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手紙で振り返る戦争の時代と郵便
切手の博物館では、戦後75年を機に、手紙で戦争の時代と郵便をふりかえる書籍『戦後75年・手紙が語る戦争の記憶 戦争と郵便』を刊行します。
日清戦争から太平洋戦争まで、郵便は戦地の兵士と、内地の家族を結ぶ唯一の絆でした。時代ごとに交わされた戦時の郵便の通信文を通して、同時代の人々の実感を紐解く一冊です。75年の節目の夏、郵便にどんな思いが託されていたのか、書籍と展示で振り返ります。
開催場所・
最寄駅
切手の博物館
目白駅(徒歩3分)
/ 高田馬場駅(徒歩7分)
/ 雑司が谷駅(徒歩13分)
所在地
会場
切手の博物館2階図書室
開催期間
2020/08/12(水) ~ 2020/08/16(日)
時間
開場 10時30分 / 開始 10時30分 / 終了 17時
料金・費用
大人200円、小・中学生100円、障がい者無料
※1階企画展示「世界の国からコンニチハ」展の観覧料に含む
主催・共催・協力
切手の博物館
問い合わせ
切手の博物館
03-5951-3331
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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