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江戸東京博物館初の試み。風景画で双璧をなす葛飾北斎と歌川広重の館蔵浮世絵コレクションによる特別展
<見どころ>
北斎の代表作「冨嶽三十六景」全点展示です。展覧会の前半では、冨嶽に至る天才絵師北斎の20歳代後半から60歳代までの挑戦を作品からたどっていきます。一方、冨嶽が刊行したころ、広重は30歳代後半、ヒット作のない絵師にすぎませんでした。ここから広重の自分らしい風景画への挑戦が始まります。
<展示構成>
■プロローグ ―広重、絵師を目指す
■第1章 風景画への道―北斎のたゆまぬ努力
■第2章 葛飾北斎「冨嶽三十六景」の世界 ※全点展示
■第3章 新たな風景画への道―広重の挑戦と活躍
■エピローグ ―広重、“富士”を描く
※会期中展示替えはありません。
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、会期・開催時間を変更する場合があります。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
東京都江戸東京博物館
両国駅
所在地
開催期間
2021/04/24(土)~2021/06/20(日) ※新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、4/26(月)~5/31(月)は休止
時間
開始 9:30 / 終了 17:30
入館は閉館の30分前まで
料金・費用
一般1,000円(800円/800円)、大学・専門学校生 800円(640円/640円)、中学生(都外)・高校生・65歳以上 500円(400円/400円)、中学生(都内)・小学生500円(400円/400円)
※( )内は前売料金/20人以上の団体料金。消費税込。
日時指定券を同館サイトで販売。日時指定のない当日券も同館券売窓口と各プレイガイドで購入可(混雑状況により入場にお時間をいただく場合があります。
※次の場合は特別展観覧料が無料です。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
公式サイト
備考
月曜休館
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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