おさなごころを、きみに
メディアテクノロジーによる作品や映像を通して、誰もが楽しめる企画展。こどもだった私たちが忘れてしまったクリエイティブな「おさなごころ」を思い起こそう!
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▲吉岡徳仁《ROSE》2013年 東京都現代美術館蔵
Photo by TOKUJIN YOSHIOKA Inc. -
▲名和晃平《PixCell-Bambi #10》2014年 東京都現代美術館蔵 Photo by Ichiro Otani
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▲ジュスティーヌ・エマール《Co(AI)xistence》2017年、ビデオインスタレーション(12分)
with 森山未來 / オルタ(大阪大学石黒研究室、東京大学池上高志研究室)(C)Justine Emard / Adagp, Paris 2020
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▲藤木淳《P055E5510N》2011年 (C)Jun Fujiki
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▲森脇裕之《時花(トキハナ)》2010年
(C)Hiroyuki Moriwaki -
▲AR三兄弟 (C)川田十夢
イベント詳細
東京都現代美術館にて、こどもと大人が一緒に楽しめる展覧会が開催されます。触覚、身体、音と言葉、忘却、宇宙などをテーマとした空間を巡りながら、メディアテクノロジーを駆使したインタラクティブ体験や身体表現、音や文字による作品資料や映像上映などの他、同美術館コレクション展示を観覧することができます。親子や幅広い年齢層がともに美術館を訪れ、誰もが持つおさなごころを体験的に問い直し、優れた芸術表現の可能性を知る「はじめの一歩」となることを意図して開催される展覧会です。関連イベントとして、8Kの高精細映像によるパブリック上映(3D・予定)などを開催予定。詳細は公式サイトをご確認ください。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
基本情報
イベント名 | おさなごころを、きみに |
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開催期間 | 2020/07/18(土)~2020/09/27(日) ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当初予定の7/11(土)~10/18(日)を変更 |
最寄り駅 | 清澄白河駅(徒歩9分) |
会場 | 東京都現代美術館 企画展示室 3F |
時間 |
開始:10:00 終了:18:00 備考:展示室入場は閉館の30分前まで |
料金・費用 | 一般 1,300円、大学生・専門学校生・65 歳以上 1,000円、中高生 800円、小学生以下無料 |
オフィシャル サイト |
東京都現代美術館 おさなごころを、きみに |
備考 | 毎週月曜及び8月11日(火)、9月23日(水)は休館 ※ただし、8月10日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開館 |
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