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鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展

  • 2019/03/09(土) ~ 2019/06/30(日)
  • 鉄道博物館
  • 鉄道博物館駅
    展示・展覧会
  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_1

    ▲鉄道職員 明治30年代 <岩崎・渡邊コレクション>

  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_2

    ▲機関助士の投炭訓練 1930(昭和5)年頃

  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_3

    ▲働く人<動輪に挑む> 1955(昭和30)年

  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_4

    ▲鉄道院新橋工場新車工場組立部 明治期

  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_5

    ▲大井連絡所 1900(明治33)年頃

  • 鉄道マンの仕事アルバム―鉄博フォトアーカイブ展_6

    ▲土佐丸 昭和30年代

鉄道に従事する人々の姿や、仕事の様子を撮影した写真を展示!鉄道博物館が所蔵する、約13万点を占める写真資料の中から選りすぐり紹介。

1872(明治5)年の鉄道開業時、列車を運転する「機関方」はすべて外国人でした。1879(同12)年に日本人初の機関方が誕生し、列車を運行する仕事を担うようになりました。「花形」ともいえる蒸気機関車の乗務員の仕事は、熱や寒さ、煙と闘いながら列車を安全に運行する責任を担う、大変な重労働でした。本企画展では、「列車を運行する仕事」や「車両をつくり、守る仕事」「設備や電気を守る仕事」「駅、線路をつくる仕事」「駅の仕事」「列車の幅広い多種多様な仕事」などの項目別に鉄道博物館所蔵の写真を展示。いつの時代も変わらない鉄道マンの魂と、安全輸送にかけるひたむきな姿を紹介します。

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※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    鉄道博物館
    鉄道博物館駅

  • 所在地

    〒330-0852

    埼玉県さいたま市大宮区 大成町3-47

  • 会場

    鉄道博物館 本館2F スペシャルギャラリー1

  • 開催期間

    2019/03/09(土) ~ 2019/06/30(日)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00
    入館は17:30まで

  • 料金・費用

    無料
    ※鉄道博物館入館料のみで見られます。
    入館料 一般 1,300円、小中高生 600円、幼児(3歳以上未就学児) 300円
    ※いずれも税込。

  • 問い合わせ

    鉄道博物館
    048-651-0088
    備考:受付時間 10:00~18:00(休館日を除く)

  • 公式サイト

    鉄道博物館

  • 注意事項

    毎週火曜休館
    ※ただし、4月2日、4月30日は開館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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