ライゾマティクス_マルティプレックス
結成以来、常に人とテクノロジーの関係を探求しているクリエイティブ集団、ライゾマティクス。設立15周年となる本展では彼らの軌跡を新作&アーカイブで辿る。
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▲坂本龍一 + 真鍋大度《センシング・ストリームズ-不可視、不可聴》2014年
札幌国際芸術祭2014での展示風景
撮影:木奥惠三
提供:札幌国際芸術祭実行委員会
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▲「Fencing Visualized Project」2013年~
H.I.H. Prince Takamado Trophy JAL Presents Fencing World Cup 2019
ライゾマティクス_マルティプレックス展
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▲野村萬斎×真鍋大度《FORM》2017年1月2日~3日
東京国際フォーラム
(C)Hiroyuki Takahashi/NEP
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▲Rhizomatiks Research×ELEVENPLAY×Kyle McDonald《discrete figures Special Edition》2019年10月6日
札幌文化芸術劇場 hitaru
主催:札幌文化芸術劇場 hitaru (札幌市芸術文化財団)・ライゾマティクス
(C)kenzo kosuge
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▲ライゾマティクス「2045×LIFE PAINT Supported by VOLVO CAR JAPAN」2016年
Photo by Muryo Homma
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▲ライゾマティクス
「Lucid Motion by Daito Manabe ×Rhizomatiks Research」2019年
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イベント詳細
日本を超え世界的に活躍するクリエイティブ集団、ライゾマティクス。2006年に結成されてからというもの、常に人とテクノロジーの関係を探求しています。世界的に人気のあるアーティストである、ビョークやスクエアプッシャー、Perfume、狂言師・野村萬斎や研究者らとのコラボレーションに加え、多様な視覚化やスペキュラティブなプロジェクトを通して、技術と表現の新しい可能性を追求してきました。斬新なインパクトを持つその時間/空間的表現は、国際的に高い評価を獲得。本展は、ライゾマティクスの設立15周年を契機とする本格的個展となります。オンライン上にもハイブリッドに展開する新作やアーカイブを通して、絶え間なく変化する世界と同期する彼らの卓越した試みを呈示し、ライゾマティクスのこれまでの軌跡を辿ります。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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場所銀座・有楽町・日比谷・築地
基本情報
イベント名 | ライゾマティクス_マルティプレックス |
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開催期間 | 2021/03/20(土) ~ 2021/06/20(日) |
最寄り駅 | 清澄白河駅(徒歩9分) |
会場 | 東京都現代美術館 企画展示室 地下2F |
時間 |
開始:10:00 終了:18:00 |
定員・対象 | 展示室入場は閉館の30分前まで |
料金・費用 | 一般 1,500円 / 大学生・専門学校生・65歳以上 900円 / 中高生 500円 / 小学生以下無料 ※本展のチケットでMOTコレクションも観覧可能 ※小学生以下は保護者の同伴が必要 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります。 ※予約優先チケットあり |
お問い合わせ |
ハローダイヤル 電話番号:03-5777-8600 |
オフィシャル サイト |
東京都現代美術館 |
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