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東京を「模型」と捉えて表現すると?演劇的手法により、展示空間が日々生成変化する企画展。会期中、何度でも再入場が可能。入館は日時指定の事前予約制を導入。
演出家・アーティストである高山明氏(Port B)の企画による展覧会が開催されます。会場は、建築模型に特化した保管・展示施設として、様々な展覧会を開催している建築倉庫ミュージアム。“「模型」がなにかを模したものなら、「身振りの模倣」からはじまった演劇は模型と相性がいいはずだ”との仮定を軸に、都市「東京」を模型として捉えて展示・表現を試みる企画展です。高山氏の演劇的手法により、展示空間が日々生成変化する本展は、再入場が可能なフリーパスが発行され、会期中、その変化を何度でも見ることができます。本展ならびにイベントの詳細は公式サイトにて順次公開。何が表現され、どう展示されるのでしょうか。新しい10年紀を迎えた今年こそ、ぜひ見ておきたい展覧会のひとつとなるはずです。
詳細はHPをご確認ください。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
会場
建築倉庫ミュージアム 展示室B
開催期間
2020/02/08(土)~2020/08/23(日) ※新型コロナウイルス感染拡大に配慮し一時休止後、6/9(火)から再開
時間
開始 11:00 / 終了 19:00
最終入館 18:00
料金・費用
一般 3,100円、大学生/専門学校生 2,000円、高校生以下 1,000円
※展示室Bの本展に限り、会期中何度でも再入場が可能です(初回入場時に渡されるフリーパスを要提示)
※展示室A(クラシックホテル展 -開かれ進化する伝統とその先-)の観覧料を含みます
※オンラインチケット制
※詳細は建築倉庫ミュージアム 公式サイトをご確認ください
主催・共催・協力
主催:建築倉庫ミュージアム
企画・構成:高山明
空間構成:小林恵吾
アートディレクション:大岡寛典
物語の執筆:管啓次郎ほか
リサーチ・キャスティング:田中沙季(Port都市リサーチセンター)
キャスティング・アシスタント:関あゆみ
制作:中島百合絵
製作:Port B
問い合わせ
建築倉庫ミュージアム(代表)
info.archi-depot@terrada.co.jp
公式サイト
注意事項
月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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