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日本の第一世代の建築家、辰野金吾。東京駅や日本銀行本店本館など日本近代を代表する建築を設計。連携企画として開催される本展のテーマは、美術界での足跡。
西から列車で上京すると、東京駅ターミナルに到着します。その東京駅丸の内駅舎の、最初の建築設計をしたのが辰野金吾(たつのきんご・1854-1919)でした。また、日本銀行本店本館なども残しており、日本近代建築を代表する建築家のひとりです。没後100年を迎える今年、辰野の功績を記念し、東京ステーションギャラリーにて小企画展を開催。京都文化博物館、日本銀行金融研究所貨幣博物館との連携企画として開催される本企画展では、辰野金吾の美術界での足跡をテーマに行われます。会期中は、はシンポジウムやトークイベント、ワークショップなども館内で実施予定。日本近代建築の父辰野金吾は、努力を惜しまない人であったといわれるのはなぜなのか。それを紐解くことができる企画展となることでしょう。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
東京ステーションギャラリー
東京駅
所在地
会場
東京ステーションギャラリー
開催期間
2019/11/02(土) ~ 2019/11/24(日)
料金・費用
一般 500円、大高生 300円、中学生以下無料
問い合わせ
東京ステーションギャラリー
03-3212-2485
公式サイト
注意事項
本特別小企画詳細は2019年8月上旬頃発表予定
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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