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文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~

  • 2018/07/01(日)~2018/09/24(月・休)
  • 弥生美術館
  • 根津駅
    上野
    展示・展覧会
  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_1

    ▲草迷宮 水澄美恵子 ※写真はすべて吉田良撮影

  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_2

    ▲高野聖 吉田良

  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_3

    ▲化鳥 三浦悦子 

  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_4

    ▲絵本の春 陽月 

  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_5

    ▲茸の舞姫 ホシノリコ

  • 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~_6

    ▲琵琶伝 愛実

泉鏡花の文学世界に登場の女は、妖しく美しい。その世界観を体感できる展覧会開催。鏡花のヒロインたちをイメージして制作された、リアルな球体関節人形は必見!

明治の文豪、泉鏡花のつむぐ独特な幻想的な世界観に浸れる展覧会が、弥生美術館にて開催。会場には、鏡花本約40点のほか鏡花の手紙や、明治から大正期の木版や石販口絵類が約20点が展示。さらに、球体関節人形の草分け的な存在である吉田良と、その指導を受けたピグマリオンの作家によって制作された、鏡花文学のヒロインたちをイメージした球体関節人形が約20点も登場します!それは、まるで生きているかのよう。期間中、鏡花にまつわるトークイベントやギャラリートークなども開催。詳細は弥生美術館公式ホームページにてご確認ください。

【日程】
2018年7月1日(日)~2018年9月24日(月・振)

【時間】
10:00~17:00 ※入館は16:30まで

【場所】
弥生美術館

【休館日】
月曜日、7/17(火)、9/18(火)
※ただし、7/16(月・祝)、8/13(月)、9/17(月・祝)・24(月・休)は開館
  
【料金】
一般 900円/大・高生 800円/中・小生 400円
※竹久夢二美術館も観覧可能

【お問合わせ】
弥生美術館 
TEL:03-3812-0012

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    弥生美術館
    根津駅 / 東大前駅

  • 所在地

    〒113-0032

    東京都文京区弥生 2-4-3

  • 開催期間

    2018/07/01(日)~2018/09/24(月・休)

  • 公式サイト

    弥生美術館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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