/14

「こ、ここは東京!?」緑がいっぱいの‟森のカフェ”3選

暑い夏の季節、‟森の中”にいるような気分にひたれるカフェで、リラックスしてみてはいかがでしょうか?山や渓谷が見渡せる絶景スポットから都心の穴場まで。東京のカフェを数多く取材したフリーエディター&ライターの私、棚沢永子が、豊かな自然を満喫できる都内の「森のカフェ」3選をご紹介します!

暑い夏の季節、‟森の中”にいるような気分にひたれるカフェで、リラックスしてみてはいかがでしょうか?山や渓谷が見渡せる絶景スポットから都心の穴場まで。東京のカフェを数多く取材したフリーエディター&ライターの私、棚沢永子が、豊かな自然を満喫できる都内の「森のカフェ」3選をご紹介します!


【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう
・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



【奥多摩】東京の秘境!窓越しから山と渓谷が一望できるカフェ/絶景カフェ ぽっぽ

絶景カフェ ぽっぽ


最初にご紹介するのは、東京西部の奥多摩・鳩ノ巣渓谷の崖に張りつくようにして建つ「絶景カフェ ぽっぽ」。たくさんの木々や植物が生い茂ったその山深い光景に「ここは本当に東京?」と思ってしまうほど。まるで秘密の異空間に迷い込んでしまったような錯覚さえ覚えます。

それでも確かにここは東京。新宿から電車で2時間弱、最寄りのJR鳩ノ巣駅から徒歩8分ほどのところにあります。お休みの日などにちょっと足を延ばせば、こんな素晴らしい大自然を堪能することができるんですよ。


絶景カフェ ぽっぽ


店内に一歩足を踏み入れた途端、まず目に飛び込んでくるのは、大きな窓いっぱいに広がった緑!カウンター席に腰を下ろし、キラキラと光る渓流を見つめ、川のせせらぎや鳥の声に耳を傾ければ、心も落ち着きリラックスすることができるでしょう。

ここにいると、時間がゆっくり流れていくような気分になります。


絶景カフェ ぽっぽ


コーヒー(500円~)は、オーガニックの豆を使って丁寧に淹れられたもの。手作りのケーキ(500円)もオススメです。金曜日から月曜日にかけて提供される食事のメニューは、有機野菜や地場野菜がゴロゴロ入った発芽玄米のカレーに3種の総菜がついたセット(1,250円)など、体に優しいものばかり。

渓谷に沿った遊歩道をひとしきり歩いてから、こちらで休憩するのも良いですね。


絶景カフェ ぽっぽ


4月から5月の新緑の素晴らしさは言うまでもありませんが、真夏の光と濃い緑の山々、カフェのすぐ脇の鳩ノ巣小橋から眺める晩秋の紅葉なども見事です。四季折々の自然の移ろいが楽しめるカフェに、ぜひおでかけしてみてはいかがでしょうか。


絶景カフェ ぽっぽ
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町棚澤662-3
電話番号:0428-85-1164
最寄駅:鳩ノ巣



【国分寺】古代の史跡と湧水が魅力の森の休憩所/史跡の駅 おたカフェ

史跡の駅 おたカフェ"


武蔵野の雑木林と豊かな湧水で知られる国分寺崖線。中でもこのあたりは、武蔵国分寺跡などの古代の史跡が数多く残され、昔ながらの森が大切に守られている土地でもあります。

JR西国分寺駅から徒歩15分ほどのところにある「史跡の駅 おたカフェ」は、お隣の湧水園や武蔵国分寺跡資料館の見学後の休憩所なども兼ねた、開放的なカフェ。店内では、子どもたちがお店の玩具で遊んでいたり、散歩途中のご夫婦がお弁当を広げたりもしています。


史跡の駅 おたカフェ


もちろん、コーヒー(400円)や、お手製の濃厚チーズケーキ(480円)、地元・国分寺産の野菜を使った鶏肉のスープカレー(730円)など、食事メニューも充実しています♪


史跡の駅 おたカフェ


お店の脇にはうっそうと茂る雑木林の小径が続き、蛍も生息するという水路が足元を流れていて、とても涼しげ。ここの湧水群は、東京では2カ所しかない「全国名水百選」にも選ばれている名水です。


史跡の駅 おたカフェ


周辺には、万葉植物園や広々とした史跡公園(上写真)などの自然豊かなスポットも。「おたカフェ」には、武蔵国分寺跡資料館のチケットや史跡めぐりのマップも置いてあるので、カフェに立ち寄ってから散策を開始するのも良いですよ。


史跡の駅 おたカフェ
所在地:東京都国分寺市西元町1-13-6
電話番号:042-312-2878
最寄駅:西国分寺



【早稲田】都心で、すがすがしい緑を独り占め!/Uni. Cafe 125

Uni. Café 125


東京メトロ・早稲田駅から徒歩5分、早稲田大学の大隈講堂脇にたたずむ「Uni. Café (ユニカフェ)125」は、学生だけではなく地元の人たちにも愛されているオープン・カフェです。

もともと森だったところを伐採して建てられたカフェのため、周りは大きな木々が立ち並んでいます。テラス席には、ケヤキの大木が屋根を突き破るような形でニョキッと生えていて、その下で犬を連れた常連さんたちがくつろいだり、お茶を飲んだりしています。店内にはなんと、常連犬たちの写真コーナーも。


Uni. Café 125


テラス席の目の前にあるのは、芝生の美しい「大隈庭園」の正面入口。こちらは、一般の人も自由に入ることができます。都内で、こんなふうに気軽に自然を感じられる場所は、なかなかありません。


Uni. Café 125


照り焼きチキン(写真)やハッシュドビーフやなどのランチは、単品なら550円(サラダ・スープ・コーヒー付きセット980円)、メニューが8種類もあるのは、食文化の異なる様々な国からの留学生がいる早稲田大学のカフェならでは。

300円のブレンドをはじめとするドリンクメニューは、80種類以上!手作りスイーツは220円~と、かなりリーズナブルです。


Uni. Café 125


植栽豊かで変化に富んだ日本庭園「大隈庭園」は、アクセスの良い立地のわりに閑静であることが魅力です。

芝生では、のんびりと昼寝をする学生や、子ども連れのお父さん、輪になっておしゃべりしている留学生たちの姿なども。なんとなく緑が恋しいなと思ったら、自由気ままな学生気分ででかけてみては♪


Uni. Café 125
所在地:東京都新宿区戸塚町1-104 早稲田大学大隈講堂脇
電話番号:03-3208-7350
最寄駅:早稲田



まとめ

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いかがでしたか。東京にはほかにも居心地の良い自然が豊かなカフェがたくさんあります。都心から郊外まで、小さな旅を楽しみながら、あなたのとっておきのスポットを見つけてみてくださいね♪


棚沢

◆取材・執筆・写真/棚沢永子

フリーエディター&ライター。福岡の出版社・書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)の東京スタッフ。著書に『東京の森のカフェ』(書肆侃侃房刊、2020年改訂)。2021年4月、聖蹟桜ヶ丘の老舗コーヒーハウス「ケトルドラム」を引き継ぐ。

[Twitter]@kettledrum2021



※2021年7月14日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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