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女子の行列もなんのその!キュートなカップケーキを男一人で頬張る

「男子一人スイーツ」の記念すべき第1回に選んだのは、今年6月にニューヨークから海を渡ってきた「マグノリアベーカリー」。アメリカの家庭的な手作りカップケーキが楽しめる人気店です。実はこのお店、世界中の女子が夢中になった海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』に登場したことがきっかけで人気に火が付いたとか。それゆえ、日本進出を待ち望んでいた女子も多かったそう。「主人公のキャリーのようにカップケーキを頬張りたい!」そんな女子たちの憧れが、平日も休日も関係無く、なが~い行列を作っています。

手加減無しの本場の甘さにノックアウト!

▲パステルカラーがアクセントになったビンテージ調の店内。左手前から時計回りにカップケーキ、クッキー、ブラウニー、チーズケーキなどが並ぶ。

行列の絶えないパンケーキやクロワッサンドーナツなど、流行のスイーツといえば大抵が女性向け。スイーツ男子もだんだんと市民権を得てきたところですが、「ソロ活」するにはまだまだハードルが高いのが実情です。しかし、そんな壁など楽々乗り越えてこそ男というもの。「男子一人スイーツ」は、お店の前でモジモジしているスイーツ男子諸兄の背中をそっと押し、あま~い世界へと誘います!

「マグノリアベーカリー」があるのは表参道駅から徒歩4分の表参道GYREの地下1階。吹き抜けのエスカレーターを降りていくと、ありました行列!30人ほど並んでいますが、なんとほとんどが女性!第1回目にしていきなりの難関です……。でも、よく見ればカップルやスーツを着た男性客もちらほら。なーんだ、臆することはありません。スマホをいじっていれば余裕余裕……って、それじゃあちょっとつまらないので、ガラス越しに見えるアイシング作業やアメリカン・ビンテージな内装を旅行気分で観察しましょう。男子一人でも、なんとか視線を気にせず楽しく並べました♪

基本はテイクアウトなので列の流れはスムーズ。アイシング作業を観察するのが楽しすぎて、並んでいた約10分間があっという間に感じました。今回は、せっかくなので16席ほどあるイートインスペースで。「店内で」と伝えればイートイン用に用意してくれますよ。定番のカップケーキのほか、スペシャリティカップケーキと、店員さんに教えてもらった男性にオススメのスイーツも注文しちゃいました。ちょっと欲張り過ぎ?(笑)

▲左から、「トリュフカップケーキ(480円税込)」、「バニラカップケーキ(430円税込)」、「クリームチーズブラウニー(380円税込)」。

▲カップケーキを片手にセルフィ。わかります?このアウェー感。でも、いいんです。だって気分はニューヨーカー!(根拠なし)

まずはこのお店の看板メニュー、パステルカラーのバタークリームがたっぷりのった「バニラカップケーキ」。ピンクのクリームと花の砂糖細工との組み合わせは、『セックス・アンド・ザ・シティ』で主人公キャリーが食べたことから「キャリーカップケーキ」と呼ばれているんだとか。日替わりの「スペシャリティカップケーキ」はチョコケーキにチョコクリームというダブルパンチ!

Facebookにアップしたら女子からの「いいね!」が殺到しそうな、いかにも甘そうなルックスですが、食べると想像以上にあんまーーーーい!! 予想を余裕で上回るザ・アメリカンな甘さにガツン!とやられました。日本人向けにアレンジされているのかと思いきや、本店と全く同じレシピで作られているのだそうですよ。……そりゃあ甘いわけです。

そして、男性にオススメなのが「クリームチーズブラウニー(380円)」。表面はサクッと小気味良く、中はねっとり濃厚。それでいて重くないのでペロリと食べられちゃいます。他にもいくつか試食しましたが、僕はこれが一番好きでした!店員さん曰く、ウィスキーとの相性も良いそうなので、テイクアウトして自宅で呑みながら食べるのも、スイーツ男子的な楽しみ方のひとつかも♪

他にも、バナナプディングやチーズケーキなど、気になるスイーツが40種類以上も並ぶ「マグノリアベーカリー」。カップケーキの可愛さばかりに注目してしまいがちですが、実際に足を運んでみると、男の僕でも「食べてみたい!」って思うようなスイーツがたくさんあるんだなぁ、と新発見。 一度この味を経験すると、とにかく甘い物を欲しているときには自然と足が向いてしまうかも(良い意味で中毒性あり!)。これからのクリスマスシーズンには限定スイーツも発売されるそうなので、まずは気軽にテイクアウトでチャレンジしてみては?

※2014年12月時点の情報です。メニュー、価格等は変更になる場合があります。