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背中に翼を持ち飛翔する猫や豚たち。ねずみの首飾りをつけた猫の"滋肥観音"。
また、視覚を混乱させられる幾何学的な形態も淺井さんの作品で、これらは2005年に企画開催された「ありえない形とありうる眺め」(土日画廊HP参照)に展示した作品です。
ユーモアとロマンとちょっとした毒素が作家活動の中で貫かれていて、作者の嬉々として制作する姿が想像できます。
当画廊では今回で3回目の個展、久し振りの作品発表でまたあらたな心境に出会える事を楽しみにしているところです。
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