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伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」

  • 2021/10/12(火) ~ 2021/11/21(日)
  • 東京国立博物館
  • 上野駅
    上野
    展示・展覧会
  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_1

    ▲国宝 聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄平安時代・11 世紀 兵庫・一乗寺蔵(展示期間:10/12(火)~11/7(日))

  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_2

    ▲重要文化財 伝教大師坐像鎌倉時代・貞応3年 (1224) 滋賀・観音寺蔵

  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_3

    ▲重要文化財 薬師如来立像平安時代・11世紀 京都・法界寺蔵

  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_4

    ▲国宝 尺牘(久隔帖) 最澄筆平安時代・弘仁4年 (813) 奈良国立博物館蔵(展示期間:10/12(火)~10/31(日))

  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_5

    ▲重要文化財 天海僧正坐像 康音作江戸時代・寛永20年 (1643) 栃木・輪王寺蔵

  • 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」_6

    ▲慈眼大師縁起絵巻(中巻部分) 詞書:胤海筆・絵:住吉具慶筆江戸時代・延宝8年 (1680) 東京・寛永寺蔵(中巻展示期間:10/26(火)~11/7(日))

平安時代のはじめに仏教界に新風をもたらした伝教大師最澄(767-822)。1200年の大遠忌を記念して特別展を開催。

本展では、延暦寺における日本天台宗の開宗から、東叡山寛永寺(とうえいざんかんえいじ)を創建して幕府と強固なつながりを得た江戸時代に至るまでの天台宗の歴史を紹介します。日本各地で守り伝えられてきた貴重な宝物や、『法華経』の説く万民救済の精神をあらわす文化財が展示されます。


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