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白川義員写真展 永遠の日本/天地創造

  • 2021/02/27(土) ~ 2021/05/09(日) ※新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、4/25(日)~臨時休館に伴い中止
  • 東京都写真美術館
  • 恵比寿駅
  • ▲《ザ・ウェーブ、アメリカ》 作家蔵

  • ▲《朝焼けの噴煙と満月、桜島》作家蔵

世界的写真家・白川義員が60年以上にわたり撮り続けてきたダイナミックな風景美を堪能できる写真展。

世界的写真家で、山岳写真家としても輝かしい実績を残す白川義員氏は“地球再発見による人間性回復へ”を基本理念として、1969年出版の『アルプス』から10のシリーズを発表してきました。
本展では二期構成となり、シリーズ第11作目「永遠の日本」と、シリーズ第12作目となる最新作「天地創造」を紹介します。
写真家生活60年以上にわたり白川氏が撮り続けてきた、国内外におよぶ選りすぐりのダイナミックな風景美を、最新のデジタル技術によるかつてないスケールと臨場感で再現。
第一期、シリーズ第11作目となる「永遠の日本」は、日本人の誇りと魂を復興する一助になりたいという作家自身の願いが込められた、崇高で美しい日本の自然を紹介します。
第二期、シリーズ第12作目となる最新作「天地創造」は、アメリカ西部の砂漠で、入域が1日わずか20人に限定されているザ・ウェーブや、中国の湖南省・張家界市に位置し、「仙境」と呼ぶにふさわしい武稜源など、いずれも近年知られるようになった地域のほか、「奇跡の絶景」といわれ、最近話題の南米ウユニ塩湖などを中心に構成されています。

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京都写真美術館
    恵比寿駅

  • 所在地

    〒153-0062

    東京都目黒区 三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

  • 会場

    東京都写真美術館 3階展示室

  • 開催期間

    2021/02/27(土) ~ 2021/05/09(日) ※新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、4/25(日)~臨時休館に伴い中止

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00
    入館は閉館30分前まで

  • 料金・費用

    一般 700円/大学・専門学校生 560円/中高生・65歳以上 350円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。

  • 問い合わせ

    03-3280-0099

  • 公式サイト

    東京都写真美術館

  • 注意事項

    第一期 永遠の日本 2021年2月27日(土)~4月4日(日)
    第二期 天地創造 2021年4月6日(火)~5月9日(日)
    休館日 毎週月曜日(5月3日を除く)

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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