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創刊65周年記念『なかよし』展～乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆～

Name: 創刊65周年記念『なかよし』展 ～乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆～
Telephone: 03-3812-0012
Start: 2019-10-04
End: 2019-12-25
Location: 弥生美術館

【前期】2019/10/04(金)～10/27(日)【中期】2019/10/29(火)～11/24(日)【後期】2019/11/26(火)～2019/12/25(水)
弥生美術館
根津駅

▲「美少女戦士セーラームーン」武内直子『なかよし』1993年12月号　表紙 (C)Naoko Takeuchi
▲「きんぎょ注意報！」猫部ねこ　1991年『なかよし』2月号ふろく「おさぼりノート」　(C)猫部ねこ／講談社
▲「おはよう！スパンク」たかなししずえ、原作／雪室俊一『なかよし』1981年4月号　表紙　原画　(C)たかなししずえ・雪室俊一／講談社【展示期間　後期】
▲「わんころべえ」あべゆりこ　KCコミックスカバー原画(1980年発行) (C)あべゆりこ／講談社【展示期間　中期】
▲「妖鬼妃伝」美内すずえ　1981年『なかよし』9月号扉　原画　(C)Miuchi Suzue【展示期間　後期】
▲「なな色マジック」あさぎり夕　1986年『なかよし』10月号ふろく「なな色ラブ・バッグ」原画　(C)あさぎり夕／講談社【展示期間　後期】

『なかよし』の大人気作品が勢ぞろい！創刊から最新号までの貴重な代表作が集まる原画展。

マンガ雑誌『なかよし』の創刊65周年を記念した原画展が、10月4日(金)から弥生美術館にて開催されます。
原画数約250点をはじめ、雑誌から単行本、ふろくまで総数約300点。「おはよう！スパンク」や「妖鬼妃伝」「なな色マジック」「きんぎょ注意報！」「美少女戦士セーラームーン」など、創刊から最新号までの貴重な代表作が展示されます。
少女たちを夢中にさせた魔法、変身、冒険、友情、恋愛、そしてオカルト＆サスペンス…ドラマチックな作品の数々。創刊から長く愛され続ける『なかよし』の魅力を堪能できる原画展となっています。

＜展覧会のみどころ＞
■Point1
創刊号から最新号まで『なかよし』65年の歴史を貴重な原画を紹介！

■Point2
貴重なふろくの数々も展示！昭和30年代から令和元年まで、時代ごとのふろくの傾向を紹介。

■Point3
図録・オリジナルグッズ(ポストカード、クリアファイル)、展覧会コラボカフェドリンクも登場予定！

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

基本情報

開催場所・
最寄駅

弥生美術館
根津駅 / 東大前駅
所在地

〒113-0032

東京都文京区弥生 2-4-3
開催期間

【前期】2019/10/04(金)～10/27(日)【中期】2019/10/29(火)～11/24(日)【後期】2019/11/26(火)～2019/12/25(水)
時間

開始 10:00 / 終了 17:00
入館は16:30まで
料金・費用

入館料：一般 900円／大・高生 800円／中・小学生 400円
※竹久夢二美術館と二館併せてご覧頂けます。
※高畠華宵の常設ルームもご覧いただけます。
※20名様以上は100円割引になります。
問い合わせ

弥生美術館
03-3812-0012
公式サイト

弥生美術館・竹久夢二美術館
備考

休館日：月曜休館
※ただし 10/14、11/4(月・祝)開館(翌 10/15、11/5(火)休館)