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あそびのじかん

  • 2019/07/20(土) ~ 2019/10/20(日)
  • 東京都現代美術館
  • 清澄白河駅
    展示・展覧会
  • あそびのじかん_1

    ▲開発好明《受験の壁》(2016年再制作)Photo: 開発好明

  • あそびのじかん_2

    ▲野村和弘《笑う祭壇》「春を待ちながらーやがて色づく風景をもとめてー」展 展示風景 2015年 十和田市美術館 Photo: 小山田邦哉

  • あそびのじかん_3

    ▲ハンバーグ隊 Jim'Oldによる新作のためのイメージドローイング

  • あそびのじかん_4

    ▲タノタイガ《タノニマス》2007年 せんだいメディアテークでの展示風景 Photo: タノタイガ

  • あそびのじかん_5

    ▲TOLTA《ポジティブな呪いのつみき》2016年 「Gallery Voltaire」展 展示風景 Photo: 池田美都 (C)SPIRAL/Wacoal Art Center

  • あそびのじかん_6

    ▲うしお《不如意の儀》のためのドローイング

子どもも大人も楽しめる「遊び」がテーマの展覧会。遊び心に満ちた、参加型の作品も登場。体験型関連プログラムもあり。美術館で遊んでみない!?

6組の作家による展覧会が東京都現代美術館にて開催されます。テーマは「遊び」。会場には、絵画やインスタレーションなどウィットに富んだ作品が登場するほか、触ることが出来る作品や、ゲームのような参加型作品などもあり、子どもはもちろん大人も楽しめます。また、関連プログラムとして参加アーティストと触れあえたり、大人のための遊び講座の開催などもあり、遊び心に富んだ展覧会となっています。楽しくておもしろいうえに「なんだろう」「なんでだろう」と知的好奇心を感じさせる構成も特徴的。本展覧会で家族やお友達同士で「遊び」を体験してみるのはいかがでしょうか。詳細は公式サイトをご確認ください。

●参加作家
開発好明(かいはつ よしあき)、野村和弘(のむら かずひろ)、ハンバーグ隊、タノタイガ、TOLTA(トルタ)、うしお
※順不同、敬称略

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京都現代美術館
    清澄白河駅(徒歩9分)

  • 所在地

    〒135-0022

    東京都江東区 三好4-1-1

  • 会場

    東京都現代美術館 企画展示室 1F / 3F(B室)

  • 開催期間

    2019/07/20(土) ~ 2019/10/20(日)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00
    ※7/26(金)~8/30(金)の毎金曜日は21:00まで開館
    ※展示室入場は閉館の30分前まで

  • 料金・費用

    一般 1,200(960)円 / 大学生・専門学校生・65歳以上 850(680)円 / 中高生 600(480)円 / 小学生以下無料 
    ※( )内は20名以上の団体料金

    ■7/26(金)~8/30(金)の毎金曜日17:00~21:00はサマーナイトミュージアム割引
    学生は無料※要証明、一般・65歳以上は団体料金

  • 問い合わせ

    ハローダイヤル
    03-5777-8600

  • 公式サイト

    東京都現代美術館

  • 注意事項

    月曜日、8/13(火)、9/17(火)、9/24(火)、10/15(火)は休館
    ※ただし、8/12(月・休)、9/16(月・祝)、9/23(月・祝)、10/14(月・祝)は開館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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