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名工が作り出した世界観を仮想体験できるVR作品『日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱』を再上演!
仁清(にんせい)の重要文化財「色絵月梅図茶壺」、そして尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は、いずれも江戸時代につくられた日本を代表する工芸品です。本作品では、この2つの名品をバーチャルリアリティならではの方法で鑑賞します。細部を拡大して見たり、作品を“内側”から見たりする視点によって広がるのは、名工が作り出した絶対的な美の世界。日本が誇る名宝の美しさをミュージアムシアターで堪能することができます。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
東京国立博物館 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター
上野駅
/ 京成上野駅
/ 鶯谷駅
所在地
開催期間
2020/01/02(木)~2020/03/08(日) ※新型コロナウイルス感染拡大に配慮し中止
時間
上映日により開催時間が異なります。
水・木・金
12:00/13:00/14:00/15:00/16:00
土・日、祝・休日
11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00
※所要時間約35分
※上映時間までにチケットを購入してください。なお、鑑賞には当日の予約が必要です。
※2020年1月2日(木)、3日(金)は11:000回に追加上演を実施します。
料金・費用
鑑賞料 高校生以上 500円、中学生・小学生 300円 未就学児、障がい者とその介護者各1名無料
※総合文化展当日券(一般620円、大学生410円)とセット購入で、一般1,000円、大学生800円
問い合わせ
ハローダイヤル
03-5777-8600
公式サイト
注意事項
月曜・火曜休演
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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