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2021/4/22

日比谷のパティスリー・パロラでスイーツコースを堪能

JR有楽町駅~新橋駅間の高架下の新スポット「日比谷OKUROJI」。その一角にオープンした「パティスリー・パロラ」は、新感覚なスイーツのコースを楽しめることから注目を集めています。高級感あふれる落ち着いた店内で、絶品スイーツを味わいつつ、贅沢な一人時間を満喫してみませんか?

JR有楽町駅~新橋駅間の高架下の新スポット「日比谷OKUROJI」。その一角にオープンした「パティスリー・パロラ」は、新感覚なスイーツのコースを楽しめることから注目を集めています。高級感あふれる落ち着いた店内で、絶品スイーツを味わいつつ、贅沢な一人時間を満喫してみませんか?


【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう
・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



スイーツのコースが楽しめる今注目のパティスリーへ/パティスリー・パロラ

パティスリー・パロラ


こんにちは!スイーツコンシェルジュの「はなとも」です。

今回ご紹介するのは、2020年11月、「日比谷OKUROJI(ヒビヤオクロジ)」内にオープンしたスイーツ専門店「パティスリー・パロラ」。

新感覚のスイーツをコースで楽しめるとして、今スイーツ界隈で最も注目されている一軒です。


パティスリー・パロラ


店内は、大理石を贅沢に用いたL字のカウンターが目を引く、高級感あふれる造り。全12席すべてがカウンター席なので、一人でもじっくりとスイーツを味わうことができます。


パティスリー・パロラ

▲パティスリー・パロラ提供

こちらが、シェフパティシエのアレクシ・パロラさん。

フランス・ブルターニュ地方の出身で、おうちはチーズ農場。農場の乳製品を使った自家製スイーツに親しみ、物心つく頃には自分でもお菓子を作るようになっていたのだそう。

フランスをはじめ、ベルリンやスコットランドで経験を積み、2016年に来日。神楽坂のビストロ「Le Moccot(ル・モコ)」の立ち上げ、テン・スターズ・ダイニングの統括パティシエを務めた後、2020年11月、自身の名を冠した「パティスリー・パロラ」をオープンさせました。


パティスリー・パロラ

▲パティスリー・パロラ提供

そんな同店の看板メニューが「シェフのデセールコース+ペアリングドリンク」(4,950円)。

3種のデセール(=スイーツ)とペアリングドリンクが楽しめる人気のコースです。その美味しさはもちろん、シェフが目の前で仕上げる演出も相まって、スイーツ好きな女性たちの間で話題を呼んでいます。


写真映えもバッチリ!デセールコースをいざ実食

パティスリー・パロラ


もちろんオーダーしたのは、ウワサのデセールコース。ちなみにペアリングのドリンクは、それぞれアルコールとノンアルコールから選ぶことができます。今回筆者はすべてノンアルコールを選びました。

1品目は「スパークリングゼリー」です。フルーツなどが入ったグラスに、ペアリング用のスパークリングワインが目の前で注がれます。


パティスリー・パロラ


グラスの底にはハイビスカスジュレが敷き詰められており、その上でブルーベリーとラ・フランスのバニラコンポート、さらに液体窒素で瞬間冷凍したラズベリーが入っています。

スパークリングワイン(今回はノンアルコールスパークリングワイン)の泡がシュワシュワと音を立てます。


パティスリー・パロラ


さっそくスプーンですくって食べてみると、スパークリングワインによって解凍され始めたラズベリーは、シャーベットのような食感。ラズベリーの酸味と冷たさが、スパークリングワインのキリッとした炭酸と相まって、口の中で刺激的に弾けます。

また、ハイビスカスジュレのまろやかさとコンポートの甘さが、フルーツの酸味とベストマッチ。爽やかな余韻に浸りながら、フルーツの美味しさを存分に楽しめる一品でした。


パティスリー・パロラ


2品目は「レモンのスペシャリテ」。

美しい深みのあるブルーのお皿にのって登場したスイーツは、まさにレモンそのもの・・・なのですが、実はこれ、表面をホワイトチョコレートでコーティングしたムースだというのです!


パティスリー・パロラ


ワクワクしながら、レモンの皮を模したホワイトチョコレートを割ると、中からレモンのムースが!さらに、ミントのジュレとレモンの果肉も溢れ出してきました。

スプーンにとっていただいてみると、突き抜けたレモンの香りと酸味が口いっぱいに広がります。底に敷かれたクランブルのサクサク感やホワイトチョコレートの甘味も良いアクセントとなり、最後まで食べ飽きることはありません。

こちらのペアリングドリンクは、レモングラス、ジンジャー、モリンガ(ワサビノキ科の植物)、ハチミツをブレンドしたオリジナルのハーブティーでした。甘さと酸味のバランスが良く、デセールとも相性バツグンです♪


パティスリー・パロラ


ラストを飾るのは、旬のフルーツを使った「シェフのきまぐれデセール」。 シェフがお客さんのイメージに合わせ、一つ一つデセールをその場で作ってくれるという、まさに一期一会のスペシャルな一品です。

筆者をイメージしたというプレートには、イチゴとオレンジが盛りだくさん!これは、筆者がイチゴ好きということ、また取材時にオレンジ色の洋服を着ていたことが理由だそう。


パティスリー・パロラ


他にも、金柑、ラズベリー、ブルーベリー、柚子、メレンゲの焼き菓子、塩バニラアイス、カヌレ、フィナンシェが美しく盛り付けられ、一度に10種ものフルーツや焼き菓子を楽しむことができました。

粋な演出と豪華な内容に、テンションも思わず急上昇!自分だけの特別な一品は、ぜひ写真に収めてみて。


パティスリー・パロラ


3品目のペアリングドリンクはコースの最後に提供されました。筆者が選んだのは、ティーポットの中まで美しい「花茶」。飲み終えた後の爽やかな余韻が心地良く、コースの〆にピッタリでした。

花茶の他、珈琲と紅茶もあるので、お好みのものを選んでみてくださいね。



テイクアウトOK!店内で焼き上げるカヌレにも注目

パティスリー・パロラ


今回は店内でゆっくりとデセールコースを楽しみましたが、時間がない時にもオススメなのが、テイクアウト商品として販売されている「カヌレ」と「フィナンシェ」。

筆者のイチオシは、ブルターニュ地方の老舗バターブランド「ボルディエ」の高級バターをふんだんに使用したという「カヌレ」(324円)です。

コース3品目のプレートにも含まれていましたが、このカヌレがとっても美味!外はカリッと香ばしく、中はもっちり軟らかいカヌレ特有の食感はもちろん、ボルディエバターとラム酒の贅沢な香りがたまりません。

訪れた記念に自分へのご褒美として購入し、自宅で一人じっくり味わうのも良いかもしれませんね。



まとめ

スイーツのみのコースを体験できるお店は都内でもあまり多くはありません。目の前で仕上げてもらった出来立ての新感覚スイーツを楽しむひとときは、いつもの休日を贅沢な一日に格上げしてくれるはずです。訪問時は事前予約がオススメ。なお、支払いは完全キャッシュレスなので注意してくださいね。



パティスリー・パロラ
所在地:東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI内
電話番号:03-6807-5622
最寄駅:日比谷/新橋/有楽町




はなとも

◆取材・執筆/はなとも

スイーツコンシェルジュ・スイーツライター。
スイーツをこよなく愛するスイーツ男子。食べ歩きが趣味で、1日に5~6軒を食べ歩ける鉄の胃袋を持ち、何時間でも並べる気力と根性が最大の武器!

[Twitter] https://twitter.com/hanatomo84
[Instagram] https://www.instagram.com/HANATOMO84/


※2021年2月28日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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