今回ご紹介するのは「吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店」。京都発のきな粉スイーツ専門店で、きな粉を使ったさまざまなスイーツを楽しめることから注目を集めています。しかも、ここでしか味わえない限定パフェもあるのだとか。きな粉の香ばしさが感じられる、とっておきのスイーツを堪能しに行ってきました!


【おでかけ時のポイント】

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう



江戸中期にルーツを持つ、京都発のきな粉スイーツ専門店/吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店

吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


こんにちは!スイーツコンシェルジュの「はなとも」です。

今回ご紹介するのは、「吉祥菓寮(キッショウカリョウ)渋谷MIYASHITA PARK店」。京都生まれのきな粉スイーツ専門店で、渋谷の新商業施設「MIYASHITA PARK」の開業に合わせてオープンしました。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


「吉祥菓寮」は2015年にスタートした新しいブランドですが、そのルーツは江戸時代中期に初代・北川源左衛門が開いた菓子茶房まで遡ります。1934年には13代目が大豆菓子専門店「桂華堂」を創業。日本で初めて煎り大豆を「節分豆」として販売し、大きな評判を呼びました。

その「桂華堂」の誕生から約80年後、16代目が「国産大豆の美味しさを、たくさんの方々に知ってもらいたい!」との思いから始めたのが「吉祥菓寮」で、2015年にオープンした京都・祇園の本店(写真)は行列の絶えない人気店に。

そして2020年6月には待望の東京第1号店が六本木に誕生。続く8月には東京第2号店、渋谷MIYASHITA PARK店がオープンしました。


渋谷MIYASHITA PARK店ってどんなお店?

吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


こちらが、今回お邪魔した「渋谷MIYASHITA PARK店」です。

オープン初日には「MIYASHITA PARK」の開業とも重なって常時行列ができ、最大1時間待ちになったのだとか。オープンから2カ月ほどたった現在でも連日多くのお客さんが訪れています。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


お店は中央にキッチンカウンターがあり、両サイドに座席が用意されています。入り口から見て右側は、女性一人でも過ごしやすいカウンター席。間接照明のやさしい光がリラックスムードを演出しています。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


左側には4人掛けのテーブル席が5つ。片側がソファ席になっているので、ゆっくり過ごすのにもピッタリ。ついつい長居しちゃいそうですね♪


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


“きな粉スイーツ専門店”というとおり、「吉祥菓寮」では自家焙煎したきな粉を使ったパフェやわらび餅といったスイーツや、さまざまなドリンクが楽しめます。中でもとくに人気なのが、きな粉の美味しさを存分に楽しめるこだわりのパフェです。なんと、いずれのパフェも自家製きな粉を「かけ放題」できちゃいます!

渋谷MIYASHITA PARK店のラインナップは、自家焙煎したきな粉を使った「焦がしきな粉パフェ」(1,320円)、ティラミス風に仕上げた同店限定「黒千石のきなミスパフェ」(1,430円)、そして季節限定のパフェの3種類。

季節限定パフェは時季によって内容が異なり、取材時には「秋香るお芋と林檎パフェ」(1,430円)が用意されていました(※10月中旬からは「栗とほうじ茶パフェ」(1,650円)を提供)。


きな粉の美味しさが感動モノ!本店でも大人気のパフェに舌鼓

吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


今回最初にいただいたのが、通年で用意されている「焦がしきな粉パフェ」。

祇園本店でも大人気のメニューで、「ミヤギシロメ」という国産大豆を自家焙煎したきな粉がふんだんに使われています。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


横からのアングルで図解してみました。あまりの美しさに言葉を失ってしまいます・・・。この1杯に対して、自家製にこだわった9種類の素材を組み合わせているのだそう。まさに贅沢の極みです。

一口食べてみると、きな粉のあまりの香ばしさに感動!さすがきな粉スイーツ専門店、一般的なきな粉とは風味がまるで違います・・・!


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


そして、忘れてはいけないのが、自家焙煎きな粉の「かけ放題」サービスです!

各テーブルには、きな粉の入った瓶が置いてあり、自分の好きなタイミングで“追いきな粉”を楽しむことができるんです。筆者もさっそく、序盤から“追いきな粉”を楽しんでみました♪


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


さらに食べ進めていくと、甘みのあるバニラアイス、ほろ苦いほうじ茶ゼリー、さらになめらかでコクのある豆乳ブラマンジェが口の中で混然一体となり、絶妙なハーモニーを奏でます。

後半に差し掛かっても、クランチのサクサク感や濃厚なきな粉アイスなど新しい味わいがあり、飽きが来ないように工夫されています。そして何より、こうしたさまざまな層の重なりが、主役である「きな粉」を一層引き立てています。

そのままでも十分に美味しいのですが、せっかくなら写真のように赤糖を使った自家製黒蜜をかけてみて。赤糖特有のさらりとした甘さが絶妙に絡み合い、また違った味わいを楽しめますよ。


ほろ苦さがクセになる!渋谷店限定パフェもオススメ!

吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


もう一つ、こちらのお店に来たらぜひ味わっておきたいのが、渋谷MIYASHITA PARK店限定の「黒千石きなミスパフェ」。北海道産の黒千石大豆のきな粉をたっぷり使った贅沢な一品です。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


こちらも横からのアングルで図解してみました。黒千石きな粉をはじめ、メレンゲやショコラクリーム、コーヒーゼリー、クランチ、きな粉アイスなど、実に12種類もの素材で構成されています。


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


黒千石きな粉は、黒豆特有の甘みと分厚い皮から生み出される香ばしさが特徴。濃厚なきな粉アイスやほろ苦いコーヒーゼリーとも相性バツグンです。

きな粉クリームには、マスカルポーネとサワークリームが混ぜ合わさっており、コーヒーゼリーやシロップを絡めて食べれば、その味わいはまさにティラミスそのもの!

こちらは「追いがけ用」の黒千石きな粉が別添えで用意されています。黒千石きな粉だけで味わうも良し、卓上のきな粉と合わせて2種の風味を楽しむも良し。アイスやクリームにたっぷりと絡めて、きな粉の美味しさを存分に堪能してくださいね。


まとめ

吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店


本店でも大人気のメニューや渋谷店限定のパフェが楽しめる「吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店」。連日込み合う同店ですが、曜日に関係なく、開店直後なら比較的空いているそうなので狙い目ですよ。こだわりのきな粉を使った贅沢なパフェを頬張れば、日頃頑張る自分へのご褒美になること間違いなしです!


吉祥菓寮 渋谷MIYASHITA PARK店
所在地 : 東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South2F
電話番号:03-3400-7181
最寄駅:渋谷




はなとも

◆取材・執筆/はなとも

スイーツコンシェルジュ・スイーツライター。
スイーツをこよなく愛するスイーツ男子。食べ歩きが趣味で、1日に5~6軒を食べ歩ける鉄の胃袋を持ち、何時間でも並べる気力と根性が最大の武器!

[Twitter] https://twitter.com/hanatomo84
[Instagram] https://www.instagram.com/HANATOMO84/


※2020年10月9日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※本記事中の金額表示はすべて税込です。



本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2020年10月09日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。