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稀有な機会到来!日本初公開となるショパン自筆の楽譜や手紙そして「フリデリク・ショパンの肖像」など約250点を展示。音楽家の展覧会らしく音楽も堪能できる。
今も世界中で愛され続けるポーランド出身の作曲家、フリデリク※1・ショパン(1810-1849)。繊細な曲調やピアノ曲を多く作曲したことから“ピアノの詩人”と呼ばれ、日本人にとっても心を引きつけてやまない特別な音楽家のひとりです。ポーランドの国立フリデリク・ショパン研究所※2の全面的な協力を得て企画、実施される本展では、日本初公開となるショパン自筆の楽譜や手紙をはじめ、油彩画、版画、ポスター、彫刻、書籍など約250点を展示。ショパンの自筆の楽譜は、非常に厳重に保管されており、所蔵するフリデリク・ショパン博物館でも公開は限られています。ショパンの音楽と生涯を主軸に、多彩な美術作品や資料を通じて生誕後約200年にわたるショパン像を紹介します。関連イベントも多数開催予定。日本にいながらにして間近で鑑賞できる稀有な機会となる展覧会です。
※1 本展では、ショパンの洗礼名をアルファベットではポーランド語のまま「Fryderyk」とし、カナ表記では原語の発音により近い「フリデリク」を用います。
※2 国立フリデリク・ショパン研究所:ショパンの遺品・権利などを一括して管理し、研究、出版、音楽会、普及活動、フリデリク・ショパン博物館の運営、ショパン国際ピアノコンクールの開催などを行っています。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
練馬区立美術館
中村橋駅
所在地
会場
練馬区立美術館
開催期間
開幕日未定~ 2020/06/28(日) ※新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、当初の開始予定日4/26(日)より延期
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
入館は17:30まで
料金・費用
一般 1,000円、高校・大学生および65~74歳 800円
障害者(一般)500円、障害者(高校・大学生) 400円
団体(一般) 800円、団体(高校・大学生) 700円
※中学生以下および75歳以上無料
※一般以外の方は年齢等を確認できるものを要提示
問い合わせ
練馬区立美術館
03-3577-1821
公式サイト
注意事項
月曜、5月7日(木)休館
※ただし、5月4日(月・祝)は開館
※新型コロナウイルスの感染症拡大の防止のため、開催期間などに変更が生じる場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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