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未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか

  • 2019/11/19(火)~2020/03/29(日) ※新型コロナウイルス感染拡大に配慮し2/29(土)から当面の間休止していたが、3/26(木)で中止
  • 森美術館
  • 六本木駅
  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_1

    ▲アギ・ヘインズ《体温調整皮膚形成手術》(「変容」シリーズより)2013年

  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_2

    ▲長谷川愛《シェアード・ベイビー》2011年

  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_3

    ▲エコ・ロジック・スタジオ《H.O.R.T.U.S. XL アスタキサンチン g》 2019年 (C) NAARO

  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_4

    ▲ビャルケ・インゲルス・グループ《オーシャニクス・シティ》2019年

  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_5

    ▲WOHA《オアシア・ホテル・ダウンタウン》2016年撮影:Patrick Bingham-Hall

  • 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命ー人は明日どう生きるのか_6

    ▲ビャルケ・インゲルス&ヤコブ・ランゲ《球体》 2018年 撮影:MichaelFilippoff

豊かさとは、人間とは、生命とは?美術の領域を越えたプロジェクトや作品100点超を一挙公開。2/29(土)まで「AI美空ひばり」のスペシャルバージョンを4K高画質で上映!

テクノロジーの発達は、日々の生活のさまざまな側面に大きな影響を与えようとしているいま、近未来のヴィジョンについて人々と共に考えようと試みる展覧会が森美術館にて開催。AI(人工知能)、バイオ技術、ロボット工学、AR(拡張現実)などの最先端テクノロジーや、その影響を受けて生まれたアート、デザイン、建築を通して、近未来の都市、環境問題からライフスタイルそして社会や人間のあり方について、100点を超えるプロジェクトや作品が紹介されます。さらに、本展でのAIを活用したコラボレーションの可能性について、AIの開発と実績において秀でる日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)と森美術館の間で協議が重ねられました。その結果、IBMが開発したAI「IBM Watson」を利用して生成された15,000を超える候補から選ばれたのが、本展のタイトルとなります。豊かさとは何か、人間とはそして生命とは何かという根源的な問いに、展示作品群から気づきを得られるかもしれません。

●特別企画:AI×美空ひばり「あれから」
人工知能・AIを使ってNHKが美空ひばりの“神秘の歌声”の再現に挑んだ「AI美空ひばり」の新曲「あれから」。この企画では、期間限定で、本展特設シアターにて「AI美空ひばり」のスペシャルバージョンが4K高画質で上映されます。「AI美空ひばり」は12月31日の「第70回NHK紅白歌合戦」への出場も決定。AIにより再現された歌声と、3D・超高精細映像によりよみがえるその姿を森美術館で堪能することができます。
・展示期間:
2019年12月20日(金)~2020年2月29日(土)
10:00~21:00 ※火曜のみ16:00まで(12/31(火)は21:00まで)

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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