このイベントは終了しました
鉄道に従事する人々の姿や、仕事の様子を撮影した写真を展示!鉄道博物館が所蔵する、約13万点を占める写真資料の中から選りすぐり紹介。
1872(明治5)年の鉄道開業時、列車を運転する「機関方」はすべて外国人でした。1879(同12)年に日本人初の機関方が誕生し、列車を運行する仕事を担うようになりました。「花形」ともいえる蒸気機関車の乗務員の仕事は、熱や寒さ、煙と闘いながら列車を安全に運行する責任を担う、大変な重労働でした。本企画展では、「列車を運行する仕事」や「車両をつくり、守る仕事」「設備や電気を守る仕事」「駅、線路をつくる仕事」「駅の仕事」「列車の幅広い多種多様な仕事」などの項目別に鉄道博物館所蔵の写真を展示。いつの時代も変わらない鉄道マンの魂と、安全輸送にかけるひたむきな姿を紹介します。
Copyright East Japan Railway Culture Foundation / East Japan Railway Company All Rights Reserved.
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
鉄道博物館
鉄道博物館駅
所在地
会場
鉄道博物館 本館2F スペシャルギャラリー1
開催期間
2019/03/09(土) ~ 2019/06/30(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
入館は17:30まで
料金・費用
無料
※鉄道博物館入館料のみで見られます。
入館料 一般 1,300円、小中高生 600円、幼児(3歳以上未就学児) 300円
※いずれも税込。
問い合わせ
鉄道博物館
048-651-0088
備考:受付時間 10:00~18:00(休館日を除く)
公式サイト
注意事項
毎週火曜休館
※ただし、4月2日、4月30日は開館
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
お気に入りに保存しました
お気に入りから削除しました
お気に入りの保存に失敗しました
閲覧履歴をすべて削除しました
メールアドレスを変更しました
パスワードを変更しました
好きなエリアを変更しました
好きなカテゴリを変更しました
認証コードを再送しました
クレジットカードを変更しました
にエントリーしました
処理に失敗しました