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アルヴァ・アアルト　もうひとつの自然

Name: アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
Telephone: 03-3212-2485
Start: 2019-02-16
End: 2019-04-14
Location: 東京ステーションギャラリー

2019/02/16(土) ～ 2019/04/14(日)
東京ステーションギャラリー
東京駅

▲アームチェア 41 パイミオ／Alvar Aalto, 1932 (C)Vitra Design Museum, photo: Jurgen Hans
▲アアルトのマテリアル・スタディ(レリーフ) (C)Vitra Design Museum, photo: Ursula Sprecher
▲アルミン・リンケ撮影、ヴィープリ(ヴィーボルク)の図書館／Alvar Aalto, 1927-35 (C)Armin Linke, 2014
▲アルミン・リンケ撮影、パイミオのサナトリウム／Alvar Aalto, 1928-33 (C)Armin Linke, 2014
▲アルミン・リンケ撮影、ルイ・カレ邸／Alvar Aalto, 1956-59/61-63 (C)Armin Linke, 2014
▲ネモ・プロフェタ号に乗るアアルト、1960年代 (C)Schildt Foundation, photo: Goran Schildt

20年ぶりに日本での個展開催！フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト。世界中で親しまれているアアルトの作品が、国際巡回展としてやってくる。

アルヴァ・アアルト(1898-1976)は、個人の邸宅から公共建築まで設計したフィンランドを代表する建築家。建築のみならず、家具、壁面タイルやドアノブなどをデザインし、ディテールへのこだわりも徹底していました。アームチェアやスツール、照明器具、流線形のガラス器など、アアルトが手がけたプロダクトデザインは、今やフィンランドデザインのシンボルといえるほど世界中で親しまれています。本展は、オリジナルドローイング約50点のほか15点の模型や、家具・ガラス製品などのプロダクト、壁面タイル・ドアノブなどの部材サンプル、写真・映像などの資料、撮り下ろし写真など計300点が展示されます。アアルトの魅力の再発見の機会です、どうぞお見逃しなく！
なお、会期中は「建築を楽しむ！相互割引」も実施され、「ル・コルビュジエ絵画から建築へ―ピュリスムの時代」展(会場：国立西洋美術館｜会期：2019/2/19～5/19)のチケット(半券可）の提示で本展の当日券を100円割引で購入ができる上、本展のチケット(半券可)の提示で上記展覧会が100円割引で観覧できます。詳細は公式サイトをご確認ください。

※photo: Jurgen Hans の u、photo: Goran Schildt の o の上にはアクセントが付きます。正式名称は公式サイトをご確認ください。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

基本情報

開催場所・
最寄駅

東京ステーションギャラリー
東京駅
所在地

〒100-0005

東京都千代田区丸の内 1-9-1
会場

東京ステーションギャラリー
開催期間

2019/02/16(土) ～ 2019/04/14(日)
時間

開始 10:00 / 終了 18:00
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
金曜日は20:00まで開館
※入館はいずれも閉館の30分前まで
料金・費用

一般 1,200(1,000)円、高校・大学生 1,000(800)円
※中学生以下無料
※( )内は前売り料金。詳細は公式サイトにて要確認
※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料)
問い合わせ

東京ステーションギャラリー
03-3212-2485
公式サイト

東京ステーションギャラリー