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俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅に出てから330年を迎える今年、出光美術館にて、芭蕉の書画や芭蕉を敬慕する人々の作品が展示されます。
日本の古典文学のひとつであり、紀行文の代表作『おくのほそ道』。江戸時代前期に活躍した俳人・松尾芭蕉(1644-94)が、敬慕する西行(さいぎょう)らがめぐった「歌枕」を自分の足で辿り、追体験することを目的とした旅で、江戸から北へと歩みをすすめる道すがら、目の前に広がる光景や深く感じいったことがらを句に詠みました。後にまとめられた書物が『おくのほそ道』です。
芭蕉の出立ちから330周年を迎える今年、出光美術館ではそれを記念し、展覧会を開催。同美術館が所蔵する芭蕉の書や彼を慕う人々の書や絵画が展示されます。芭蕉自筆の書を前に当時へと思いを馳せ、俳諧にまつわる美術を堪能することができる展覧会となります。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
出光美術館
日比谷駅
/ 有楽町駅
所在地
会場
出光美術館
開催期間
2019/08/31(土) ~ 2019/09/29(日)
時間
開始 10:00 / 終了 17:00
毎週金曜は19:00まで
※入館はいずれも閉館の30分前まで
料金・費用
一般 1,000(800)円、学生 700(500)円
※( )内は前売り料金
※前売販売期間:2019/6/22(土)~8/25(日)、出光美術館ミュージアムショップにて購入可(休館日を除く)
※いずれも税込み
※9/21(土)~9/23(月・祝)は「EDO TOKYO NIPPON アートフェス 2019」を開催
問い合わせ
ハローダイヤル
03-5777-8600
公式サイト
注意事項
毎週月曜休館
※ただし、月曜日が祝日および振替休日の場合は開館
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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