写真家ドアノー/音楽/パリ
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノー。パリで開かれた同展を、日本向けに再構成し開催される巡回展。音楽をテーマにした約200点を紹介。
-
▲ロベール・ドアノー 《サン=ジェルマン=デ=プレのジュリエット・グレコ》 1947年 ゼラチン・シルバー・プリント (C)Atelier Robert Doisneau/Contact
-
▲ロベール・ドアノー 《バレエ「カルメン」の衣装合わせ、ジジ・ジャンメールとイヴ・サン=ローラン》
1959年 ゼラチン・シルバー・プリント
(C)Atelier Robert Doisneau/Contact -
▲ロベール・ドアノー 《ル・プティ・サン=ブノワのマルグリット・デュラス》 1955年 ゼラチン・シルバー・プリント (C)Atelier Robert Doisneau/Contact
-
▲ロベール・ドアノー 《雨の中のチェロ》 1957年 ゼラチン・シルバー・プリント (C)Atelier Robert Doisneau/Contact
-
▲ロベール・ドアノー 《音楽好きの肉屋》 1953年 ゼラチン・シルバー・プリント
(C)Atelier Robert Doisneau/Contact -
▲ロベール・ドアノー 《パリ祭のラストワルツ》
1949年 ゼラチン・シルバー・プリント
(C)Atelier Robert Doisneau/Contact
イベント詳細
パリを愛し、パリに愛された写真家、ロベール・ドアノー(1912-1994)。パリを舞台に多くの傑作を生みだし、世界で最も愛され続けている写真家のひとりです。本展は、パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンを題材に1930年代から90年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点で構成されます。2018年末から2019年春にかけて、フランス・パリ19区にある“フィルハーモニー・ド・パリ”内の音楽博物館で開催され大好評を博した展覧会を基に、日本向けに再構成した巡回展です。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
このイベントを取り上げた記事
基本情報
イベント名 | 写真家ドアノー/音楽/パリ |
---|---|
開催期間 | 2021/02/05(金) ~ 2021/03/31(水) |
最寄り駅 | 渋谷駅 / 神泉駅 |
時間 |
開始:10:00 終了:18:00 備考:入館は17:30まで 毎週金・土は21:00まで(入館は20:30まで) ※金・土の夜間開館は予定のため、変更になる可能性もあり |
料金・費用 | 一般 1,500(1,300)円、大学・高校生 700円、中学・小学生 400円 ※( )内は前売券価格、前売券販売期間:2020年11月21日(土)~2021年2月4日(木) ※大高、中小は当日券のみの取扱い(前売券の販売なし) ※学生券を購入の場合は、要学生証提示(小学生は除く) ※障がい者手帳の提示で、本人お付き添いの方1名は半額(一般750円、大学・高校生350円、中学・小学生200円)。当日窓口にて購入してください。 ※未就学児は入館無料 ※当日券はオンラインチケットMY Bunkamura(QRチケットのみ)、Bunkamura ザ・ミュージアム(Bunkamura B1F)カウンターにて販売 |
お問い合わせ |
ハローダイヤル 電話番号:050-5541-8600 |
主催 | 主催:Bunkamura、読売新聞社 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、J-WAVE 企画協力:コンタクト |
オフィシャル サイト |
Bunkamura ザ・ミュージアム 写真家ドアノー/音楽/パリ |
注意事項 | 土日祝日に限り【オンラインによる入場日時予約】が必要となります。 状況により、会期、開館時間等が変更となる可能性があります。 最新情報はBunkamuraホームページにてご確認ください。 来場の際には事前のご確認をお願いいたします。 |
備考 | 会期中、休館日なし |
おでかけで持ち歩こう |
|
- トップ
- 記事
このイベントの口コミ(現地情報)
おでかけ口コミ募集中!
あなたのイチオシの現地の口コミ情報をお待ちしております!