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眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで

  • 2020/11/25(水)~2021/02/23(火・祝)
  • 東京国立近代美術館
  • 竹橋駅
    3分
  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_1

    ▲ペーテル・パウル・ルーベンス 《眠る二人の子供》 1612-13年頃 油彩、板 50.5×65.5㎝ 国立西洋美術館蔵

  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_2

    ▲塩田千春《落ちる砂》 2004年 DVD サイズ可変 国立国際美術館蔵

  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_3

    ▲阿部合成《百姓の昼寝》 1938年 油彩、キャンバス 127.6×144.3㎝ 東京国立近代美術館蔵

  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_4

    ▲楢橋朝子《「half awake and half asleep in the water」シリーズより Miyajima, 2004》 2004年 タイプCプリント 60.1×90.3㎝ 東京国立近代美術館蔵

  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_5

    ▲荒川修作《抗生物質と子音にはさまれたアインシュタイン》 1958-59年 セメント、綿、ナイロン、着彩された木綿、ポリエステル布、木綿(もくめん)、木箱 166.0×107.7×21.0㎝ 国立国際美術館蔵 (C)2015 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

  • 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで_6

    ▲展示会場のイメージ図(トラフ建築設計事務所)

選りすぐりの古今東西の作家33人による絵画や版画、写真、立体、映像など国立美術館所蔵品約120点から、眠りがいかに表現されてきたかを探る。

東京国立近代美術館で開催される本展は、「眠り」がいかに芸術家たちの創造を駆り立ててきたか、美術作品に表現されたさまざまな「眠り」のかたちを、国立美術館所蔵コレクションから読み解く展覧会です。会場では、絵画、版画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルから選ばれた、ゴヤをはじめ塩田千春、荒川修作などの古今東西のアーティスト33人による約120点の作品が登場。「眠り」がいかに表現されてきたか、それが私たちに投げかけるものは何かを探る企画展となります。

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京国立近代美術館
    竹橋駅(徒歩3分) / 九段下駅(徒歩15分) / 神保町駅(徒歩15分)

  • 所在地

    〒102-8322

    東京都千代田区 北の丸公園3-1

  • 会場

    東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー

  • 開催期間

    2020/11/25(水)~2021/02/23(火・祝)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 17:00
    金・土は20:00まで
    ※入館はいずれも閉館30分前まで

  • 料金・費用

    一般 1.200円、大学生 600円
    ※いずれも税込
    ※会場では当日券を販売、オンラインの日時事前予約・購入がお薦め
    ※割引料金などの詳細は公式サイトにてご確認ください

  • 主催・共催・協力

    独立行政法人国立美術館

  • 問い合わせ

    ハローダイヤル
    050-5541-8600

  • 公式サイト

    東京国立近代美術館

  • 備考

    毎週月曜、12月28日(月)~2021年1月1日(金・祝)、2021年1月12日(火)は休館
    ※ただし、2021年1月11日(月・祝)は開館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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