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彫刻家イサム・ノグチの遺作の初公開資料展示のほか、ウルトラ怪獣のデザイン画などを展示。遊べるコーナーの登場や対談、ワークショップ、ギャラリートークも開催。
子どものためにつくられた学びの場と遊びの場の建築と空間に関する写真、図面、模型といった作品資料が、多数展示される展覧会です。日本の近現代の建築・デザイン史において、ひときわ先駆的かつ独創的なものを紹介。彫刻家イサム・ノグチが最晩年にたずさわったランドスケープの作品、札幌のモエレ沼公園、イサム・ノグチ直筆のマスタープランの図面も初公開されます。また、美術家、特撮美術監督、デザイナーとして活躍した成田亨氏による子どもたちの心をつかんできた、ウルトラ怪獣のデザイン原画も展示されます。「新しいユニバーサル玩具で遊べるコーナー」と称した、建築家隈太一氏発案の「ペタボー」(クラレファスニング開発)を用いて、実際に遊べるコーナーが出現。子ども建築塾(代表:伊東豊雄氏)で学んだ子どもたちがさらに楽しむ方法を提案します。会期中、対談やワークショップ、パナソニック 汐留ミュージアム学芸員によるギャラリートークも開催。詳細は公式サイトをご確認ください。
※「ペタボー」はデジタルライズの登録商標です。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
パナソニック汐留美術館
汐留駅
/ 新橋駅
所在地
会場
パナソニック 汐留ミュージアム
開催期間
2019/01/12(土) ~ 2019/03/24(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
入館は17:30まで
※会期中、一部展示替えあり:前期 1月12日(土)~2月12日(火)、後期 2月14日(木)~3月24日(日)
料金・費用
一般 800円、65歳以上 700円、大学生 600円、中・高校生 400円、小学生以下無料
※20名以上の団体は100円割引
※障がい者手帳を提示の方、および付添者1名まで無料
※2月14日(木)以降に再入場は半券提示で100円割引、展示替えの詳細はHPにて1月12日(土)以降発表
主催・共催・協力
パナソニック 汐留ミュージアム、朝日新聞社
問い合わせ
ハローダイヤル
03-5777-8600
公式サイト
注意事項
毎週水曜休館
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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